SANKYO『フィーバー海猿』 新型機プレス発表会&発表展示会開催!井岡一翔選手と原作者・佐藤秀峰氏が登場!
~『フィーバー海猿』は3月3日から順次導入予定~
株式会社SANKYO (本社:東京都渋谷区 代表取締役社長:筒井公久)は、1月23日(木)に『フィーバー海猿』の新型機プレス発表会&発表展示会を東京ドームプリズムホールにて開催いたしました。
『フィーバー海猿』は、1999年から2001年にかけて週刊ヤングサンデーにて連載、佐藤秀峰氏によって作り込まれた重厚なストーリーと緊迫感溢れる描写が話題となった大ヒット漫画「海猿」(小森陽一氏が原案・現場取材として参加)とのタイアップマシンです。
海中という極限の状況下で救助者の命を救おうとするギリギリの攻防を液晶演出上で完全再現し、更に音や光、役物が効果的にシンクロし、更なる緊迫感を助長します。「海猿」だからこそ実現出来た他の機種とは違う、危機迫るスリルを体感出来るパチンコ機となっております。3月3日から全国のパチンコパーラーに順次導入予定です。
新型機プレス発表会&発表展示会には、昨年大晦日の「WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ V3防衛戦」で見事3度目の防衛を飾った井岡一翔選手が登場し、年末の試合や、ご自身と「海猿」の共通点について等、熱く語っていただきました。
また、原作者・佐藤秀峰さんも登場し、漫画「海猿」を書き始めた当時の話や、パチンコ化への期待についてもお話しいただきました。
<『フィーバー海猿』で体感していただきたい3つのポイント>
①“緊迫感”・・・体感したことのない演出
②“迫る時間”・・・新規デバイス「透過有機EL」レスキュービジョン
③“途切れない”・・・全てを救う、爽快感!レスキューアタッカー
『フィーバー海猿』は、1999年から2001年にかけて週刊ヤングサンデーにて連載、佐藤秀峰氏によって作り込まれた重厚なストーリーと緊迫感溢れる描写が話題となった大ヒット漫画「海猿」(小森陽一氏が原案・現場取材として参加)とのタイアップマシンです。
海中という極限の状況下で救助者の命を救おうとするギリギリの攻防を液晶演出上で完全再現し、更に音や光、役物が効果的にシンクロし、更なる緊迫感を助長します。「海猿」だからこそ実現出来た他の機種とは違う、危機迫るスリルを体感出来るパチンコ機となっております。3月3日から全国のパチンコパーラーに順次導入予定です。
新型機プレス発表会&発表展示会には、昨年大晦日の「WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ V3防衛戦」で見事3度目の防衛を飾った井岡一翔選手が登場し、年末の試合や、ご自身と「海猿」の共通点について等、熱く語っていただきました。
また、原作者・佐藤秀峰さんも登場し、漫画「海猿」を書き始めた当時の話や、パチンコ化への期待についてもお話しいただきました。
<『フィーバー海猿』で体感していただきたい3つのポイント>
①“緊迫感”・・・体感したことのない演出
②“迫る時間”・・・新規デバイス「透過有機EL」レスキュービジョン
③“途切れない”・・・全てを救う、爽快感!レスキューアタッカー
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