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アラスジャパン合同会社
会社概要

Aras、先進的PLMスイートと基本プラットフォームテクノロジーのOEMライセンスプログラムを発表

グローバルISVの製品ライン拡大、新規市場投入、および企業規模の製品の市場投入期間短縮を可能に

アラスジャパン

Arasは、高度なPLMプラットフォームとテクノロジーのOEMライセンスプログラムを発表しました。本プログラムでは、グローバル独立系ソフトウェアベンダー(ISV)は、Arasの実績のある機能を独自のものとしてライセンス、リブランド、再パッケージ化することができます。
ANDOVER, Mass. and MUNICH, Germany, TOKYO, Japan – 2014年9月17日 –エンタープライズ・プロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウェアの次世代リーディングカンパニーであるAras®は、本日、高度なPLMプラットフォームとテクノロジーのOEMライセンスプログラムを発表しました。本プログラムでは、グローバル独立系ソフトウェアベンダー(ISV)は、Arasの実績のある機能を独自のものとしてライセンス、リブランド、再パッケージ化することができます。ISVは、製品ライフサイクル管理スイート全体または基本プラットフォーム技術の一部をライセンスすることができます。Arasは、その高度なテクノロジーに対する市場の要求に応えて、成長戦略として本プログラムを設けました。

「グローバルなエンタープライズ・ソフトウェア・プロバイダーが積極的に新たな市場に参入し、顧客に新しい機能を提供していくためには、適切な機能をどのくらい迅速に市場投入することができるかを考慮する必要があります」とIDCのグループバイスプレジデント、Robert Parker氏は述べています。

Arasのテクノロジーは、迅速により高度なソリューションを提供することにより、自社の製品ラインの拡大やライバル企業をしのぐことをのぞむERP、MES、SCM、その他エンタープライズ・アプリケーションのグローバルプロバイダーにとって、特に魅力的なものになります。

「何年もかけて一からエンタープライズ・アプリケーションの機能を構築したり、時代遅れのテクノロジーを入手する代わりに、ISVにはArasとのOEMという新しいオプションがあります。それはPLMソリューションスイート全体またはいくつかの特定のプラットフォーム機能かどうかに関わらず、すぐに収益を生み出します。ArasのOEMのプログラムでは、グローバルISVは、実績のある先進的なエンタープライズソフトウェアにアクセスすることができ、既存の製品ポートフォリオと連携することが可能です。」とArasのプレジデント、Peter Schroerは述べています。

ArasのOEMライセンスプログラムについての詳細はこちらをご覧ください。 http://www.aras.jp/company/aras-oem-licensing.aspx

現在のOEMパートナーシップ

Infor – Arasは本日、70,000社以上の顧客にサービスを提供しているビジネス・アプリケーション・ソフトウェアの大手プロバイダーであるインフォアとのOEMパートナーシップについて発表しました。それによりインフォアは、Infor 10xプラットフォームと業界をリードするERPシステムと統合し、独自のブランド、Infor PLM Innovator – powered by arasとしてArasのPLMソリューションスイートを提供します。
ArasをバンドルしたInforについての詳細はこちら http://aras.com/plm/002679

PACE Aerospace Engineering and Information Technology – PACE、航空機産業のためのインテリジェントなソフトウェア・ソリューションの世界的プロバイダーであるPACEは、エアバス、ボーイング、ボンバルディア、エンブラエルなどの大手航空宇宙メーカーへの航空機キャビンのインテリアデザインを提供するPacelab製品ラインでの複雑な構成構造、リビジョン・バージョン管理、ライフサイクル管理、ファイルのボールトにArasのテクノロジーが組み込まれています。
ArasをバンドルしたPACEの詳細はこちら http://aras.com/plm/002663http://aras.com/plm/002678

CAE - 総合的な操作およびトレーニングソリューションのグローバルリーダーであるCAEは、EsriのGISマッピングパッケージとその他6つのアプリケーションを統合された緊急事態管理システム(IEMS)に接続するセキュア•フェデレーテッド統合機能と、資産構造の構成管理のためにArasのテクノロジーを組み込みました。
ArasをバンドルしたCAEの詳細はこちら http://aras.com/plm/002664

ArasのOEMライセンスプログラムのメリット

高度なテクノロジー – 他のエンタープライズシステム、クラウドサービスやデータソースへのシームレスな接続のために、フェデレートインテグレーション機能を提供するクラウドに対応した、モバイル利用可能な完全にウェブベースのオープンアーキテクチャ。グローバルな大企業のためにスケールアップとスケールアウトが可能。そのコードは100万行未満という軽量なアプリケーション。

実績のある機能 – 洗練されたワークフロー、ライフサイクル状態管理、構成管理、構成管理、プロジェクト管理、要件管理だけでなく、総合的な仮想化機能、堅牢なセキュリティ、ボールトのレプリケーションなど多くの機能を提供。

柔軟性のあるビジネスモデル - サブスクリプションの提供、ライセンスの販売、取引や他の形式に基づく収益化。マルチテナントのクラウドの運営、従来のデータセンターまたは従来型とクラウドリソースの両方を含むハイブリッド構成での展開。

Arasについて
Arasはプロダクト・ライフサイクル・マネジメント (PLM) ソフトウエアプロバイダーで、複雑な製品・プロセス構造に悩むグローバル企業に最適なソリューションを提供しています。ArasのPLMは、高い拡張性と柔軟性を誇るセキュアなプラットフォーム技術を採用しており、いなかる規模の企業様でも全ての優れた機能をご活用頂けます。GE、GETRAG、日立、ホンダ、テバ製薬産業、テキストロン、ゼロックスなど、世界中のビジネス顧客がArasを採用しています。Arasは米国マサチューセッツ州に本社を構えるプライベートカンパニーです。詳細に関してはwww.aras.jp および Twitter @ArasJapan をご覧ください。

ここに掲載されている製品名称やサービス名称はそれぞれ各所有者の登録商標です。

種類
商品サービス
関連リンク
http://www.aras.jp/news/ViewNewsItem.aspx?name=JP-Aras-Announces-OEM-Licensing-Program-for-Advanced-PLM-Suite-and-Underlying-Platform-Technology

会社概要

アラスジャパン合同会社

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URL
https://www.aras.com/ja-jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー30階
電話番号
03-5797-7920
代表者名
久次 昌彦
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年05月
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