サバイバーの声からがんを知り、がんの偏見をなくそう! - キャンサー・サバイバー・フォーラム12/7開催 -
がん患者支援活動を展開する複数の団体等が共同で行っている「Over Cancer Together~がんを共にのりこえよう~」キャンペーン(OCT)は、12月7日(土)に東京・秋葉原UDXシアターにてキャンサー・サバイバー・フォーラムを開催します。『キャンサー・サバイバー・フォーラム』は、「がんサバイバーの声を通してがんを知り、がんの偏見をなくそう!」をテーマに、キャンサー・サバイバー*の体験談を中心に「サバイバーシップ(がんと共に生きること)」について考えるフォーラムです。
*本キャンペーンでは、がん患者、経験者とその家族、遺族、ケアをする人、友人など、‘広くがんに関係のある方を’「キャンサー・サバイバー」としています
*本キャンペーンでは、がん患者、経験者とその家族、遺族、ケアをする人、友人など、‘広くがんに関係のある方を’「キャンサー・サバイバー」としています
現代では、生涯でがんと診断される日本人はおよそ2人に1人。誰にとっても決して他人ごとではありません。がんと診断されると生活はどう変わるのでしょうか。学校は?仕事は?恋愛は?8月に開催された「サバイバー・スピーキング・セミナー」に参加したがんサバイバー5名を含む9名のキャンサー・サバイバーが自らの体験を語ります。がんになっても安心して暮らせる偏見のない社会のために、皆様のご参加をお待ちしています。
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