CAMPAIGN FOR MOSHI MOSHI NIPPON アソビシステムが米原康正プロデュースプランドYONEとコラボ
MOSHI MOSHI NIPPON(アソビシステム) × YONE(CAMPAIGN FOREVERYONE)
米原康正プロデュースブランド『YONE』とアソビシステムが主催する日本のPOPカルチャーを世界に向けて発信するプロジェクト『MOSHI MOSHI NIPPON』とのコラボが実現され、キャンペーン名も題して『CAMPAIGN FOR MOSHI MOSHI NIPPON』、ロゴにも『喂喂』と中国語で『もしもし』を意味する言葉が入っているユニークが効いているコラボとなっている。
今回のコラボ商品は3月30日(水)より各店舗・ECで発売が開始される。
アソビシステム人気モデルYURAと人気ダンスヴォーカルユニット新しい学校のリーダーズ みぢゅを米原が撮り下ろしたビジュアル本日公開
《モデル情報》
YURA
雑誌「KERA」を皮切りに「Zipper」「CHOKiCHOKi girls」や他多数雑誌に出演、各誌の表紙を勤め本人のみの特集も多数。持ち前の明るさと独特な雰囲気でイベント出演した際には歓声が鳴り止まない程の人気モデル。
新しい学校のリーダーズ みぢゅ
模範的なヤツばかりが評価されるこの時代
つまらない考えの大人に縛られた校則
そんなモノから自分たちにしか無い「個性」と「自由」ではみ出していくダンスヴォーカルユニット。
【アイテムこだわりポイント】
今回ASOBI x YONE(CAMPAIGN FOREVERYONE)のコラボアイテムのポイントは2点。まず1点目のアイテムが注目したのは80年代的な色使い、そしてデザイン。最近では見かけることのない大胆な原色展開は、あたりさわりのない無難さばかりを求める現在のストリートファッションに一石を投じる。そして、2点目はのアイテムはYONEがもっとも得意とするインバウンド集客を意識して、日本語とも中国語ともとれる言葉をロゴにしている。言葉の意味、そしてデザインは、カワイイだけでない原宿の毒々しさを表現している。
アイテムは900円~4,500円(プラス税)と、お土産にもぴったりの価格帯を設定。
国内外から観光客の多い原宿ならではのトレンドになることは間違いない。
■商品情報
LOGO T SHIRT (赤緑黄)
¥4,000(プラス税)
生化危機T SHIRT (白黒)
¥4,500(プラス税)
生化危機CAP (白黒)
¥4,500(プラス税)
EYEシール左から
(大 ) ¥1,400(プラス税)
(中) ¥1,200(プラス税)
(小) ¥900(プラス税)
発売日 3月30日(水)〜各店舗にて販売開始
・CAMPAIGN FOREVERYONE日本EC販売/3月30日(水)〜
http://campaign.foreveryone.tokyo/
・米原康正プロデュース中国セレクトECサイト6LVD中国ECチャンネル
http://www.6lvd.com/
・店舗販売/3月30日(水)〜
MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3−23−5 1F
営業時間:10:00〜18:00
・期間限定ショップ
3月30日(水)〜4月5日(火)
店舗:もしもしにっぽん 大阪・阪急うめだ本店POP UP SHOP @大阪・阪急うめだ本店 3F
住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
4月2日(土)〜3日(日)
店舗:GARO
住所:東京都渋谷区神宮前4-28-7
コラボレーションを記念したインバウンドトークセッションを3月30日(水)にMOSHI MOSHI GALLERYで開催
中国版Twitter「weibo」でのフォロワーが230万人を越す米原康正と、もしもしにっぽんプロジェクトを行うアソビシステム代表取締役社長中川悠介の2名が、中国市場へ向けたマーケティングノウハウやインバウンド対策など、貴重な体験談を元にトークを展開する。
■トークセッション開催概要
【タイトル】中国市場へ向けたマーケティングノウハウ
【トークセッション】米原康正×中川悠介(アソビシステム代表取締役)
【日時】2016年3月30日(水)18:00〜19:00(受付開始17:30〜)
【場所】MOSHI MOSHI GALLERY(MOSHI MOSHI BOX 原宿観光案内所 2F)
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3−23−5
(最寄り駅:千代田線・副都心線 明治神宮前駅出口より徒歩3分)
【内容】中国市場傾向・対策。中国人には何が受けるのか?等
【定員】限定30名 ※先着順となります。
【参加費】2,000円
【参加フォーム】http://peatix.com/event/156011
【主催】もしもしにっぽん
登壇者プロフィール
・米原康正
編集者、クリエイティブディレクター、フォトグラファー、DJ。
中国人気ECセレクトブランド6LVDと同ブランドの日本プロジェクトCAMPAIGN FOREVERYONEのプロデューサーとして活躍中。
世界で唯一チェキをメイン機材とするアーティストとして、雑誌、CDジャケット、ファッションカタログ等で幅広く活躍。中華圏での人気が高く、中国版Twitterである「新浪微博(weibo)」でのフォロワーが230万人を越す。
・中川悠介(アソビシステム代表取締役社長)
「青文字系カルチャー」の生みの親であり、原宿を拠点に地域と密着しながら、ファッション・音楽・ライフスタイルといった、原宿の街が生み出す“HARAJUKU CULTURE”を、国内はもとより世界に向けて発信し続けている。自主イベント『HARAJUKU KAWAii!!』を2011年〜全国各地で開催し、近年は、KAWAIIのアイコン・きゃりーぱみゅぱみゅのワールドツアーを成功させた。昨年5月には、新プロジェクト「もしもしにっぽん」を発表し、日本のポップカルチャーを世界へ向け発信すると同時に、国内におけるインバウンド施策も精力的に行っている。
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