元外交官の飲食経営者が企画・開発した、地域・自治体が旅行者に贈る食のおもてなしサービス「HOST-PAAN」を提供開始 ー外国人旅行者の「食べたい」を、地域の力に

旅行者向け「MENU-PAAN」、飲食店向け「RESTO-PAAN」に続く3つ目のサービス。ご招待コードを配るだけで、外国語のメニューが旅行者の母語に。旅行者の食体験と、観光データをお届けします

株式会社PAAN

株式会社PAAN(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:乾 禄三郎)は、自治体・観光協会・DMO・旅行会社の皆様に向けて、地域が旅行者に贈る食のおもてなしサービス「HOST-PAAN(ホストパーン)」の提供を開始しました。

地域にお越しの外国人旅行者にご招待コードを配るだけで、旅行者はメニュー翻訳アプリ「MENU-PAAN」を通じ、地域のお店のメニューを母語で読み、注文し、お会計まで済ませることができます。導入された団体は、どの国の方が何を召し上がったかを、専用ポータルと報告書でいつでもご確認いただけます。

  • 旅行者には:外国語のメニューを撮るだけで、料理名と説明が12言語で表示されます。注文からお会計まで、言葉が通じなくても大丈夫です。旅行者は無料でお使いいただけます。また、コードを使った旅行者のアプリに、貴団体からの歓迎の言葉や食の豆知識が届きます。読み取ったメニューに地元の名物があれば、翻訳結果の中で「地元の味」としてご紹介します。

  • ご担当者には:国籍・年代・お住まいの国、人気の飲食店と料理、配布コードごとの利用者まで。報告書はボタン一つでPDFに。個人が特定されない形で集計します。

  • PAANのサービスは3つに:旅行者向けのメニュー翻訳アプリ「MENU-PAAN」、飲食店向けの外国語メニュー作成アプリ「RESTO-PAAN」(いずれも2026年7月公開)に、地域向けの「HOST-PAAN」が加わりました。旅行者・飲食店・地域の三方から、食の言葉の壁を取り除きます。


言葉が通じなくても、その土地の料理を楽しめる地域へ

当社は2026年7月、旅行者向けのメニュー翻訳アプリ「MENU-PAAN」と、飲食店向けの外国語メニュー作成アプリ「RESTO-PAAN」を公開しました。外交官として各国のレストランでメニューを前に戸惑い続け、いまは創業75年の飲食店の四代目として外国のお客様をお迎えする代表の乾が、旅行者と飲食店の両側から言葉の壁を壊すために作ったアプリです。

ただ、地域の食の魅力を外国の旅行者に届けたいのは、旅行者とお店だけではありません。地方の名店や地元の名物が、言葉の壁ゆえに選ばれずに埋もれてしまう。その課題を、地域の側から解きたい。HOST-PAANは、MENU-PAANを地域から旅行者へ「贈る」形にしたサービスです。旅行者は無料でお使いいただけ、飲食店の側のご準備やご負担はありません。

特長

01 メニューを撮るだけで、母語に

旅行者は、外国語のメニューを撮るだけ。料理名と説明が12言語で表示され、料理名から参考画像も見られます。直訳ではなく、文化ごと伝わる翻訳です。

メニューを撮るだけで、旅行者の言語に(画面は英語)

02 注文からお会計まで

選んだ料理を店員さんに見せて注文。「お手拭きください」などのフレーズ集や、お会計の目安もその場で。言葉が通じなくても、お店で困りません。

03 地域からのご挨拶と「地元の味」

コードを使った旅行者のアプリに、貴団体からの歓迎の言葉や食の豆知識が届きます。読み取ったメニューに地元の名物があれば、翻訳結果の中で地元の味としてご紹介します。コード適用中は、アイコンやテーマ色、ご案内の文を地域に合わせて変えられます。

翻訳結果の中で『地元の味』をご紹介

04 観光を数字で。丁寧にご報告

国籍・年代・お住まいの国、人気の飲食店と料理、配布コードごとの利用者まで。報告書は全期間・月別・直近30日を、ボタン一つでPDFに。個人が特定されない形で集計し、5人未満の項目は表示しません。

専用ポータルとご利用報告書

ご担当者専用のポータルサイトにログインするだけで、ご契約の状況から、どの国の方が何を召し上がったかまで、いつでもご覧いただけます。国籍・飲食店・料理の順位はCSVで書き出せるほか、配布コードのQR入りの掲示用ポスターをA4・A3でそのまま印刷できます。

ご利用報告書は、ご報告資料としてそのままお使いいただける形でお出しします。利用者数・翻訳回数・利用回数を前月比・前年同月比とともに示し、アプリ上で選ばれた注文の合計を経済効果の目安としてお示しします。集めたデータは、地元の名産マップや、国ごとに合わせたツアーの企画などにもお役立ていただけます。

ポータルサイト(見本)
ご利用報告書(見本)

見本の報告書(架空の自治体「パーン市」、数字はすべて見本です):

https://www.menupaan.com/assets/host-lp/sample-report-1.pdf


ご導入の流れ

  1. サービスのご説明

  2. ご相談・お見積もり(地域の規模や、配りたい場所・枚数をお聞きして、お見積もりします)

  3. コードの配布(配布方法は、ご要望に応じて柔軟に対応します)

  4. ご利用状況のご確認(専用ポータルで、いつでも観光データをご確認いただけます)

料金は、地域の規模や配布の枚数に合わせてお見積もりいたします。

代理店としてのお取り扱いも承ります

自治体・観光協会の皆様とのご相談を踏まえ、観光協会・DMO・旅行会社など、地域の事情に通じた団体の皆様に、代理店としてPAANシリーズ(HOST-PAAN/MENU-PAAN/RESTO-PAAN)をお取り扱いいただく形も承ります。地域の飲食店や事業者の皆様への導入のご提案とあわせて、お気軽にご相談ください。

