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株式会社ビジコム
会社概要

POSレジ「BCPOS」最新バージョン登場!2023年4月より外国人観光客へ免税販売が便利になる日本入国手続オンラインサービス「Visit Japan Web」免税用二次元コードに対応

新免税制度に対応したビジコムのPOSレジ

ビジコム

株式会社ビジコム(所在地:東京都文京区、代表取締役:中馬 浩)は、POSレジ「BCPOS」の最新バージョンで、免税販売時に使用できる日本入国手続オンラインサービス「Visit Japan Web」の免税用二次元コード対応と様々な新制度にも対応し、サービス提供開始いたました。
POSレジソフト「BCPOS」は小売専門店をはじめ、サービス業や飲食店など多くの業種業態で今までに2万台以上ご利用いただいているPOSパッケージソフトです。セミセルフレジとして、タッチ式セカンドモニターや選べるキャッシュレス決済端末、自動釣銭機と合わせた利用ができるので、業務効率化につながります。オンプレはもちろん、クラウドとつないでも使えます。
2023年4月から外国からの入国時に利用される日本入国手続オンラインサービス 「Visit Japan Web」の免税用二次元コードが利用できるようになります。2023年4月から始まる新制度への対応など最新の機能は、バージョンアップで提供しています。

https://www.busicom.co.jp/product/business/taxation.html

 

  • あっという間に、レジで免税販売から免税電子化送信まで

STEP.1 
POSレジ「BCPOS」で免税販売し、「パスポート情報」または「Visit Japan Webの免税用二次元コード」を読み取り
STEP.2 
会計終了後、データを連携した状態で、eあっと免税が自動で立ち上がり、必要項目を登録 
STEP.3 
免税データ送信
      
  • 月額980円ではじめられる免税電子化送信対応POSレジとは
「BCPOS」の免税販売は、標準機能として装備されており、一般物品と消耗品の免税対象額を自動計算し、パスポート情報を紐づけた売上管理ができます。免税電子化は、「eあっと免税」と完全連動し、免税データを国税庁サーバーへデータ送信(免税販売手続きの電子化)できます。
2023年4月から始まる日本入国手続オンラインサービス「Visit Japan Web」の免税用二次元コードをPOSレジで読み取ることで、免税販売に必要な旅券情報(氏名・国籍・生年月日・旅券番号・在留資格・上陸許可年月日など)を登録できます。最新バージョンのBCPOS Ver.9.1

 

でパスポートリーダーをご利用中のお店では、従来のパスポートの読み取りもVisit Japan Webの免税用二次元コードの読み取りもできます。

ビジコムのPOSレジセットに搭載された無料のPOSソフト「BCPOS Litefree」なら、ランニングコストは「eあっと免税」のサブスク料金のみ、月額980円(税別)で免税販売の電子化手続きがはじめられます。

◆マルチOSに対応したビジコムの免税電子化システム「eあっと免税」

BCPOSと連動して免税電子化できる「eあっと免税」はアプリ単体でのご利用も可能です。
お手持ちの端末に「eあっと免税」をインストールすることで販売情報の入力・購入者情報の登録で免税電子化に対応できます。Visit Japan Webサービスもご利用いただけます。
決済端末一体型なら、クラウドPOSアプリ「リアレジ」との併用も可能です。
簡単に、すぐに免税電子化対応をご検討の方にお勧めです。
https://www.busicom.co.jp/product/taxfree/

◎iPad / iPhoneをお持ちの方は  月額 1,600円(税込)

 

 

 

 

 


決済端末で免税電子化したい方は 月額1,480円(税別)
 

 

 

◎今お使いのPOSレジで免税電子化対応したい方は 
  eあっと免税利用料+CSV連携費用 月額 3,980円(税別)~
POSレジの免税販売情報を「eあっと免税連携フォーマット」(CSVデータ)で書き出して、「eあっと免税」に免税販売データを取り込み、免税データを送信します。

■ビジコムは国税庁から認可を受けた承認送信事業者です
(承認送信事業者識別符号:3-0100-0100-6604-0140-0001)
当社サーバー経由で国税庁サーバーに免税販売データを送信、クラウド保存しております。

Visit Japan Webサービス(日本入国手続オンラインサービス)について

Visit Japan Webサービスは、海外からの入国者(海外から帰国する日本人も含む)が、入国時に「検疫」・「入国審査」・「税関申告」の入国手続きを行うことができるウェブサービスです。2021年12月からスタートしており、2023年4月からは免税用の二次元コードの利用が開始されます。
https://vjw-lp.digital.go.jp/ja/
 
