YouTube がユーザーと共に音楽とエンターテイメントの祭典を開催
世界最大の動画共有サイトYouTube™は、2008年11月23日、ユーザー参加型の音楽とエンターテイメントの祭典「YouTube Live TOKYO feat.iQ」を開催します。「YouTube Live TOKYO feat.iQ」は、YouTubeで自己表現とコミュニケーションを楽しむすべてのユーザーに対して提供するもので、イベント会場とオンラインにおいて、普段楽しまれている動画のクリエイターとユーザーが一堂に会して同じ空間を共有する、ユーザーによるユーザーのための祭典です。
イベント当日は、日ごろYouTube上で創造性を発揮し、多くのユーザーから支持を得ているユーザーパフォーマー、映像クリエイター達による多様性にあふれたパフォーマンスを実施予定です。さらにメインステージでは、BoAがトップを飾り、多彩なアーティスト達によるパフォーマンスの後、ステージのラストをKREVAが締めくくります。
イベント当日は、日ごろYouTube上で創造性を発揮し、多くのユーザーから支持を得ているユーザーパフォーマー、映像クリエイター達による多様性にあふれたパフォーマンスを実施予定です。さらにメインステージでは、BoAがトップを飾り、多彩なアーティスト達によるパフォーマンスの後、ステージのラストをKREVAが締めくくります。
あわせて、イベントを前に、ユーザー参加型の動画投稿企画を実施し、視聴するだけではなく、動画を撮影して、投稿し、多くのユーザーと共有するというYouTubeの幅広い楽しみ方をより多くのユーザーに提案します。また、YouTube Live TOKYO feat.iQ は、従来の自動車の概念を打破するトヨタ“iQ”をフィーチャーします。イベント内においても、”iQ“自身がパフォーマーとして出演予定です。
「YouTube Live TOKYO feat.iQ」 を通して、動画によるコミュニケーションが、ユーザーの生活にとって豊かで夢のあるものになることを期待しています。
<参加予定アーティストプロフィール>
BoA : 2001年、14歳でシングル「ID; Peace B」で日本デビュー。2002年1月にリリースされた4th Sg「LISTEN TO MY HEART」 がオリコン ウィークリーチャート初登場5位を記録。日本でのファーストアルバム「LISTEN TO MY HEART」はオ リコンアルバムチャート初登場第1位でミリオンセールスを達成して以来、2nd AL「VALENTI」から最新6th AL「THE FACE」までアルバムは、全てオリコンチャート1 位を獲得している。デビュー以来、日本、韓国だけでなく、アジアに活躍の場を広げ、 2008年10月に全米に「Eat You Up」でデビューした。この曲は「YouTube Live TOKYO feat.iQ」で初めてライブ披露される。
AYUSE KOZUE : 作詞、作曲、アレンジ、プログラミングまでをこなす新世代シンガーソングライター。R&B、HIP HOPなどのストリートミュージックの影響を受け、高校、大学の音楽専攻科目で出会ったDTMの授業をきっかけに創作活動を始める。2006年のデビューからクリエイティブディレクターTOWA TEI氏のバックアップを受け作品を発表。最新作は、2008年4月にリリースした、リップスライムのFUMIYA TERIYAKI BOYZのWISEを迎えたダンスチューン「こよいキミに恋をして」。これまでにないオリジナリティ溢れるダンスミュージック/ポップスを発表し、オルタナティヴポップスとも呼べる新世代の音楽世界を構築しつつある。
YouTube上の「AYUSE KOZUEチャンネル」: http://jp.youtube.com/user/ayusekozuetv
さかいゆう : 20歳から独学で音楽を始め、2001年単身渡米、現地の教会でゴスペルの影響を受け、自身も作曲、演奏活動を開始。帰国後シンガー・ソングライター/キーボーディストとしてライブを開始。PUSHIM、grooveline、村上ポンタ、JAM NUTS、等々、数々のアーティストと共演する。2006年、デビュー・ミニ・アルバム『ZAMANNA』を発表。また、竹内朋康らと共に自身のバンドを結成、2007年スタートした渋谷PLUGでのシリーズ・ライブを敢行。2008年、ファースト・フル・アルバム『YU,SAKAI』をリリースし、KREVAなど、ヒップホップ系のアーティスト達から高い評価を得ている。
YouTube上でさかいゆうの動画が見られるチャンネル: http://jp.youtube.com/user/edoyablog
