AI活用診断をリリース — AIを使いこなす「AIマスター」はわずか5.7%、6カテゴリ30問で設計力・RAG・本番化力・組織推進力を評価

AI時代のリスキリング、スキルベースでの採用・人材配置に活用

株式会社AI Native

株式会社AI Native(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中 慎)は、個人のAI活用スキルを可視化する無料診断ツール「AI活用診断」をv2に大幅アップデートしたことをお知らせします。従来の4カテゴリ20問から6カテゴリ30問へ拡充し、AI思考・設計力、ナレッジ・RAG・品質管理、PoC→本番化力、組織浸透・推進の4つの新カテゴリを追加。前回診断との比較機能やPDFレポートダウンロードにも対応しました。

診断URL: https://www.ai-native.jp/ai-assessment

AI活用診断をリリースした背景

AI Native社で生成

当社はAIコンサルティング・研修の現場で、多くの企業の社員の方々から共通する声を聞いてきました。

  • 「自分のAI活用度がわからない」 — 「AIツールを使い始めた、業務で活用できていると思っている」が、自分がどのレベルにいるのか客観的に把握できない

  • 「自社の情報だけでは客観的なAI活用評価ができない」 — 社内で比較しても、業界水準や他社と比べてどうなのかがわからない

  • 「AI活用が事業や経営に対して何に効くのかがわからない」 — ツールの使い方は学んだが、より上流の思考や設計をどう学べばいいのか見えない

これらの声に応えるために、個人が自分のAIスキルを客観的に可視化し、次に何を学ぶべきかがわかる診断ツールとして「AI活用診断」を開発・リリースしました。

なぜアップデートしたのか

AI Native社で生成

2025年のリリース以来、多くの方にご利用いただいてきた「AI活用診断」。当社ブログ(119記事)の分析と、10ヶ月以上にわたるクライアント企業でのAI研修・推進支援の知見から、従来の4カテゴリ20問では現場で本当に求められるAIスキルを評価できないことが明らかになりました。

課題1: ワークフローツール偏重

従来の「AIワークフロー実践」カテゴリは、Dify/n8n等のツール経験を問う設計でした。実際にはRAGの構築力、AI出力の品質評価、ガードレール設計といったナレッジ管理・品質管理のスキルが運用、業務成果に直結しており、これらを評価できていませんでした。

課題2: 「使える」と「成果を出せる」の乖離

AIツールを操作できるだけでは業務成果につながりません。アウトカム定義、業務逆算設計、評価基準の事前定義といったAI思考・設計力がなければ、「使われないAIツール」を作ってしまいます。実際に当社がAI推進を支援する200名規模の企業でも、導入時は「ツールは使えるが成果が出ない」という課題が研修の出発点となっていました。

課題3: PoCで止まる問題

プロトタイプは作れるが本番運用に移行できない。エラー対応やモニタリング整備ができない。さらに成功体験を組織に横展開できない。PoC→本番化力(使われないものを作らない設計力、デリバリーする力)と組織推進力を分離して評価する必要がありました。

AI Native の AI活用診断v2の主な変更点

AI Native社で生成

1. 評価カテゴリを4→6に拡充(30問・約7分)

#

カテゴリ

概要

v1からの変化

1

AI活用習慣

AIツールの使用頻度・習慣化

継続(微調整)

2

AI思考・設計力

アウトカム定義・業務逆算設計・評価基準設計

新規追加

3

プロンプト・ツール実践力

Claude Code/Cursor活用・MCP連携・モデル選定

大幅拡充

4

ナレッジ・RAG・品質管理

RAG構築・品質評価・ガードレール設計

新規追加

5

PoC→本番化力

PoC実装・API連携・モニタリング・運用設計

新規追加

6

組織浸透・推進

ROI数値化・階層別育成・KPI定着

新規追加

※ エンジニア・PM等の開発者向けには、より専門的な「AI開発力スキル診断」もご用意しています。実践的な開発スキルを詳細に評価できます。
https://www.ai-native.jp/dev-assessment

