IINAlab 世界初のパーソナルサイネージ、通信表示機能付スマートフォンケース『YoLo』及び『YoLo Platform』を発表

IINAlab株式会社

IINalab株式会社(東京都目黒区、代表取締役山本篤治、取締役工場長飯嶋徹)は
世界初となる(2014年8月現在弊社調べ)スマートフォンケース型ディスプレイ、通信、プロクラミング可能なハードウェア『YoLo』および、その開発環境『YoLo Platform』を発表いたしました。
特許申請中のこの『YoLo』はプログラムによって表示内容を変更することができ、
またBluetooth Low Energyチップを内蔵し『YoLo』同士の通信も可能です。

スマートフォンのケース型で有ることで、着せ替えをディスプレイで変更できるのみならず、
近接通信によって近くのユーザー同士のライトなコミュニケーションを促進し、またケースが独自のプログラムを持つことで、プライバシーに配慮した、スマートフォンの背面メディアとして様々な展開が可能になります。
開発環境『YoLo Platform』を提供し、アプリ開発者が負荷なく『YoLo』への情報提供およびコミュニケーションを可能とし、またプライバシーに配慮したプログラムの審査を行い、ユーザーの安全性も担保します。


発案者であるIINAlab取締役飯嶋はこうコメントしています。
「もう、ケースが単なる保護やファッションアイテムである時代は終わりました。
ケースを眺めてその人となりを想像する時代も終わりました。自身のメッセージを発信し、交換し合う。
ケースが、その人のしていることを示し、メッセージを交換し合えるのです。」

現在『YoLo』は試作段階にあり、当社では製造メーカー、アプリケーション開発者、広告展開、
など幅広いパートナーと、また量産のため、投資を含めた協業企業を募集いたします。
『YoLo』が新たなO2O及び、世界初のパーソナルサイネージを実現する機器及びソリューションとなることを目指しています。

補足
0822@Akiba HUBイベントレポート
約2時間ブリティッシュパブを貸し切って、飲み放題、食べ放題。発表者もお酒を呑みながら、発表するという、異例尽くしの発表会はマスコミ関係者、招待者を含め約60人が、YoLoの発表を見守りました。
司会はアキバガイドを六年間勤めた槇野汐莉、メインの発表をイイナラボ取締役飯嶋徹が行いました。スペシャルゲストとして、ライターの本田雅一氏と飯嶋とのトークショーもあり、盛況のうちに2時間の発表会を終えました。
当日限定のTシャツに身を包んだ参加者が、HUB前にて記念撮影をし、世界初のサイネージの発表会を祝いました。

本件に関するお問い合わせ
IINAlab株式会社  担当:山本・飯嶋
info@iinalab.jp
TEL:03-6407-1230
FAX:03-6407-1231
WEB:http://iinalab.jp/yolo/

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会社概要

IINAlab株式会社

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URL
http://iinalab.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都目黒区青葉台4-7-1 プラトーヴェール8F
電話番号
03-6407-1230
代表者名
山本 篤治
上場
未上場
資本金
900万円
設立
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