化学調味料・着色料・保存料無添加のおかき専門店“桐乃坂中央軒”が松屋銀座に出店!期間限定 7月29日(水)~8月4日(火)
株式会社中央軒煎餅(本社:東京都板橋区、代表取締役:山田忠)が展開する新しいおかきブランド「桐乃坂中央軒」が、2015年7月29日(水)から8月4日(火)まで松屋銀座に期間限定出店いたします。
桐乃坂中央軒は、厳選した食材本来の美味しさを何よりも大切に考え、化学調味料・着色料・保存料無添加の、米をはじめとする食材の味を最大限引き出すおかきづくりに取り組んでおります。また、季節の移ろいを感じていただきいという思いから、その季節にぴったりの食材を使用したおかきも取り揃え、皆様のお越しをお待ちしております。
夏素材の代名詞とも言える「とうもろこし」と「だだちゃ豆(枝豆)」を使った夏季限定のおかきを期間中販売いたします。この時期にしか味わえない、北海道産とうもろこしの甘みと山形県鶴岡産だだちゃ豆特有の濃厚な風味をお楽しみください。
<桐乃坂中央軒 松屋銀座催事出店 概要>
■所在地 :〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1
■営業時間 :10:00~20:00
■URL : http://www.matsuya.com/m_ginza/event/details/b1_food.html
<桐乃坂中央軒のこだわり>
本物の素材とお米の美味しさに強いこだわりを持っておかき作りに臨んでいます。
一、化学調味料、着色料、保存料無添加。
二、もち米は、宮城の契約農家で栽培した“みやこがねもち”のみを使用。
三、駿河湾の桜えび・丹波の黒豆・“アーモンドの女王”マルコナ種アーモンドなど、最高峰の原材料を使用。
<商品構成>
1袋/税込¥648
■特徴
100%北海道産とうもろこしをパウダー状にし、限界量ぎりぎりまで餅生地に練り込みました。寒暖差が大きい気候である北海道の広大な土地で育ったとうもろこしには甘み成分が凝縮。そのとうもろこし本来の甘さと米の風味が調和したおかきです。
夏にも食べやすい、サクッ、フワッとした軽い食感です。
■商品名
1袋/税込¥648
■特徴
枝豆の王様と称される山形県鶴岡産だだちゃ豆のみを使用。だだちゃ豆特有の濃厚な風味と甘みを餅生地に閉じ込めました。仕上げにもパウダー状のだだちゃ豆を表面にまぶすことで、口に含んだ瞬間からだだちゃ豆の豊かな風味が広がります。
サクサクッとした軽やかな食感が食べやすい、夏ならではのおかきです。
■商品名
のりふり・くろまめ・しょうゆ
各1枚/税込¥162
■特徴
「原点」。桐乃坂中央軒の顔となる「お米の味がするおかき」。特徴は、濃厚な米の香りと味。もう一つの魅力は“ざくっ、ざくっ”とした、ちょっと粗めだけど、軽い心地よい食感。
■商品名
昆布・パルミジャーノレッジャーノチーズ 各1袋/税込¥324
桜えび 1袋/税込¥378
■特徴
「素材」。古来日本には、赤・黒・白・青の4色しか存在しませんでした。その日本の4原色にちなんだそれぞれの色の素材を用いた商品が「和の色」。それぞれの素材のおいしさを餅生地の中にぎゅっと閉じ込めました。
■商品名
1袋/税込¥540(海苔8枚、アーモンド7枚)
■特徴
「技術」。糯米とそれぞれの素材が互いに手を結び、仲良く引き立て合う、絶妙な薄さに仕上げました。ふうわり広がる米の香味と、選りすぐりの素材が調和されて、後をひく心地よい余韻が残ります。
■商品名
桜えび・大豆・玉葱
各1袋/税込¥540
■特徴
「素朴さ」。揚げたおかきは江戸時代より庶民に愛されてきたもの。昔ながらの玄米を材料に使い、その旨みと香りを引き出した口当たりの軽いチップスに仕上げました。
<受賞>
2012年、米菓では初めてiTQi(優秀味覚賞)の最高位三ツ星を獲得。以降4年連続受賞。
※iTQi (優秀味覚賞): International Taste and Quality Institute世界的に権威のある14の調理師協会および国際ソムリエ協会に属する一流シェフやソムリエが厳正に審査・評価をするヨーロッパ最大級の食品品評会。