2. 前回診断との比較機能

同一メールアドレスで再診断すると、前回スコアとの差分を結果画面・メールの両方で確認できます。3ヶ月ごとの再診断により、AIスキルの成長を定量的に可視化できます。

3. PDFレポートダウンロード

診断結果をPDFレポートとしてダウンロード可能。社内報告書への添付や上長への共有にご活用いただけます。

4. レベルマップ

5段階のレベル評価(AIマスター〜AI入門前)で、自分の現在地と各レベルで求められるスキル、次に学ぶべきことが一覧で確認できます。

診断結果のハイライト

指標

数値

平均スコア

52.1点 / 100点

最多レベル

AIエキスパート / AI実践者(各34.3%)

レベル別分布

レベル

割合

AIマスター(80-100点)

5.7%

AIエキスパート(60-79点)

34.3%

AI実践者(40-59点)

34.3%

AI学習者(20-39点)

14.3%

AI入門前(0-19点)

11.4%

カテゴリ別の傾向

  • 最も得意: AI活用習慣(平均16.0/25点)— AIツールの日常的な使用は浸透

  • 最も苦手: ナレッジ・RAG・品質管理(平均7.7/25点)— RAG活用やガードレール設計はまだ浸透していない

  • 苦手スキルTOP3: ナレッジベース整備(平均1.11/5)、AI出力品質の評価サイクル(平均1.14/5)、ガードレール設計(平均1.69/5)

診断URL

https://www.ai-native.jp/ai-assessment

無料・メールアドレスのみで30問・約7分で診断可能です。

法人のお客様向け — AI研修・AI開発サービス

AI活用研修(AI-Training)

診断で可視化されたスキルギャップを、実践型プログラムで埋めます。

コース

対象

期間

基礎AIツール活用研修

全社員

3ヶ月〜

AIエージェント・ワークフロー活用研修

全社員

3ヶ月〜

AI駆動開発研修

全社員

3ヶ月〜

カスタマイズ研修

ご要望に応じて

個別相談

  • 導入実績: アソビュー様(200名規模)でコンテンツ制作6倍化、130名中50名がAIリーダーとして参加

▶ 研修の詳細: https://www.ai-native.jp/lp/ai-kenshu

▶ 事例記事: https://www.ai-native.jp/cases/asoview

AI開発・CAIO代行

  • AI戦略立案からPoC実装、本番運用まで伴走

  • PoCまで最短2週間で立ち上げ

  • 大手SIerの1/3〜1/5のコストで同等以上の成果

お問い合わせ: https://www.ai-native.jp/contact

今後の展開

  • 弊社AI人材育成プラットフォームとの連携

  • 組織単位でのAIスキル可視化ダッシュボード

  • 診断結果に基づくパーソナライズドラーニングパス

AI Nativeの診断ツール群

当社では、対象者に合わせた3種類の無料AI診断ツールを提供しています。

診断ツール

対象

URL

AI活用診断

全社員向け

https://www.ai-native.jp/ai-assessment

AX Criteria

経営層/マネジメント向け

https://www.ai-native.jp/ax-criteria

AI開発力スキル診断

エンジニア/PM向け

https://www.ai-native.jp/dev-assessment

AI Nativeのサービスについて

業務構造の再設計を起点に、AIメディア(YouTube登録者1.7万人)・AIプロダクト・ワークフロー自動化・AI人材育成・SaaS導入を統合した伴走支援により、現場に根づくAI活用を実現します。複数のクライアントに対し、コンテンツ制作の効率化、オペレーション自動化、全社AI推進体制の構築を支援しています。

会社概要

項目

内容

社名

株式会社AI Native

設立

2025年10月

代表者

代表取締役 田中 慎

所在地

東京都渋谷区円山町5番3号 MIEUX渋谷ビル8階

事業内容

AIメディア / 生成AIプロダクト / AIコンサルティング・開発

コーポレートサイト

https://www.ai-native.jp/

本件に関するお問い合わせ

株式会社AI Native 田中
URL: https://www.ai-native.jp/

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会社概要

株式会社AI Native

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URL
https://www.ai-native.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区円山町5番3号 MIEUX渋谷ビル8階
電話番号
-
代表者名
田中 慎
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2025年10月