京都府・京丹波町「道の駅 瑞穂の里・さらびき」が7月18日にリニューアル !レストラン売上は前年同期比約180%を記録
新設「MIZU CAFE」や地域食材を生かしたメニューを展開。北京五輪出場の現役アスリートも運営に参画、「食×スポーツ×地域」で新たな地域拠点づくりへ
グリーンランドみずほ株式会社・但馬東洋珈琲株式会社共同事業体(以下、グリーンランドみずほJV)は、2026年4月より、京都府京丹波町「グリーンランドみずほ」全体の指定管理業務を開始しました。
グリーンランドみずほ内の「道の駅 瑞穂の里・さらびき」では、京丹波町による再整備を経て、2026年7月18日にリニューアルオープンしました。
今回のリニューアルでは、新たに「MIZU CAFE」を開設するとともに、レストラン「さらびきダイニング」のメニューや運営体制を大幅に刷新しました。
京丹波の地域食材を生かした商品開発を進めるとともに、現役アスリートが店舗運営の中核を担うなど、「食×スポーツ×地域」を軸に、グリーンランドみずほ全体の魅力向上と新たな地域拠点づくりに取り組んでいます。

「グリーンランドみずほ」が新体制へ。道の駅を起点に、地域の新たな交流拠点を目指す
京都府京丹波町に位置する「グリーンランドみずほ」は、道の駅「瑞穂の里・さらびき」をはじめとする複数の施設からなる地域拠点です。
2026年4月からは、グリーンランドみずほ株式会社と但馬東洋珈琲株式会社による共同事業体「グリーンランドみずほJV」が、施設全体の指定管理業務を担っています。
今回、その中核施設の一つである「道の駅 瑞穂の里・さらびき」が、京丹波町による再整備を経て2026年7月18日にリニューアルオープンしました。
地域に根差した施設運営を行ってきたグリーンランドみずほ株式会社と、飲食・商品開発のノウハウを持つ但馬東洋珈琲株式会社。それぞれの強みを生かし、「立ち寄る場所」から「目的地として訪れたくなる場所」へ、グリーンランドみずほ全体の価値向上を進めています。
その第一歩として、道の駅「瑞穂の里・さらびき」では、次の3つの取り組みを進めています。
◆「瑞穂の里・さらびき」リニューアルの4つのポイント
(1)新設「MIZU CAFE」― 名物は“素材にこだわりすぎた京丹波黒豆ソフト”
(2)「さらびきダイニング」を刷新。「みずほ御膳」が新たな看板商品に
(3)北京五輪出場・松田颯がレストラン責任者。売上は前年同期比約180%
(1)新設「MIZU CAFE」― 名物は“素材にこだわりすぎた京丹波黒豆ソフト”
今回のリニューアルに伴い、新たに「MIZU CAFE」をオープンしました。
MIZU CAFEでは、但馬東洋珈琲が長年培ってきたコーヒーの知見を生かしたオリジナルコーヒーをはじめ、京都府京丹波産の素材を取り入れたメニューを提供しています。
中でも新たな名物として開発したのが、「京丹波黒豆ソフトクリーム」です。
京丹波産黒豆を使用するだけでなく、乳原料や糖、ソフトクリームマシンに至るまで一つひとつ選定し、素材と製法を追求しました。
その商品コンセプトは、
「素材にこだわりすぎた京丹波黒豆ソフト」
「道の駅だから食べるソフトクリーム」ではなく、「この京丹波黒豆ソフトを食べるために、さらびきへ行く」と思っていただける商品を目指しています。


(2)「さらびきダイニング」を刷新。「みずほ御膳」が新たな看板商品に
レストラン「さらびきダイニング」では、リニューアルに合わせてメニュー構成を大幅に刷新しました。
地域食材を取り入れながら、単に休憩のために立ち寄るレストランではなく、「食事を目的に訪れていただける道の駅レストラン」を目指して商品開発を進めました。
その中でも、新たな看板商品として人気を集めているのが「みずほ御膳」です。
京丹波地域の食材である「みずほそば」「丹波しめじ」を活用し、京丹波の食材らしさを楽しめる御膳として、リニューアル後の主力メニューとなっています。


(3)北京五輪出場・松田颯がレストラン責任者。売上は前年同期比約180%
「さらびきダイニング」の責任者を務めるのは、京都府出身のフリースタイルスキー・モーグル選手、松田颯です。
松田は幼少期からモーグル競技に取り組み、競技環境を求めて長野県の白馬高校へ進学。その後、さらなる競技力向上を求めて単身渡米しました。
2018-2019シーズンには北米ツアー総合優勝、全日本選手権優勝を達成。その後も日本代表としてワールドカップを転戦し、北京2022冬季オリンピックでは男子モーグル日本代表として出場しました。
現在も現役選手として、次のオリンピック出場を目指して競技活動を続けています。
その一方で、さらびきダイニングでは責任者として、店舗オペレーションの構築、メニュー改善、スタッフのチームづくりなど、日々の店舗運営を担っています。
リニューアル後は「みずほ御膳」をはじめとするメニュー刷新や店舗運営の改善を進め、2026年8月のレストラン売上は前年同期比約180%で推移しています。
世界を目指す現役アスリートが、地域の飲食店運営にも本気で取り組む。
競技と仕事のどちらかを選ぶのではなく、双方で成果を目指す新たな働き方に挑戦しています。