KREVA: 今回トリを飾るKREVAは、CUEZEROとのユニットBY PHAR THE DOPESTを経てKICK THE CAN CREWを結成してデビュー。HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」のMCバ トルにおいて3年連続日本一。2004年6月には各自ソロ活動に専念すべく、KICK THE CAN CREWとしての活動を休止し、同年9月8日(908=クレバの日)にメジャー1stソロシングル「音色」、2004年に1stソロアルバム「新人クレバ」をリリース、2006年、ソロ2ndアルバムで、「愛・自分博」はHIPH OPソロアーティストとしては史上初のオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。2007年には、久保田利伸氏や、スピッツの草野マサムネ氏とのコラボレーションを実現し、同年のツアーでは、日本武道館で、10組のゲストを迎えて究極のHIP HOPエンターテイメントを展開したり、DJすら自身で行う正真正銘一人でのパフォーマンスを見せ、HIP HOPの可能性を拡げた。08年ソロデビュー以来の集大成となる「クレバのベスト盤」というタイトルのベストアルバムをリリースし、そのCMをYouTubeを通じて一般募集するという試みにも挑戦した。
YouTube上の「Krevaチャンネル」: http://jp.youtube.com/kreva
<参加予定のYouTube パフォーマー プロフィール>
Magibon(マギボン)
YouTube の日本ページにおいて最も視聴数の多いユーザーでその視聴回数は何と4400万回を超える。大きな瞳でひたすらカメラを見つめるという独特のスタイルの動画で世界中のYouTubeユーザーから注目をあび続ける謎の美少女。
YouTube Liveでは東京会場の様子をあの微笑とともに世界中のユーザーにレポート。
YouTubeのマギボンのチャンネルhttp://jp.youtube.com/mririan
KM65536 (松澤健)
日本の動画サイトで最も有名なピアニストのひとり。電車の発車メロディーを駅毎にピアノで再現した「JR東日本駅発車メロディーメドレー」はこれまでに120万回以上視聴され、テレビ、雑誌、新聞でその才能が紹介されてきました。YouTube Liveでは駅発車メロディーをはじめ、どこかで聞いたことがある様々なメロディーをライブ演奏予定。
YouTubeのKM65536のチャンネル http://jp.youtube.com/user/KM65536
ぎんじねこ-ginjineko- with khaluah –かるあ-
YouTube 上でコラボレーションも行う、人気ユーザー ギタリスト同士による師弟ユニット。
ぎんじねこさんはYouTubeのパートナープログラムにも参加している公式ユーザーパートナー。YouTube上で1400人を超えるユーザーがぎんじねこさんのチャンネルを登録し、海外からもその演奏を絶賛する書き込みが多いカリスマギタリスト。その弟子である khakuah さんは高校時代に一度諦めたギターに10年のブランクの後、猛練習を経て挑戦した「Canon Rock」の熱いプレイが多くのユーザーの共感を呼び、これまでに100万回以上も視聴されています。YouTubeliveでの二人によるライブ共演をどうぞお楽しみに。
YouTubeのぎんじねこのチャンネル http://jp.youtube.com/user/ginjineko
YouTubeのかるあのチャンネル http://jp.youtube.com/user/khaluah20
(その他後日追加予定)
「YouTube Live TOKYO feat.iQ」 を通して、動画によるコミュニケーションが、ユーザーの生活にとって豊かで夢のあるものになることを期待しています。
<参加予定アーティストプロフィール>
BoA : 2001年、14歳でシングル「ID; Peace B」で日本デビュー。2002年1月にリリースされた4th Sg「LISTEN TO MY HEART」 がオリコン ウィークリーチャート初登場5位を記録。日本でのファーストアルバム「LISTEN TO MY HEART」はオ リコンアルバムチャート初登場第1位でミリオンセールスを達成して以来、2nd AL「VALENTI」から最新6th AL「THE FACE」までアルバムは、全てオリコンチャート1 位を獲得している。デビュー以来、日本、韓国だけでなく、アジアに活躍の場を広げ、 2008年10月に全米に「Eat You Up」でデビューした。この曲は「YouTube Live TOKYO feat.iQ」で初めてライブ披露される。
AYUSE KOZUE : 作詞、作曲、アレンジ、プログラミングまでをこなす新世代シンガーソングライター。R&B、HIP HOPなどのストリートミュージックの影響を受け、高校、大学の音楽専攻科目で出会ったDTMの授業をきっかけに創作活動を始める。2006年のデビューからクリエイティブディレクターTOWA TEI氏のバックアップを受け作品を発表。最新作は、2008年4月にリリースした、リップスライムのFUMIYA TERIYAKI BOYZのWISEを迎えたダンスチューン「こよいキミに恋をして」。これまでにないオリジナリティ溢れるダンスミュージック/ポップスを発表し、オルタナティヴポップスとも呼べる新世代の音楽世界を構築しつつある。