旅行会社や観光協会が企画する、食事付きのツアーでもお使いいただけます。参加者にコードをお配りいただくだけで、受け入れる飲食店の側のご準備は要りません。


旅行者・飲食店・地域の三方から——PAANの3つのサービス

MENU-PAAN(旅行者向け):世界を旅する美食家のためのメニュー翻訳アプリ

使い方動画はこちら:https://www.menupaan.com/video/

メニューを写真に撮るだけで、その料理に何が入っていて、どう調理され、その土地でどう食べられているかまで、母語で伝えます。世界50以上の国・地域のメニューに対応し、手書き・毛筆・縦書きのメニューも読み取ります。慣れない料理には参考画像を表示し、事前に登録した苦手・避けたい食材を含む料理には、警告マークと理由を表示します。食べたい料理を選べば、原語の料理名を大きく表示した注文の画面ができ、スマートフォンを店員さんに見せるだけで注文が伝わります。お通し・チップなど国ごとのお会計の慣習も、その場でご案内します。

アプリの表示は12言語に対応し、日本を旅する海外からのお客様にもお使いいただけます。機能を絞ったLite版(無料版)は、1日3回まで無料でお使いいただけます(iOS/Web)。HOST-PAANは、このMENU-PAANを地域から旅行者へ贈る形にしたものです。

2026年7月29日の公開から10月15日までに、旅先として使われた国と地域は24にのぼり、8,688品の料理が翻訳され、ユーザーに届けられました。


公式HP・ウェブ版:https://www.menupaan.com
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6770769729

RESTO-PAAN(飲食店向け):お店のお品書き、無料で12言語に。

使い方動画はこちら:https://www.restopaan.com/video/

お店のお品書きを写真に撮るだけで、料理名・説明・価格が一覧になり、世界の主要12言語のメニューが完成します。直訳ではなく、何が入っていて、どう調理され、どんな一皿なのかを丁寧に訳します。できあがったメニューは、卓上のQRコードからお客様ご自身のスマートフォンに表示できるほか、お店のタブレットでの提示、PDF・Wordでの書き出しと印刷にも対応します。お客様向けの画面からはそのまま注文の画面を店員さんに見せられ、苦手な食材を伝えるカードもご用意しています。

日本の飲食店のインバウンド対応の負担を減らすため、初回100品+毎月30品分の翻訳はずっと無料で、多くのお店は無料のままお使いいただけます(iOS/Web)。

2026年7月29日の公開から10月15日までに、25店舗がRESTO-PAANに登録し、897品の料理を多言語のメニューにして、外国のお客様にお届けしています。


公式HP・ウェブ版:https://www.restopaan.com
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/id6792642702

HOST-PAAN(地域向け):地域が旅行者に贈る、食のおもてなしサービス

RESTO-PAANを入れたお店では、旅行者はQRコードからお店の多言語メニューを開けます。一方、地域には外国語のメニューを持たないお店もたくさんあります。HOST-PAANなら、旅行者がMENU-PAANで紙のメニューを撮るだけで、どのお店でも母語でメニューを読み、注文できます。お店の側のご準備は要りません。地域は、旅行者を迎えるための道具をまとめて手にし、その利用の様子を観光データとして受け取ることができます。


代表コメント(株式会社PAAN 代表取締役CEO 乾 禄三郎)

「外交官時代、メニューを前に戸惑い続けた悔しさを、いまも覚えています。そして飲食の世界に身を置いたいま、外国のお客様をもてなしきれないもどかしさも感じています。地域には、その土地でしか出会えない一皿があります。言葉が通じなくても、その土地の料理を注文し、楽しむことができる世界へ。HOST-PAANを通じて、旅行者の『食べたい』を、地域の力に変えてまいります。」

会社概要

社名:株式会社PAAN(英文表記:PAAN Co., Ltd.)

代表者:代表取締役 乾 禄三郎(Co-Founder & CEO、飲食経営者)

共同創業者:由井 恒輝(ジェネラルカウンセル / Co-Founder & GC、弁護士)

所在地:〒153-0061 東京都目黒区中目黒三丁目5番20号

設立:2026年6月3日

事業内容:メニュー翻訳アプリ「MENU-PAAN」、飲食店向け多言語メニュー作成アプリ「RESTO-PAAN」、地域向け食のおもてなしサービス「HOST-PAAN」の開発・運営

URL:https://www.paan.co.jp

株式会社PAANについて

株式会社PAANは、「食べたい一皿と、誰もが出会える世界をつくる。」を使命とするフードテック企業です。元外交官にして創業75年の飲食店の四代目である乾 禄三郎と、スタートアップ法務を専門とする弁護士・由井 恒輝が共同創業。旅行者向けアプリ「MENU-PAAN」、飲食店向けアプリ「RESTO-PAAN」、地域向けサービス「HOST-PAAN」を通じて、言葉と文化の壁の向こうへ道を拓き、一皿との出会いを世界中に広げています。

サービスのご案内


本件に関するお問い合わせ先

株式会社PAAN 広報担当:乾 禄三郎

E-mail: press@paan.co.jp

URL: https://www.paan.co.jp/contact

※ 翻訳・説明・注意表示は、AIによる参考情報です。内容の正確性は保証いたしかねます。食材等については、必ず店舗にてご確認ください。

※ 報告書の「注文の合計」は、アプリ上で選ばれた注文の合計であり、実際にお店でお支払いになった金額ではありません。

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会社概要

株式会社PAAN

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URL
https://www.paan.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区中目黒三丁目5番20号
電話番号
-
代表者名
乾 禄三郎
上場
未上場
資本金
100万円
設立
2026年06月