ウェレンドルフ「Highlights of German Jewellery」を開催

駐日ドイツ連邦共和国大使、並びにウェレンドルフ・ゴールドクリエイション社 会長の共催レセプションを実施

一般未公開ジュエリーである11.1カラットのダイヤモンをあしらったジュエリーや、熟練のゴールドスミスによって編まれた長さ86 cmで600グラムを超える最高級の金を使用した「ゴールドベルト」などを披露

 ウェレンドルフ・ジャパン株式会社（東京都港区）は2015年3月18日に、駐日ドイツ連邦共和国大使、並びにウェレンドルフ・ゴールドクリエイション社（ドイツ・プフォルツハイム市）会長の共催レセプション、「Highlights of German Jewellery（ハイライト　オブ　ジャーマン　ジュエリー）」を実施いたしました。

レセプションにおいて、ウェレンドルフが120年以上ゴールドにこだわり妥協なく「真のジュエリー」を提供し続けている証である作品の数々を展示しました。その中には、一般未公開ジュエリーである11.1カラットのダイヤモンドをあしらった「Amulet Noble Diamond Delight（アミュレット ノーブル ダイヤモンド ディライト）」や、熟練のゴールドスミスによって編まれた長さ86 cmで600グラムを超える最高級の金を使用した「ゴールドベルト」などを披露しました。

また、今回のレセプションにはハンス・カール・フォン・ヴェアテルン大使の御招待により、
特別ゲストとして、高円宮妃殿下にご出席いただく栄に浴しました。ハンスペーター ウェレンドルフ会長は「ウェレンドルフはいつの時代も『真のジュエリー』を妥協なく提供し続けています。これからも日本においては東京のブテックを拠点として、日本の皆様のために「真の価値」を生涯お届けしていきたいと思います。」と語りました。

 

ウェレンドルフとは
ウェレンドルフは「Wahre ヴァーレ Werte ヴェルテ 」（ドイツ語で“真の価値”）をモットーに、120年間以上ゴールドという素材にこだわり、「真のジュエリー」を妥協なく提供し続けてきた、ドイツ が誇る高級ジュエリーマニュファクトリーです。「黄金の都市」として中世より知られるドイツ南西 部のプフォルツハイムに本社と工房を構え、創業時より永きにわたり、ヨーロッパ王室や上流階級に愛されています。なお、ウェレンドルフは2008年 ドイツ宝石商協会選出第1位、ドイツ経済誌「ヴィルツシャフト ヴォーシェ」が選ぶ「優れたドイツ発高級ブランド」ジュエリー部門第1位（2011年、2013年）を獲得しております。