<会社概要>
■会社名 :株式会社 中央軒煎餅
■設立 :1963年7月
■資本金 :1000万円
■代表者 :代表取締役 山田 忠
■本社所在地 :〒174-0074 東京都板橋区東新町 1-21-14
■事業内容 :米菓製造販売、食料品の輸出
■店舗 :約400店舗
<桐乃坂中央軒 松屋銀座催事出店 概要>
■期間 :2015年7月29日(水)~8月4日(火)
■店舗名 :松屋銀座店 地下1階GINZAスイート■所在地 :〒104-8130 東京都中央区銀座3-6-1
■営業時間 :10:00~20:00
■URL : http://www.matsuya.com/m_ginza/event/details/b1_food.html
<桐乃坂中央軒のこだわり>
本物の素材とお米の美味しさに強いこだわりを持っておかき作りに臨んでいます。
一、化学調味料、着色料、保存料無添加。
二、もち米は、宮城の契約農家で栽培した“みやこがねもち”のみを使用。
三、駿河湾の桜えび・丹波の黒豆・“アーモンドの女王”マルコナ種アーモンドなど、最高峰の原材料を使用。
<商品構成>
■商品名
和の色 とうもろこし
■価格1袋/税込¥648
■特徴
100%北海道産とうもろこしをパウダー状にし、限界量ぎりぎりまで餅生地に練り込みました。寒暖差が大きい気候である北海道の広大な土地で育ったとうもろこしには甘み成分が凝縮。そのとうもろこし本来の甘さと米の風味が調和したおかきです。
夏にも食べやすい、サクッ、フワッとした軽い食感です。
■商品名
和の色 だだちゃ豆
■価格1袋/税込¥648
■特徴
枝豆の王様と称される山形県鶴岡産だだちゃ豆のみを使用。だだちゃ豆特有の濃厚な風味と甘みを餅生地に閉じ込めました。仕上げにもパウダー状のだだちゃ豆を表面にまぶすことで、口に含んだ瞬間からだだちゃ豆の豊かな風味が広がります。
サクサクッとした軽やかな食感が食べやすい、夏ならではのおかきです。
■商品名
米の幸
■価格のりふり・くろまめ・しょうゆ
各1枚/税込¥162
■特徴
「原点」。桐乃坂中央軒の顔となる「お米の味がするおかき」。特徴は、濃厚な米の香りと味。もう一つの魅力は“ざくっ、ざくっ”とした、ちょっと粗めだけど、軽い心地よい食感。
■商品名
和の色
■価格昆布・パルミジャーノレッジャーノチーズ 各1袋/税込¥324
桜えび 1袋/税込¥378
■特徴
「素材」。古来日本には、赤・黒・白・青の4色しか存在しませんでした。その日本の4原色にちなんだそれぞれの色の素材を用いた商品が「和の色」。それぞれの素材のおいしさを餅生地の中にぎゅっと閉じ込めました。
■商品名
結の音
■価格1袋/税込¥540(海苔8枚、アーモンド7枚)
■特徴
「技術」。糯米とそれぞれの素材が互いに手を結び、仲良く引き立て合う、絶妙な薄さに仕上げました。ふうわり広がる米の香味と、選りすぐりの素材が調和されて、後をひく心地よい余韻が残ります。
■商品名
玄米ちっぷす
■価格桜えび・大豆・玉葱
各1袋/税込¥540
■特徴
「素朴さ」。揚げたおかきは江戸時代より庶民に愛されてきたもの。昔ながらの玄米を材料に使い、その旨みと香りを引き出した口当たりの軽いチップスに仕上げました。
<受賞>
2012年、米菓では初めてiTQi(優秀味覚賞)の最高位三ツ星を獲得。以降4年連続受賞。
※iTQi (優秀味覚賞): International Taste and Quality Institute世界的に権威のある14の調理師協会および国際ソムリエ協会に属する一流シェフやソムリエが厳正に審査・評価をするヨーロッパ最大級の食品品評会。
<会社概要>
■会社名 :株式会社 中央軒煎餅
■設立 :1963年7月
■資本金 :1000万円
■代表者 :代表取締役 山田 忠
■本社所在地 :〒174-0074 東京都板橋区東新町 1-21-14
■事業内容 :米菓製造販売、食料品の輸出
■店舗 :約400店舗
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