米国QLogic社がアジアパシフィック・日本地区副社長にアレックス・タンを任命
OracleとQuantumの元エグゼクティブが、世界で最も急速な経済成長をしている地域で、主要なOEM及びクラウドコンピューティングのプロバイダーとともにQLogicのモーメンタムを確立させる為に着任
ALISO VIEJO, Calif, May 7, 2012—米国QLogic社(NSDQ:QLGC、本社:米国カリフォルニア州、日本事務所:東京都新宿区)は、本日、アレックス・タンをアジアパシフィック・日本地区の副社長に任命したことを発表しました。タンの、アジアパシフィック地区におけるOracleやQuantumのような優れたハイテク企業での市場開拓戦略構築の経験によりQLogicの今後の活動が強化されることになります。22年以上の営業と経営の経験は、世界で最も急速な経済成長をしている地域の主なOEMやクラウドコンピューティングベンダーをパートナーとしてQLogicの成長に更なる勢いをもたらします。
タンは以下の事業展開に責任を持ちます:
・アジアパシフィック・日本地区において上昇を続けるQLogicのプレゼンスと売り上げをさらに増加させる。
・新規市場開拓戦略の構築・実行のため、主要なOEMおよびチャネルパートナーとの協力関係をより確固たるものにする。
・成長する16Gbファイバチャネル、コンバージドネットワーク、10Gb Ethernet市場で新事業を創出する
そしてタンはQLogicのワールドワイドセールス上級副社長であるロブ・クロフォードに直接レポートします。
以下はクロフォードのコメントです。「QLogicはアジアパシフィック地区の目覚ましい成長を重要視し、継続的に投資を行っていきます。アレックスの20年以上に渡る、アジア太平洋地区での収益性の高いプログラム実行の成功経験は、我々の市場開拓パートナーとのビジネス促進やこの地区におけるOEMパートナーシップの強化活動に大いに貢献するでしょう。」
さらにタンはコメントします。「QLogicは「Adaptive Convergence」戦略の成功により全世界の市場をけん引し、業界で最も幅広い製品ポートフォリオを提供する事により、同じハードウェアで16Gbファイバチャネルと10Gb Ethernetのコンバージドネットワークを使うことができる柔軟性を実現しています。高い競争力を持つQLogicのネットワークアダプタ、スイッチ、ルーターを含む製品群のより大きな市場プレゼンスをアジアパシフィック地域において構築することを楽しみにしています。」
タンの前職は、Oracleでの日本・アジアパシフィック地区戦略・GTM担当シニアディレクターで、統制のとれた営業、製品の市場開拓戦略の策定・実行の責任者でした。Oracleの前は、UPEK(現AuthenTec)のアジアパシフィック地区営業ディレクターであり、企業のバイオメトリック・セキュリティ・ソリューションの採用の増加に寄与しました。さらにその前は、Quantumのアジアパシフィック部門の戦略アカウント地域ディレクター、DLTビジネスのマネージングディレクターなどを歴任した経歴を持ちます。
QLogic @ twitter.com/qlogicをフォローしてください
【米国QLogic社について】
米国QLogic社(Nasdaq:QLGC)は、アダプターやスイッチ、ASICなど高性能ネットワークのグローバル・リーダーで、同社のデータ、ストレージ、サーバー・ネットワーク・ソリューション製品は世界の大手OEM/チャネル・パートナーから大きな信頼を得ています。QLogicは、NASDAQ Global Selectに選ばれ、S&P 500にも名を連ねています。詳細はウェブ(www.qlogic.com)をご覧ください。
米国QLogic社 日本事務所
〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル 32階
Tel: 03-5322-1358 Fax: 03-5322-1364
ALISO VIEJO, Calif, May 7, 2012—米国QLogic社(NSDQ:QLGC、本社:米国カリフォルニア州、日本事務所:東京都新宿区)は、本日、アレックス・タンをアジアパシフィック・日本地区の副社長に任命したことを発表しました。タンの、アジアパシフィック地区におけるOracleやQuantumのような優れたハイテク企業での市場開拓戦略構築の経験によりQLogicの今後の活動が強化されることになります。22年以上の営業と経営の経験は、世界で最も急速な経済成長をしている地域の主なOEMやクラウドコンピューティングベンダーをパートナーとしてQLogicの成長に更なる勢いをもたらします。
タンは以下の事業展開に責任を持ちます:
・アジアパシフィック・日本地区において上昇を続けるQLogicのプレゼンスと売り上げをさらに増加させる。
・新規市場開拓戦略の構築・実行のため、主要なOEMおよびチャネルパートナーとの協力関係をより確固たるものにする。
・成長する16Gbファイバチャネル、コンバージドネットワーク、10Gb Ethernet市場で新事業を創出する
そしてタンはQLogicのワールドワイドセールス上級副社長であるロブ・クロフォードに直接レポートします。
以下はクロフォードのコメントです。「QLogicはアジアパシフィック地区の目覚ましい成長を重要視し、継続的に投資を行っていきます。アレックスの20年以上に渡る、アジア太平洋地区での収益性の高いプログラム実行の成功経験は、我々の市場開拓パートナーとのビジネス促進やこの地区におけるOEMパートナーシップの強化活動に大いに貢献するでしょう。」
さらにタンはコメントします。「QLogicは「Adaptive Convergence」戦略の成功により全世界の市場をけん引し、業界で最も幅広い製品ポートフォリオを提供する事により、同じハードウェアで16Gbファイバチャネルと10Gb Ethernetのコンバージドネットワークを使うことができる柔軟性を実現しています。高い競争力を持つQLogicのネットワークアダプタ、スイッチ、ルーターを含む製品群のより大きな市場プレゼンスをアジアパシフィック地域において構築することを楽しみにしています。」
タンの前職は、Oracleでの日本・アジアパシフィック地区戦略・GTM担当シニアディレクターで、統制のとれた営業、製品の市場開拓戦略の策定・実行の責任者でした。Oracleの前は、UPEK(現AuthenTec)のアジアパシフィック地区営業ディレクターであり、企業のバイオメトリック・セキュリティ・ソリューションの採用の増加に寄与しました。さらにその前は、Quantumのアジアパシフィック部門の戦略アカウント地域ディレクター、DLTビジネスのマネージングディレクターなどを歴任した経歴を持ちます。
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米国QLogic社(Nasdaq:QLGC)は、アダプターやスイッチ、ASICなど高性能ネットワークのグローバル・リーダーで、同社のデータ、ストレージ、サーバー・ネットワーク・ソリューション製品は世界の大手OEM/チャネル・パートナーから大きな信頼を得ています。QLogicは、NASDAQ Global Selectに選ばれ、S&P 500にも名を連ねています。詳細はウェブ(www.qlogic.com)をご覧ください。
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〒163-0532 東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル 32階
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