「YOU MEET BOTCHAN」メンズコスメBOTCHAN(ボッチャン)が体験型イベントを開催
BOTCHANらしさを追求した人気のスポットで天然由来植物成分に拘ったプロダクトを体験
株式会社アンド・コスメ(大阪府大阪市)は、LOOK BEYOND.「男らしく」を脱け出そう。をコンセプトとしたメンズコスメブランドBOTCHAN(ボッチャン)の発売を記念して、2日間限定の体験型イベントを開催しました。
「YOU MEET BOTCHAN」体験型イベントを開催
トレンドを追いかけてオシャレするよりも、肩の力を抜いて個性と向き合うほうが素敵に見える。
多様性に寛容で、ジェンダーの壁を窮屈に感じ、ニュートラルな感覚で、その壁を飛び越える若者たち。
そんな彼らが溜まり場として過ごす人気のスポットで、SKIN PERFECTOR -MATTE-(スキンパーフェクターマット)を始めとした製品がが体験できるイベント、『YOU MEET BOTCHAN』を開催しました。
GOLDEN BROWN × BOTCHAN
英国誌MONOCLE MAGAZINEが選ぶ世界のレストランBEST50に、ハンバーガー専門店として唯一選出された名店『GOLDEN BROWN 表参道店』。友達や恋人と利用シーンを選ばない居心地のいい空間はBOTCHAN(ボッチャン)のブランドイメージ通り。性別や年齢に拘らず多くの参加者で賑わいをみせました。
the OPEN BOOK × BOTCHAN
新宿ゴールデン街にあるレモンサワー専門店『the OPEN BOOK』。ゴールデン街をこよなく愛した直木賞作家・田中小実昌氏の孫である田中開氏がオーナーということもあり情報感度の高いミレニアル世代にも人気。3階にある畳部屋では、看板メニューであるレモンサワーを片手にまさに小説の坊ちゃんを連想させる特別な時間を満喫していました。
■ブランドイメージは時代の型にはまらない自由で柔軟な「彼」
中村キース・ヘリング美術館 展覧会のアートディレクションをはじめ 海外で数々のアワードを受賞している飯高健人がデザインを手がける
BOTCHAN(ボッチャン)。
どこか肩の力が抜けているように見えて、強いこだわりも持ち合わせた存在。多様な現代の人々に向けて、時代の型にはまらない自由で柔軟な「彼」のような姿勢を目指したブランドです。
【アートディレクタープロフィール】
飯高健人 (Kent Iitaka)
グラフィックデザイナー/アートディレクター
2008年よりデザインチームTYMOTEのメンバーとして様々なグラフィックワークを制作。
2015年より、デザインスタジオBOATを設立。 グラフィックデザインを主軸に、
媒体にとらわれず幅広く制作を行っている。
■ BOTCHAN製品紹介ページ
http://botchan.tokyo/
■ BOTHAN 公式アカウント
Instagram : @botchanofficial
Twitter :@BotchanOfficial
Facebook : @BotchanOfficial
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