YouTube上の「AYUSE KOZUEチャンネル」: http://jp.youtube.com/user/ayusekozuetv
さかいゆう : 20歳から独学で音楽を始め、2001年単身渡米、現地の教会でゴスペルの影響を受け、自身も作曲、演奏活動を開始。帰国後シンガー・ソングライター/キーボーディストとしてライブを開始。PUSHIM、grooveline、村上ポンタ、JAM NUTS、等々、数々のアーティストと共演する。2006年、デビュー・ミニ・アルバム『ZAMANNA』を発表。また、竹内朋康らと共に自身のバンドを結成、2007年スタートした渋谷PLUGでのシリーズ・ライブを敢行。2008年、ファースト・フル・アルバム『YU,SAKAI』をリリースし、KREVAなど、ヒップホップ系のアーティスト達から高い評価を得ている。
YouTube上でさかいゆうの動画が見られるチャンネル: http://jp.youtube.com/user/edoyablog
KREVA: 今回トリを飾るKREVAは、CUEZEROとのユニットBY PHAR THE DOPESTを経てKICK THE CAN CREWを結成してデビュー。HIP HOPの殿堂「B-BOY PARK」のMCバ トルにおいて3年連続日本一。2004年6月には各自ソロ活動に専念すべく、KICK THE CAN CREWとしての活動を休止し、同年9月8日(908=クレバの日)にメジャー1stソロシングル「音色」、2004年に1stソロアルバム「新人クレバ」をリリース、2006年、ソロ2ndアルバムで、「愛・自分博」はHIPH OPソロアーティストとしては史上初のオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得。2007年には、久保田利伸氏や、スピッツの草野マサムネ氏とのコラボレーションを実現し、同年のツアーでは、日本武道館で、10組のゲストを迎えて究極のHIP HOPエンターテイメントを展開したり、DJすら自身で行う正真正銘一人でのパフォーマンスを見せ、HIP HOPの可能性を拡げた。08年ソロデビュー以来の集大成となる「クレバのベスト盤」というタイトルのベストアルバムをリリースし、そのCMをYouTubeを通じて一般募集するという試みにも挑戦した。
YouTube上の「Krevaチャンネル」: http://jp.youtube.com/kreva
<参加予定のYouTube パフォーマー プロフィール>
Magibon(マギボン)
YouTube の日本ページにおいて最も視聴数の多いユーザーでその視聴回数は何と4400万回を超える。大きな瞳でひたすらカメラを見つめるという独特のスタイルの動画で世界中のYouTubeユーザーから注目をあび続ける謎の美少女。
YouTube Liveでは東京会場の様子をあの微笑とともに世界中のユーザーにレポート。
YouTubeのマギボンのチャンネルhttp://jp.youtube.com/mririan
KM65536 (松澤健)
日本の動画サイトで最も有名なピアニストのひとり。電車の発車メロディーを駅毎にピアノで再現した「JR東日本駅発車メロディーメドレー」はこれまでに120万回以上視聴され、テレビ、雑誌、新聞でその才能が紹介されてきました。YouTube Liveでは駅発車メロディーをはじめ、どこかで聞いたことがある様々なメロディーをライブ演奏予定。
YouTubeのKM65536のチャンネル http://jp.youtube.com/user/KM65536
ぎんじねこ-ginjineko- with khaluah –かるあ-
YouTube 上でコラボレーションも行う、人気ユーザー ギタリスト同士による師弟ユニット。
ぎんじねこさんはYouTubeのパートナープログラムにも参加している公式ユーザーパートナー。YouTube上で1400人を超えるユーザーがぎんじねこさんのチャンネルを登録し、海外からもその演奏を絶賛する書き込みが多いカリスマギタリスト。その弟子である khakuah さんは高校時代に一度諦めたギターに10年のブランクの後、猛練習を経て挑戦した「Canon Rock」の熱いプレイが多くのユーザーの共感を呼び、これまでに100万回以上も視聴されています。YouTubeliveでの二人によるライブ共演をどうぞお楽しみに。
YouTubeのぎんじねこのチャンネル http://jp.youtube.com/user/ginjineko
YouTubeのかるあのチャンネル http://jp.youtube.com/user/khaluah20
(その他後日追加予定)
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