ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン 新ジュエリーコレクション『European architecture collection』発売
中世ヨーロッパ建築にインスピレーションをうけ開発したNewコレクション
株式会社 ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパンは、2016年11月1日(火)より、新ジュエリーコレクション『 European architecture collection−ヨーロピアン・アーキテクチャー・コレクション』を発売いたします。
ダイヤモンドに追い求め、その輝きは世界中の人々を魅了し続けています。
今回の新コレクションは、定評のあるヨーロッパ伝統のダイヤモンドの輝きだけでなく、デザインにおいてもヨーロッパにこだわって開発。ロイヤル・アッシャーがヨーロッパ(オランダ)由来のブランドであることを強く印象づける、今までにない新しいジュエリーが誕生しました。
デザインのコンセプトは、「ヨーロッパの日常に溶け込んだ歴史ある建造物の意匠や文様」。
その中で今回は、中世ヨーロッパの教会を彩る天井の様式美に着目し、2つのテイストの異なるジュエリーに仕上げています。
今後、この『 European architecture collection』は、インスピレーションとなる建造物のモチーフを変えて、継続して発表していきます。どうぞご期待ください。
※新発売の『European architecture collection』は、
直営店および全国の有名百貨店、宝飾専門店にてお取り扱いいたします。
<Brand Story>
世界で唯一「ロイヤル」の称号を授けられた
ダイヤモンドジュエラー『ロイヤル・アッシャー』
1854年、オランダ・アムステルダムにて創業したロイヤル・アッシャー社。
世界最大のダイヤモンド原石「カリナン(3,106ct)」のカットの成功や
様々なダイヤモンド・カットの開発など、名門のダイヤモンドジュエラー
として、歴史に残る偉業を成し遂げてきました。
その功績と信頼に対して、1980年、オランダ王室より「ロイヤル」の
称号を授与され、まさにその時から、世界でただひとつ、
「ロイヤル」の称号を授かったダイヤモンドブランドとなったのです。
2011年、再び「ロイヤル」の称号を授与され、
現在に至るまで各国の王室からも賞賛を集め続けています。
ロイヤル・アッシャーには、世界で最も美しいダイヤモンドカット
と言われる「ロイヤル・アッシャー・カット」があります。
74面のファセットから導かれるダイヤモンドの輝きは、
従来のダイヤモンドにない強さを秘めており、高い透明感と品を備えています。
詳細は、公式HPよりご確認ください ▶ royalasscher-jp.com
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