神奈川県と県西地域(小田原周辺)にてコミュニティサイクル【Let’s Bike】を開始
GPS機能付き次世代シェアサイクル
GPS機能付き次世代シェアサイクル
東海技研株式会社(神奈川県川崎市)は、神奈川県の県西地域のコミュニティサイクル事業
http://docomo-cycle.jp/kensei
「Let’s Bike」の運営事業者として、2016年2月28日(日)より、小田原駅前、新松田駅前、山北駅前、開成駅前において、サイクルポート4箇所および自転車67台を配備し、提供開始いたします。
また、この「Let’s Bike」では、次世代サイクルシェアリングシステムを採用しました。これまで、サイクルポートが持っていた通信機能やGPS機能、遠隔制御機能(自転車の貸出停止や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等)を、直接自転車本体に搭載することで、自転車本体のみで、自転車の貸出・返却管理や施錠管理を完結させることが可能です。これにより、従来必要としたサイクルポートが不要となり、システムが大幅に簡素化されるため、導入コストを大きく削減することができます。
東海技研株式会社(神奈川県川崎市)は、神奈川県の県西地域のコミュニティサイクル事業
http://docomo-cycle.jp/kensei
「Let’s Bike」の運営事業者として、2016年2月28日(日)より、小田原駅前、新松田駅前、山北駅前、開成駅前において、サイクルポート4箇所および自転車67台を配備し、提供開始いたします。
また、この「Let’s Bike」では、次世代サイクルシェアリングシステムを採用しました。これまで、サイクルポートが持っていた通信機能やGPS機能、遠隔制御機能(自転車の貸出停止や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等)を、直接自転車本体に搭載することで、自転車本体のみで、自転車の貸出・返却管理や施錠管理を完結させることが可能です。これにより、従来必要としたサイクルポートが不要となり、システムが大幅に簡素化されるため、導入コストを大きく削減することができます。
東海技研株式会社(神奈川県川崎市)は、神奈川県の県西地域のコミュニティサイクル事業
http://docomo-cycle.jp/kensei
「Let’s Bike」の運営事業者として、2016年2月28日(日)より、小田原駅前、新松田駅前、山北駅前、開成駅前において、サイクルポート4箇所および自転車67台を配備し、提供開始いたします。
また、この「Let’s Bike」では、次世代サイクルシェアリングシステムを採用しました。これまで、サイクルポートが持っていた通信機能やGPS機能、遠隔制御機能(自転車の貸出停止や電動アシスト機能のバッテリー残量の把握等)を、直接自転車本体に搭載することで、自転車本体のみで、自転車の貸出・返却管理や施錠管理を完結させることが可能です。これにより、従来必要としたサイクルポートが不要となり、システムが大幅に簡素化されるため、導入コストを大きく削減することができます。
1. ご利用方法について
ご利用にあたって、まず、お客様は、携帯電話から会員登録を行い、貸し出しを希望するポートの自転車を予約します。
予約時に払い出されるパスワードを、自転車の操作画面に入力することで、ご利用が可能になります。
ご利用料金については、会員基本プランと一日パスの2つのプランを提供します。会員基本プランは、ご利用開始から4時間までは500円。さらに、ご利用開始当日の24時までの1日利用は1,000円で乗り放題となります。
また、一日パスは、1日1,000円で現金にて購入できる乗り放題プランです。
2. 回遊性向上に向けた取り組み
告知用ホームページの開設、ポートへのサイン看板設置、リーフレット・マップの作成と設置など案内ツールの整備により、気軽に利用できる環境を提供します。
これにより、地域の活性化に寄与します。
3. 事故・ケガなどへの対応
保険会社と連携したコミュニティサイクル専用保険を適用しています。
サービスご利用中に万が一が生じた際には、手厚い補償を受けることができます。
本サービスの提供を通じて、地域の観光促進や、利便性の向上に寄与して参ります。
また、交通安全ルールの啓発活動、安全推奨ルートの作成などを通じて、安心で安全なコミュニティサイクルの実現に積極的に取り組んでまいります。
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