内視鏡治療に革新をもたらす次世代アンカー・ステント開発の株式会社KOEDA、三菱UFJキャピタルより新規に資金を調達
〜世界初の「アンカー技術」で消化管治療の安全性を高め、グローバル展開とM&A EXITを加速〜


次世代の内視鏡治療用デバイスの開発を行う株式会社KOEDA(本社:宮城県仙台市青葉区、代表取締役:奥薗 徹/八木 雅弘、以下「KOEDA」)は、既存投資家である東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社からの追加出資に加え、新たに三菱UFJキャピタル株式会社(以下「MUCAP」)を引受先とした第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。
■ 資金調達の背景と目的:国内検証的治験と米国展開の加速
KOEDAは、2025年に医療機器開発における最大の難所とされる探索的治験(FIH:First in Human)に成功し、人への臨床応用における安全性を立証。
今回の調達資金は、以下の事業進捗を加速させるために充当いたします:
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国内検証的治験の実施: 早期の製造販売承認および保険収載に向けた臨床試験の完遂
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薬事承認申請・品質管理体制(QMS)の強化: 国内上市および米国FDA承認申請に向けた体制構築
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グローバル展開の準備: 最大のターゲットである米国市場への参入を見据えたFDA承認の獲得および知財戦略の強化
■ 株式会社KOEDAについて:世界初の「アンカー技術」で消化器医療を変革
KOEDAは、急性胆嚢炎をはじめとする消化器疾患に対し、世界初の「アンカー技術」を用いた内視鏡治療用デバイス(EUS-GBD/GJ用ドレナージ)を開発するスタートアップです。
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KOEDAの創造性: 独自開発の「アンカー機構」により、臓器間を物理的に固定します。これにより、急性胆嚢炎をはじめとする消化器疾患の手技の簡便化、処置時間の短縮、および偶発症リスクの劇的な低減を実現します。
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高い技術的信頼性: AMED(シーズA/C/医工連携)やJST STARTなどの公的資金に複数回採択されているほか、日本胆道学会賞を受賞するなど、専門機関やKOL(Key Opinion Leaders)から極めて高い評価を得ています。
■ 今後の展望:2030年のM&A EXITを目指すロードマップ
KOEDAは、今回の資金調達を足掛かりに、以下のマイルストーンを達成し、2030年までにグローバル・メドテック企業へのM&A EXITを目指します。
2027年〜2028年: 国内での製造販売承認取得・上市。保険収載を経て主要病院へ導入
2029年: 米国FDA承認取得。グローバル市場での販売開始
2030年: 胆嚢ドレナージ(EUS-GBD)から胃空腸吻合(EUS-GJ)への適応拡大を進め、事業売却(M&A)を実現
■ 株式会社KOEDA 会社概要
社名: 株式会社KOEDA
代表者: 奥薗 徹(東北大学医学部卒・仙台厚生病院消化器内科主任部長)
事業内容: 次世代内視鏡治療用アンカー・ステントの研究開発・製造販売
URL: https://koeda.co.jp
https://www.linkedin.com/company/koeda-inc/posts/?feedView=all
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社KOEDA 広報担当:大友淳子
Email:otomo@koeda.co.jp
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