アスリートの力を、地域の力に。
今回の取り組みで特徴的なのは、アスリートが施設の「広告塔」として参加するのではなく、実際の店舗運営を担っていることです。
次のオリンピックを目指す現役モーグル選手が「さらびきダイニング」の運営に携わり、競技を通じて培ってきた目標設定力、継続力、改善力、チームワークを、地域の施設運営にも生かしています。
しかし、グリーンランドみずほJVが目指しているのは、アスリートが活躍する施設をつくることだけではありません。
地域で暮らす人、地域で働く人、新たなことに挑戦する人。それぞれの経験や強みを生かしながら、グリーンランドみずほ全体の魅力を高めていくことを目指しています。
「道の駅」のリニューアルから、「グリーンランドみずほ」全体の魅力向上へ
2026年7月18日にリニューアルした「道の駅 瑞穂の里・さらびき」は、グリーンランドみずほ全体の中でも、多くの方が地域と最初に接点を持つ場所の一つです。
MIZU CAFEでは京丹波の素材を生かした新たな商品を開発し、さらびきダイニングでは地域食材を取り入れたメニューを展開。さらに、多様な経験を持つ人材が施設運営に加わることで、これまでとは異なる施設づくりが始まっています。
グリーンランドみずほJVでは、今回の道の駅リニューアルをゴールではなく、グリーンランドみずほ全体をさらに魅力ある地域拠点へと育てていくスタートと位置づけています。
食事を目的に訪れる。地域の商品に出会う。働く人に会う。スポーツや自然を楽しむ。そして、京丹波という地域そのものを知る。
そうしたさまざまな体験が一つの場所でつながることで、単に通過する施設ではなく、「ここを目的に訪れたくなる場所」を目指します。
地域とともに育つ「グリーンランドみずほ」へ
グリーンランドみずほ株式会社と但馬東洋珈琲株式会社による共同事業体は、それぞれが培ってきた施設運営、飲食、商品開発などの経験を生かしながら、2026年4月からグリーンランドみずほの指定管理業務を担っています。
道の駅「瑞穂の里・さらびき」のリニューアルを一つの起点として、今後も地域の食材や人材、スポーツ、自然など、京丹波にあるさまざまな地域資源をつなぎ、新たな魅力を生み出していきます。
地域の方にとって身近な場所でありながら、町外からも「ここへ行きたい」と思っていただける場所へ。
グリーンランドみずほJVは、地域とともに「グリーンランドみずほ」を育て、京丹波の新たな交流拠点づくりに取り組んでまいります。
■「グリーンランドみずほ」施設概要
所在地:〒622-0322 京都府船井郡京丹波町大朴皿引10-1
指定管理者:グリーンランドみずほ株式会社・但馬東洋珈琲株式会社による共同事業体(グリーンランドみずほJV)
指定管理開始:2026年4月
主な施設:道の駅「瑞穂の里・さらびき」
人工芝ホッケー場、グラウンドゴルフ場等の運動施設
ロッジ、コテージ等の宿泊施設 ほか
■道の駅「瑞穂の里・さらびき」について
「道の駅 瑞穂の里・さらびき」は、京都府京丹波町「グリーンランドみずほ」内に位置する施設です。
京丹波町による再整備を経て、2026年7月18日にリニューアルオープンしました。
今回のリニューアルでは、「MIZU CAFE」の新設、レストラン「さらびきダイニング」の刷新、さらびきマーケットの改装などを実施。京丹波の食材や地域の人材を生かしながら、地域の魅力を発信する拠点づくりを進めています。
リニューアルオープン:2026年7月18日
施設整備:京丹波町
主な施設:さらびきマーケット、さらびきダイニング、MIZU CAFE
■グリーンランドみずほJVについて
グリーンランドみずほJVは、グリーンランドみずほ株式会社と但馬東洋珈琲株式会社による共同事業体です。
2026年4月より、京都府京丹波町「グリーンランドみずほ」全体の指定管理業務を担っています。
地域に根差した施設運営を行ってきたグリーンランドみずほ株式会社と、飲食施設の運営や商品開発などのノウハウを持つ但馬東洋珈琲株式会社が、それぞれの強みを生かし、施設運営に取り組んでいます。
道の駅「瑞穂の里・さらびき」をはじめとする各施設を通じて、京丹波の食、人、スポーツ、自然などの地域資源をつなぎ、地域の方に親しまれ、町外からも訪れる目的となる「グリーンランドみずほ」を目指しています。
■構成企業
グリーンランドみずほ株式会社
グリーンランドみずほの施設運営を通じ、地域に根差した事業に取り組んでいます。
但馬東洋珈琲株式会社
1969年創業。コーヒー豆の焙煎加工・卸売をはじめ、カフェプランニング、飲食施設の運営、商品開発などを行っています。これまで「CAFE iNUUK(植村直己冒険館)」や「シェールミェール(神戸市立自然の家)」などの施設運営にも携わり、飲食事業の企画・運営ノウハウを培ってきました。
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