HEART PROJECT 「ココロ元気week」好評!このキャンペーンが思い出させてくれたものとは?
TBSでは、1月31日(月)から2月13日(日)までの2週間、番組を御覧の皆さんと、番組との絆を大切にしたHEART PROJECT 「ココロ元気week」を展開、好評を博した。
この「ココロ元気week」では、3つの情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』『はなまるマーケット』『ひるおび!』を中心に豪華ゲストや、スペシャル企画などをお送りしたほか、4夜連続の音楽番組『風がはこんでくるもの~音楽の原風景~』やボクシング世界タイトルマッチをはじめ、連日ゴールデン帯でも豪華SP番組をラインアップ。
番組出演者も以下のようにコメントしており、情報番組では期間中、視聴者とのメールやお便りなどを通して、視聴者と番組との絆が深まった2週間となった。
☆各番組の反響、概要など
『みのもんたの朝ズバッ!』では、全国各地から届く感動ストーリーに注目が集まった。重い心臓病の息子を持つラグビーの主審が、全国のラグビー選手やファン、関係者が呼びかけた息子の心臓移植のための募金を、自分が審判を務めた試合で選手達から手渡されるという話題は、ココロ元気ウィークの一環でスタジオ観覧した観客をはじめ、視聴者からのメールも沢山届くなど特に反響が大きかったもののひとつ。
その他、期間中に視聴者から寄せられた手紙をみのが読む「感動ストーリー」も好評で「ココロ元気week」後も続けることに。みの自身お気に入りのコーナーのひとつとなった。
みのもんたは今回のキャンペーンを終え、「こういう身近な話が一番感動するよね。普段忘れていた優しい気持ちを思い出させてくれた」と感想を述べている。
因みに、番組内で発表したキーワードを放送順に記入して応募すると、みのが選んだ家電製品やグルメ食品などがあたる企画も応募総数が10万通にも及んだ。
『はなまるマーケット』では「ココロ元気week」の2週間のうち、1月31日(月)から2月4日(金)の放送では、番組終了時刻を通常の9時55分から10時25分まで延長(一部地域を除く)して、スペシャル企画「日本全国元気をもらう旅」をお送りした。"元気"をテーマに「東京&鎌倉のパワースポットで元気をもらう旅」などを紹介。
人気コーナーのひとつ「とくまる」でも、いろいろな食材の扱い方から健康法、趣味まで様々な話題を取り上げた。
さらに期間中の「はなまるカフェ」では、小泉今日子や竹野内豊といった『はなまる』初登場のゲストも迎えて、ゲストの元気の源が紹介されるなど、まさに"ココロが元気になる"トークをお送りした。
『ひるおび!』でも、2週間の期間中1月31日(月)から2月4日(金)の放送では、放送時間を10時25分からに前倒しして(一部地域を除く)お送りした。
期間中は視聴者の皆さんをスタジオに招き、アンケートに答えてもらったり、出演者との掛け合いを楽しんでもらうことで、より親近感のある番組作りを心がけた。
短期間の募集にもかかわらず観覧希望が1800人以上だったこともあり、この好評に応えるため、当初2週間の予定を延長し、急遽3月末までお客様をお迎えすることになった。
司会の恵俊彰も「ココロ元気weekの一番の収穫は、お客さんをスタジオに招いて放送できたことです。お客さんがいることによって、今までに増してスタジオの雰囲気が良くなりました。これからも視聴者の皆さんを招いての放送が続きますので、それが番組にとって一番の元気になります!」と感想を語った。
連日ビッグなゲストを迎えてお送りしたレギュラー出演者とのトークも好評で、ゲストからの視聴者プレゼントには10万8千件以上の応募があった。
2週間の「ココロ元気week」はテレビの前の視聴者のみならず、出演者やスタッフも含め、私たちが普段忘れかけている大事なモノを思い出させてくれるいい機会となった。
※ TBS HEART PROJECT とは、「人の心を大切にする」というモノ創りの原点を見つめ直し、これからも「ハートにこだわった」モノ創りをしていきたいという思いを込めたプロジェクト。その一環として視聴者の皆様にも元気になっていただきたいという思いで「ココロ元気week」がスタートした。