  • POSレジソフト「BCPOS」について
 「BCPOS」は在庫状況や顧客管理ができるPOSレジとして個店からチェーン店まで、100業種以上の店舗でご利用いただいています。小売・物販・サービス業等でご利用いただけるパッケージPOSレジの基本機能に加え、薬局やスポーツ用品店、農産物直売所など業種別のソリューションを提供しております。クラウド本部管理システム「TenpoVisor」と連動するので、多店舗の売り上げ管理ができるだけではなく、APIによる他社システムとの連携を強化し、会計・販売管理システム、ECサイトとの在庫連動・ポイント連携などお店の運用がより便利になる取り組みを進めています。スマホを会員証としてご利用いただける店舗アプリ「みせめぐ」は完全無料でBCPOSと連動してご利用いただけます。
■BCPOS利用料金
・サブスク料金:月額 5,000円(税別)/台~ 
・パッケージ購入:1ライセンス 270,000円(税別)/台~
「BCPOS Litefree」は商品アイテム450点までの販売点数でご利用いただけるビジコムPOSレジセットにプリインストールされたBCPOSの機能制限版の無料のソフトです。

最新バージョンの「BCPOS」では、地方税統一QRコード対応と、新免税制度とVisit Japan Webの免税二次元コード対応に加え、NON-PLUのコード読み込み機能を拡張させ、対応できるラベルの種類が増えました。

インボイス制度(適格簡易請求書等保存方式)にも強いPOSレジ
ビジコムのPOSレジは、2023年10月から開始されるインボイス制度に対応しています。小売店や飲食店など不特定の人に向けて発行するレシート「適格簡易請求書」や、委託販売を行う産地直売所などではインボイス発行ができる課税事業者と免税事業者が混在するケースでもスムーズな販売が行えるインボイス発行に対応しています。

◆ビジコムの充実した連携ラインナップ
・キャッシュレス端末連携     10種類
・決済ブランド種類               48種類
             クレジット              11種類
              電子マネー             14種類
    QR・バーコード決済         23種類
・レセコン連携                23種類
・販売管理ソフト連携          8種類
・会計システム連携               7種類
・免税電子化                      4種類
・ECサイト在庫・受発注管理   4種類

■BCPOS連動キャッシュレス決済端末
■バックヤード業務を効率化する販売管理ソフト・会計ソフト連携
POSレジの売上データを商品マスタ連携や会計ソフトへの仕訳データの受け渡しなど連携することで、店舗の運営を効率化します。
[対応ソフト]
販売管理ソフト
・PCA 商魂商管
・OBC 商奉行/蔵奉行
・応研 販売大臣
・弥生 弥生販売
・大塚商会 ApaRevo など
会計ソフト
・PCA PCA会計DX
・freee freee会計
・ミロク情報サービス
MJSLINK DX/ACELINK NX-Pro/ACELINK NX-CE/かんたんクラウド会計
・TKC FX2クラウド、FXまいスタークラウド
https://www.busicom.co.jp/solution/cooperation.html

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◆株式会社ビジコムについて
株式会社ビジコムは、POSレジ・POSシステムの開発販売をはじめ、POS周辺機器の販売など店舗運営に必要なソリューションを提供しています。
・代表者: 代表取締役 中馬 浩
・資本金: 7,000万円
・創業 : 1986年3月
・所在地: 〒112-0014 東京都文京区関口1-20-10 住友不動産江戸川橋駅前ビル
・URL  : https://www.busicom.co.jp/

<事業内容>
*流通関連システムの開発と販売
・POSレジソフト「BCPOS」
 https://www.busicom.co.jp/product/bcpos/
・クラウドPOSレジ「リアレジ」
 https://www.busicom.co.jp/product/rearegi/
・無料店舗集客アプリ「みせめぐ」
 https://www.busicom.co.jp/product/misemeg/
・免税システム「eあっと免税」
 https://www.busicom.co.jp/product/taxfree/
*流通向けクラウドシステム
・クラウド型店舗本部管理システム「TenpoVisor」
 https://www.busicom.co.jp/product/tenpovisor/
*流通関連機器企画・販売
・オリジナルブランド「BUSICOMハードウェア」
 https://www.busicom.co.jp/h/
・POS用周辺機器/消耗品通販サイト「POSセンター」
 https://www.poscenter.jp/

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URL
https://www.busicom.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西五軒町13-1 住友不動産飯田橋ビル3号館 5F
電話番号
03-5229-5190
代表者名
中馬 浩
上場
未上場
資本金
7000万円
設立
1987年10月
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