M&A・ITアドバイザリーを中核事業とする「YK Consulting株式会社」を設立

デロイト・KPMG FASで培った知見をもとに、M&AのITデューデリジェンスからPMI、そして統合後のDXまでを一貫して支援

YK Consulting株式会社

YK Consulting株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:窪田 雄介)は、2026年6月23日よりM&A・ITアドバイザリー(ITデューデリジェンス*¹、PMI*²支援)を中核に、DX推進支援およびITシステム導入支援事業を開始したことをお知らせいたします。

当社は、「本気で挑む企業の、ITの応援団でありたい。」を掲げ、M&Aの検討段階からPMI、統合後の価値創出まで、企業が直面するデジタル課題に伴走します。
(公式ホームページURL:https://www.ykco.jp


*1 ITデューデリジェンス(ITDD)とは、M&Aや事業承継において、対象企業のITシステムやインフラ、セキュリティ、運用体制等を調査・評価し、ITに関するリスクや企業価値への影響を把握することを指す。

*2 PMI(Post Merger Integration)とは、M&A成立後に新たに一つの会社として生まれ変わるため、経営・組織・人事・ITシステム等の領域を統合するための一連の取り組みを指す。

■ 創業背景

日本のM&A市場は拡大を続けており、2025年の国内M&A件数は5,115件と初めて5,000件を突破*¹し、成約件数・市場規模ともに過去最高水準が続いております。その背景には、競争力強化、経営資源の集約、事業承継ニーズの高まり、投資ファンドの存在感の拡大等があり、M&Aは大企業だけでなく、中堅・中小企業にとっても有力な経営手段となっています。

一方で、M&Aの目的達成率はわずか45%に留まっており*²、多くの案件で期待したシナジーが十分に実現されていないと言われています。

これまでご支援する中で、M&Aの取引においては財務・税務・法務の検討が優先され、ITリスクが十分に評価されないまま取引が進み、統合段階で初めて課題として顕在化するケースが多く見られました。

その結果、買収後にシステムの老朽化やセキュリティの脆弱性が判明し想定外の追加投資が発生したり、IT統合計画が不十分なままDay1*³を迎え、業務に支障が生じたりするケースが少なくありませんでした。さらに、このようなITに関するリスクやコストが買収価格の算定に十分反映されていないことも、M&Aの成果創出を阻む要因となっていると考えております。

こうした課題に対し、ITの専門性を持ちながら、M&Aの検討段階から統合まで一貫して伴走する支援体制は大手ファーム等に限られています。この領域の専門性を、企業規模を問わずより多くの企業へ届けるため、YK Consulting株式会社を設立しました。


*1 レコフデータ「2025年のM&A回顧(2025年1-12月の日本企業のM&A動向)」(2026年01月)
*2 アビームコンサルティング「日本企業におけるM&Aへの取り組みに関する実態調査」(2025年10月)

*3 Day1とは、買収が完了し、新たな経営体制のもとで事業運営が始まる最初の日のことを指す。

■ 代表紹介

アビームコンサルティング、デロイト トーマツ、KPMG FASを経てYK Consulting株式会社を設立。
これまでIT領域を専門とし、企業のIT戦略策定・業務改革およびシステム導入全般のプロジェクトに従事。また、M&Aのディールアドバイザリーでは、製造・不動産・金融業界等のクロスボーダー案件を含むプレマーケティング、デューデリジェンス、PMI実行支援におけるIT領域の一連の業務に従事。
企業のDX戦略・構想策定等の上流から、システム導入・定着、M&Aの統合実行までを一貫して担えることを強みとしている。

■ 代表コメント

私は大学時代、体育会の応援団に所属し、選手が苦しい局面でも最後まで全力で鼓舞し続ける姿勢を大切にしてきました。それが自分の原点であり、コンサルタントとして多くの企業を支援する中でも、その姿勢は変わりませんでした。

苦しい局面こそ、挑戦する人々の味方であり続け、最後まで寄り添い全力で支えたい。その想いをIT領域で形にするために創業いたしました。

当社は、M&Aの検討段階から統合後のDX・ITシステム導入まで、M&AとITの専門性を武器に、本気で挑む企業のITの応援団として最後まで全力を尽くします。


代表取締役 窪田 雄介

■ 事業紹介

YK Consulting株式会社は、M&A・ITアドバイザリーを中核に、DX推進支援およびITシステム導入支援サービスを提供しています。

① M&A・ITアドバイザリー(ITデューデリジェンス、PMI支援)

M&Aの検討段階から統合完了まで、買い手・売り手双方の立場で、IT領域を一貫して支援します。

ITデューデリジェンスによる隠れたリスクの可視化から、統合後のIT統合実行・PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)まで担い、大手ファームでは対応が難しい規模の案件にも、同水準の専門性を提供します。

<主な支援内容>
・検討段階(Pre-Deal):IT投資仮説の策定、IT環境の初期調査、スタンドアロンコスト*¹算定

・ITデューデリジェンス(In-Deal):簡易版〜詳細版のITデューデリジェンス、セルサイドDD*²対応

・PMI・統合(Post-Deal):IT統合計画策定・Day1準備、PMI実行支援、TSA*³検討・IT分離対応

*1 スタンドアロンコストとは、M&Aで事業を親会社から切り離した後、親会社が提供していたITシステムやインフラを自社で構築・運用し、単独で事業を運営するために必要となるIT関連費用のことを指す。

*2 セルサイドDDとは、売り手企業が、M&Aにおける買い手側のデューデリジェンスに備え、システム・インフラ・セキュリティ等のIT資産や課題を事前に整理・評価することを指す。

*3 TSA(Transition Service Agreement/移行サービス提供契約)とは、カーブアウト(親会社からの事業切り離し)を伴うM&Aにおいて、買い手が独立した体制を整えるまでの一定期間、売り手(親会社等)がITシステムやインフラ等のサービスを継続して提供する契約を指す。

② DX推進支援
「何から始めるべきか」という構想段階から実行まで、経営者の視点で次にとるべきアクションを示し、成果につながるDXを支援します。

<主な支援内容>
・IT戦略・中長期ロードマップの策定

・IT投資計画の策定

・進行中のプロジェクトの第三者評価・効果検証

・外部CIOサービス(IT部門の意思決定・推進体制への参画/アドバイザリー)

③ ITシステム導入支援
システム導入を単なる開発ではなく、事業成果を実現する変革と捉えて支援します。
各種SaaSや生成AIの活用から、基幹システム刷新、データ基盤構築まで、幅広い技術領域に対応します。
<主な支援内容>

・構想・要件定義支援:システム化構想の策定、要件定義、RFP作成、ベンダー選定
・プロジェクト管理支援:進捗・課題・品質管理、難航案件の立て直し
稼働・定着支援:研修・マニュアル整備、運用・保守体制の構築、稼働後の改善

各サービスの詳細については、公式ホームページ(https://www.ykco.jp)をご覧ください。

■ 会社概要

会社名

YK consulting株式会社(YK Consulting Co., Ltd.)

代表者

窪田 雄介

資本金

900万円

設立日

2026年6月23日

所在地

〒103-0022
東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階

事業内容

・M&Aアドバイザリー(IT)
・DX戦略策定・推進支援
・情報システム導入の企画・設計・プロジェクト管理支援

■ 本リリースに関するお問い合わせ
・メールアドレス: info@ykco.jp
・公式ホームページ : https://www.ykco.jp

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会社概要

YK Consulting株式会社

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https://www.ykco.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階
電話番号
-
代表者名
窪田雄介
上場
未上場
資本金
900万円
設立
2026年06月