この「ココロ元気week」では、3つの情報番組『みのもんたの朝ズバッ!』『はなまるマーケット』『ひるおび!』を中心に豪華ゲストや、スペシャル企画などをお送りしたほか、4夜連続の音楽番組『風がはこんでくるもの~音楽の原風景~』やボクシング世界タイトルマッチをはじめ、連日ゴールデン帯でも豪華SP番組をラインアップ。
番組出演者も以下のようにコメントしており、情報番組では期間中、視聴者とのメールやお便りなどを通して、視聴者と番組との絆が深まった2週間となった。
☆各番組の反響、概要など
『みのもんたの朝ズバッ!』では、全国各地から届く感動ストーリーに注目が集まった。重い心臓病の息子を持つラグビーの主審が、全国のラグビー選手やファン、関係者が呼びかけた息子の心臓移植のための募金を、自分が審判を務めた試合で選手達から手渡されるという話題は、ココロ元気ウィークの一環でスタジオ観覧した観客をはじめ、視聴者からのメールも沢山届くなど特に反響が大きかったもののひとつ。
その他、期間中に視聴者から寄せられた手紙をみのが読む「感動ストーリー」も好評で「ココロ元気week」後も続けることに。みの自身お気に入りのコーナーのひとつとなった。
みのもんたは今回のキャンペーンを終え、「こういう身近な話が一番感動するよね。普段忘れていた優しい気持ちを思い出させてくれた」と感想を述べている。
因みに、番組内で発表したキーワードを放送順に記入して応募すると、みのが選んだ家電製品やグルメ食品などがあたる企画も応募総数が10万通にも及んだ。
『はなまるマーケット』では「ココロ元気week」の2週間のうち、1月31日(月)から2月4日(金)の放送では、番組終了時刻を通常の9時55分から10時25分まで延長(一部地域を除く)して、スペシャル企画「日本全国元気をもらう旅」をお送りした。"元気"をテーマに「東京&鎌倉のパワースポットで元気をもらう旅」などを紹介。
人気コーナーのひとつ「とくまる」でも、いろいろな食材の扱い方から健康法、趣味まで様々な話題を取り上げた。
さらに期間中の「はなまるカフェ」では、小泉今日子や竹野内豊といった『はなまる』初登場のゲストも迎えて、ゲストの元気の源が紹介されるなど、まさに"ココロが元気になる"トークをお送りした。
『ひるおび!』でも、2週間の期間中1月31日(月)から2月4日(金)の放送では、放送時間を10時25分からに前倒しして(一部地域を除く)お送りした。
期間中は視聴者の皆さんをスタジオに招き、アンケートに答えてもらったり、出演者との掛け合いを楽しんでもらうことで、より親近感のある番組作りを心がけた。
短期間の募集にもかかわらず観覧希望が1800人以上だったこともあり、この好評に応えるため、当初2週間の予定を延長し、急遽3月末までお客様をお迎えすることになった。
司会の恵俊彰も「ココロ元気weekの一番の収穫は、お客さんをスタジオに招いて放送できたことです。お客さんがいることによって、今までに増してスタジオの雰囲気が良くなりました。これからも視聴者の皆さんを招いての放送が続きますので、それが番組にとって一番の元気になります!」と感想を語った。
連日ビッグなゲストを迎えてお送りしたレギュラー出演者とのトークも好評で、ゲストからの視聴者プレゼントには10万8千件以上の応募があった。
2週間の「ココロ元気week」はテレビの前の視聴者のみならず、出演者やスタッフも含め、私たちが普段忘れかけている大事なモノを思い出させてくれるいい機会となった。
※ TBS HEART PROJECT とは、「人の心を大切にする」というモノ創りの原点を見つめ直し、これからも「ハートにこだわった」モノ創りをしていきたいという思いを込めたプロジェクト。その一環として視聴者の皆様にも元気になっていただきたいという思いで「ココロ元気week」がスタートした。
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