受験児と学校のミスマッチを防ぐ 年長児向け授業体験会実施 むさしの学園小学校
いわゆる小1プロブレムのような、小学校進学による環境の激変への準備にも。
むさしの学園小学校(東京都府中市多磨町1-19-1・校長青木洋介)では、受験を検討している子どもたちや保護者が学校の雰囲気を体感し、日常の学校生活に近い雰囲気を経験できるよう、年長児向けの授業体験会を開催します。
○2026年7月4日(土)9時30分〜11時30分ごろ
○2026年8月22日(土)9時30分〜11時30分ごろ
○2026年8月29日(土)9時30分〜11時30分ごろ
※原則として、各家庭1回のみ参加可
○場所:むさしの学園小学校(西武多摩川線多磨駅徒歩3分)
○内容:数概念の体得など、1年生でおこなう学習を年長児向けにアレンジし、体験できるようにする。
○特徴:学習活動だけでなく、体を使った遊びの時間も取り、子どもたちを過剰に緊張させないように配慮するとともに、その間、授業をした教師は個別に保護者と話し合い、子どもたちの状況を共有することで、双方の情報共有を深めます。
○時代背景:むさしの学園小学校では2013年から、いわゆる小1プログラム対策の取り組みをしてきました。幼稚園や保育園から小学校への進学の差は大きく、多くの家庭にとって負担があります。そこで、子どもたち向けには授業体験、保護者向けには教師の立場から親子コミュニケーションの工夫についての講演をしていたものです。途中から、むさしの学園小学校への進学を考える家庭の方が多く集まるようになったため、形式的には「授業体験会・保護者向けの学校説明会」という形をとっていますが、その趣旨と始まりは、小学校進学の壁を少しでも低くし、適応しやすくすることを願ったものです。
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