介護施設情報誌「あいらいふ」がリニューアル!
高齢者の前向きな生き方を支える情報誌。第1号には荒木由美子氏も登場
高齢者に向けて介護施設紹介事業を行う「あいらいふ入居相談室」(株式会社ザップ 東京都品川区)が発刊する月刊フリーペーパー「あいらいふ」が、2014年4月号(3月27日発刊)から全面的なリニューアルを実施。介護の初心者や「終の棲家」を求めている高齢者にとって、いっそう親しみやすく役立つ情報発信に努めていく。
高齢者に向けて介護施設紹介事業を行う「あいらいふ入居相談室」(株式会社ザップ 東京都品川区)が発刊する月刊フリーペーパー「あいらいふ」が、2014年4月号(3月27日発刊)から全面的なリニューアルを実施。介護の初心者や「終の棲家」を求めている高齢者にとって、いっそう親しみやすく役立つ情報発信に努めていく。
あいらいふ入居相談室に対する問い合わせは、自宅での介護が難しく施設を探したいが、初めての介護で「どうやって施設選びをすればいいかわからない」というケースが多い。しかし最近は、元気な高齢者が将来的な不安を理由に有料老人ホームへの入居を検討するケースも増えている。
そうした入居相談での新たな動きも踏まえ、「あいらいふ」では読者ターゲットをこれまで以上に「一般層」に絞り込み、ケアやサービスの実情や入居者の生活について、わかりやすくリアルに訴求。有料老人ホームをはじめとする介護施設や高齢者住宅は、「老後に安心をもたらすライフスタイルの拠点」という、前向きな生き方の提案とともに各施設を紹介していく。
サイズは従来のA4版よりひと回り小さいB5版。女性のバッグにも納まりやすいようハンディにする一方、鮮やかなピンクとグリーンをテーマカラーに据え、「高齢者の前向きな生き方をサポートする情報誌」というコンセプトを全面的に打ち出している。
リニューアル第1号となる2014年4月号の巻頭インタビューには、タレントの荒木由美子氏が登場。20年におよんだ義母の介護で体得した「自分を元気づける極意」などについて語っている。
業界に先駆け2003年に創刊された「あいらいふ」は、創刊から今年で12年目を迎える。発行部数は5万部。首都圏の市区役所の高齢者介護担当窓口、社会福祉協議会、地域包括支援センター、在宅介護支援センターなどのほか、病院や薬局など、約1万ヵ所で無料配布されているほかあいらいふ入居相談員が営業ツールとして顧客に手渡している。
あいらいふ入居相談室に対する問い合わせは、自宅での介護が難しく施設を探したいが、初めての介護で「どうやって施設選びをすればいいかわからない」というケースが多い。しかし最近は、元気な高齢者が将来的な不安を理由に有料老人ホームへの入居を検討するケースも増えている。
そうした入居相談での新たな動きも踏まえ、「あいらいふ」では読者ターゲットをこれまで以上に「一般層」に絞り込み、ケアやサービスの実情や入居者の生活について、わかりやすくリアルに訴求。有料老人ホームをはじめとする介護施設や高齢者住宅は、「老後に安心をもたらすライフスタイルの拠点」という、前向きな生き方の提案とともに各施設を紹介していく。
サイズは従来のA4版よりひと回り小さいB5版。女性のバッグにも納まりやすいようハンディにする一方、鮮やかなピンクとグリーンをテーマカラーに据え、「高齢者の前向きな生き方をサポートする情報誌」というコンセプトを全面的に打ち出している。
リニューアル第1号となる2014年4月号の巻頭インタビューには、タレントの荒木由美子氏が登場。20年におよんだ義母の介護で体得した「自分を元気づける極意」などについて語っている。
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