『プレイン・イングリッシュを知っていますか?』
ー難しい単語や表現が使えることが“英語力であると”思っていませんかー
【バベル6月特別イベント】 20名ご招待!
ー正しく書ければ、正しく話せる!ー
『Professional Plain English - 簡潔明解な英語の書き方』
日時:6月27日(金)19:00~21:00
場所:Babel University 六本木キャンパス
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ー正しく書ければ、正しく話せる!ー
『Professional Plain English - 簡潔明解な英語の書き方』
日時:6月27日(金)19:00~21:00
場所:Babel University 六本木キャンパス
日本の英語教育では、言語能力とはコミュニケーション能力であるという根本原理の理解が欠如しています。コミュニケーション能力が高いということは、難しい単語や表現が使えることではなく、相手を尊敬、尊重した表現でありつつも、自分が言いたいことを簡潔・明瞭・的確に相手に伝えられることです。
英語的発想というわけではありませんが、例えば、あるパーティ会場でばったり知人と会った際、または知らない参加者に対して話しかける際、「こちらにいらしたのはどういう理由で?」と尋ねるとすると、日本人の多くが"Why did you come here?"、"Why are you here?"又は"For what purpose did you come here?"などと聞いてしまいがちですが、これは相手が非常に親しい友人でもない限り、大変失礼な聞き方であり、"It's none of your business."とでも答えたくなるような質問です。
欧米人なら"(A)(B) you come here?"といった表現をするでしょう。
つまり、プレイン・イングリッシュは簡単な表現を使えばいいというものではなく、言いたいことを欧米人の発想で、簡潔明瞭ではあるが、人を尊重した言い回しで表現することなのです。
上記の英文の答えを知りたい方またプレイン・イングリッシュについて
もっと知りたい方は下記セミナーにご参加下さい。
【バベル6月特別イベント】
ー正しく書ければ、正しく話せる!ー
『Professional Plain English - 簡潔明解な英語の書き方』
日時:6月27日(金)19:00~21:00
場所:Babel University 六本木キャンパス
講師:山部悦子(やまべえつこ)
定員: 20名
参加費:無料
■お申込はこちら
https://www.babel.co.jp/seminar/seminar01.html
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Professional School of Translation(PST)
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