【9月9日は救急の日】AED使用に46.4%が「ためらい」345名への意識調査で分かった救命をためらう理由
「状態悪化への不安」や「異性の服を脱がせる抵抗感」が障壁に/累計5万台導入のヤガミが意識調査を実施
全国へ低コストでAED(自動体外式除細動器)の導入サービスを展開し、累計5万台以上の販売実績を持つ株式会社ヤガミ(本社:愛知県名古屋市)は、9月9日の「救急の日」および9月の「救急医療週間」に合わせ、一般生活者および企業担当者を対象とした「AEDに関する意識調査」を実施いたしました。 調査の結果、AEDの講習経験がある人でも、いざという場面では「使用をためらう」という声が多く、その背景には「状態悪化・責任への不安」や「異性の服を脱がせることへの心理的抵抗」といった現代ならではのリアルな課題が浮き彫りになりました。

■ 調査結果サマリー
講習経験者であっても直面する「現場ならではの心理的ハードル」:どれだけ事前に学んでいても、目の前で人が倒れるという突発的な現場では、精神的なプレッシャーや不安からためらいが生じる実態が浮き彫りになりました。
ためらいの3大要因:「状態を悪化させてしまわないかという不安」「異性の服を脱がせることへの心理的抵抗」「パニックになり落ち着いて動けない」が上位に。
AED設置がもたらす企業・施設への信頼:大多数が「施設や職場にAEDが設置されていると、安心感や信頼感が高まる」と回答。BCP対策や顧客安全の観点から設置の重要性が再認識される結果に。
■ 調査実施の背景
近年、企業や商業施設でのAED設置が進んでいますが、「いざという時に本当に一般市民が使えるのか」という心理的ハードルが社会的な課題となっています。当社は、低コストで安心なAED導入サービスを全国の企業様へ提供する中で、機器の普及だけでなく「ためらわずに使える社会」の実現が不可欠と考え、本調査を実施いたしました。
■ 調査結果ハイライト
1. 講習を受けていても「ためらう」リアルな実態
「これまでにAEDの講習を受けたことがあるか」という質問に対し、多くの回答者が「ある(複数回受講含む)」と回答。しかし、「目の前で人が倒れた際、ためらわずに使おうと思うか」という問いに対しては、「少しためらうと思う/使えないかもしれない」という回答が目立ちました。知識はあっても、実践への精神的なハードルが高いことが分かります。

2. なぜためらうのか? 最大の障壁は「失敗への恐怖」と「異性への配慮」
AEDの使用をためらう理由(複数回答)として、以下の声が多く寄せられました。
「パニックになり、落ち着いて動ける自信がない」
「AEDを使用することで相手の状態を悪化させてしまわないか不安」
「服を脱がせること(特に異性の場合)に心理的な抵抗・懸念がある」
「万が一助からなかった場合に、責任を問われないか不安」
特に「異性の服を脱がせる心理的抵抗」は、近年のSNS等でも度々議論されるテーマであり、救助を躊躇させる大きな要因になっていることが確認されました。

3. 施設・企業に対する「安全のバロメーター」としてのAED
一方で、「施設や職場にAEDが導入・設置されていると、安心感や信頼感が高まるか」という設問に対しては、大多数が「非常にそう思う」「ややそう思う」と回答しました。企業がAEDを導入することは、従業員や顧客に対する安全配慮の姿勢を示す「強力な信頼の証」として機能していると言えます。
■ 株式会社ヤガミからのメッセージ:ためらわないための「3つの事実」
調査結果で浮き彫りになった不安を解消するため、AEDに関する正しい知識を共有します。
誤操作で状態を悪化させる心配はありません:AEDは心電図を自動解析し、電気ショックが必要な場合のみ作動します。間違ってボタンを押しても、必要のないショックは流れません。
原則として法的責任を問われることはありません:善意で行った救命処置により、悪意や重大な過失がない限り、法的責任(民事・刑事)を問われることはありません。
服はすべて脱がせる必要はありません:電極パッドを素肌に直接貼ることができればよいため、下着をずらしてパッドを貼り、上からタオルや上着をかけて肌の露出を抑えるといった配慮も有効です。
■ 大手企業からも選ばれる、株式会社ヤガミの「AEDレンタルおよび販売サービス」
株式会社ヤガミでは、「すべての場所で、ためらわずに使える安全を」という思いから、全国の法人様・施設様向けにAEDの導入支援を行っています。

【ヤガミのAEDレンタルおよび販売サービスが選ばれる理由】
導入コストを抑えた柔軟なプラン:初期費用やランニングコストを抑えた柔軟なプランをご用意。無理なく安全対策(BCP対策)を強化できます。
累計5万台以上の豊富な導入実績:全国の企業、学校、官公庁、マンション管理組合など、あらゆる施設へ5万台以上の導入実績を誇ります。
他社サービスとの比較で「確かな選択肢」として定着:「施設に警備システム自体を導入する必要はないものの、いざという時の全国サポート体制や信頼性・実績は妥当なものを求めたい」——こうした導入担当者様からのご相談が増えています。 ヤガミのAEDは、累計5万台以上の導入実績と全国をカバーするサポート体制を備えつつ、無駄なコストを削ぎ落としたプランを実現。大手セキュリティ会社のサービスと比較検討される中で、コストと安心感を両立する確かな選択肢として選ばれ続けています。
▼ AED導入に関する詳細・お問い合わせはこちら [https://aed.yagami-inc.co.jp/]
■ 調査概要
調査テーマ:AEDの利用と意識に関するアンケート調査
調査期間:2026年7月29日〜8月18日
調査対象:全国の一般生活者および企業担当者(当社サービスへのお問い合わせ経験者含む)
調査方法:インターネット調査(Googleフォームを利用)
有効回答数:345名
【会社概要】
社名:株式会社ヤガミ
所在地:名古屋市中区丸の内三丁目2番29号
代表者:代表取締役 小林 啓介
事業内容:AED(自動体外式除細動器)の販売・レンタル、各種救急資機材の取り扱い 等
コーポレートサイト:https://aed.yagami-inc.co.jp/
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