抜群のコストパフォーマンスを誇るErgohumanから、シリーズ初のミドルサイズチェアが登場。
小柄な日本人を幅広くカバーできる「アジアンスタンダードデザイン」
日本人にもフィットするミドルサイズエルゴノミクスチェア“ Fit / フィット”発表 !!
デスクワークを快適に行うための重要なポイントは、身体にあった椅子を選ぶこと。国外メーカーの椅子はグローバルサイズに作られているものが多く、私たちアジア人は大きく感じることが少なくありません。
「Ergohuman Fit」は、シリーズの中でも「ミドルサイズ」に設計されていますので、幅広くアジア人の体型にフィットします。エルゴヒューマンの特徴である「独立ランバーサポート」はもちろん、デザインと機能性をさらに進化させたニュースタンダードモデルです。
<特徴>
「日本人にもフィットするミドルサイズチェア」
現代の日本人の平均身長は50年前と比較して約5㎝高くなっていますが、欧米人と比較すると、成人男性で6.2㎝、女性で6.3㎝の身長差があり、体格差は歴然としています。日本人が欧米の規格で作られた椅子を大きく感じてしまうのは、むしろ、当然のことかもしれません。「Ergohuman Fit」は、小柄な日本人を幅広くカバーできる「アジアンスタンダードデザイン」です。
「人の動きに追随する各機能」
どんなに正しい姿勢で座っていても、同じ姿勢をとり続けるほど 悪いことはありません。「Ergohuman Fit」の「フレキシブルバックレスト」は、上半身の左右の動きに自然と追随することで1点荷重を防ぎ、動きの自由度を確保することができます。筋肉の硬直を柔らげ、血流を促進することで、ストレスも軽減されます。
また、高機能チェアでは最も重要といわれる「ランバー(腰)サポート機能」を独立させることにより、支持面が上下のみならず、前後・左右の三次元(3D)に動くので、座る人のあらゆる動きに反応し、背骨のS字カーブをサポートします。
椅子の座り心地に最も影響を与えるのは、体重のほとんどがかかる「座面」であり、座面の硬さや形状のみならず、メッシュなのかクッションなのか、素材によって大きく左右されてしまいます。
通気性を優先する方はメッシュを、お尻が痛くなりやすい、フレームが食い込むなどの場合はクッションなど、座る方の「感覚的な好み」による影響も強く、どちらが座りやすいとは、一概には言えません。「Ergohuman Fit」は、そんな感覚的な好みに合わせられるよう、「メッシュシート」と「クッションシート」の両方のタイプからお選び頂けます。
エルゴヒューマンフィット 特設ページ
http://www.ergohuman.ne.jp/lp/< バリエーション/価格 >
2タイプのフレーム(ホワイトフレーム、ブラックフレーム)、2タイプの座面(メッシュ、クッション)、2タイプの張り地(メッシュ/ファブリックメッシュ )7色
から選択可能。
メーカー小売価格:113,076円(税込)
< 仕様 >
■ 高さ : W435-650xD675xH1140-1300, SH455-550mm
■ 座・背 /エラストメリックメッシュ、クッション(ウレタンフォーム)
■ 3Dアームレスト : ポリウレタン
■ フレーム : ポリウレタン
■ ベース : アルミ
■ キャスター : ポリウレタン
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