ブライダル業界初!エンディング以外に当日映像を上映できる新商品発売 〜新郎 新婦入場時・中座中・花束贈呈前に上映できる新サービスを〜 5月15日より発売開始
株式会社MARRY MARBLE (本社:神戸市中央区 代表取締役 西多 由智)が運営する 結婚式プロフィールムービー 『Marble』から当日映像4部作の新商品が発売されたのでお知らせします。
報道関係者各位
平素よりお世話になっております。
従来、結婚式プロフィールムービーは事前に新郎・新婦様から頂いたお写真・動画映像を元に作成するのが主流であった。結婚式当日をより感動させ良い記憶に残す為に、当日の感動的なシーンと過去の記録をMIXした映像演出商品を開発することに致しました。今回株式会社MARRY MARBLE社で開発した『Marble』では、 当日映像4部作とし新郎新婦入場時・中座中・エンディング時に当日の映像をミックスし会場内で放映できるブライダル業界初の新商品となります。
平素よりお世話になっております。
従来、結婚式プロフィールムービーは事前に新郎・新婦様から頂いたお写真・動画映像を元に作成するのが主流であった。結婚式当日をより感動させ良い記憶に残す為に、当日の感動的なシーンと過去の記録をMIXした映像演出商品を開発することに致しました。今回株式会社MARRY MARBLE社で開発した『Marble』では、 当日映像4部作とし新郎新婦入場時・中座中・エンディング時に当日の映像をミックスし会場内で放映できるブライダル業界初の新商品となります。
4 TIMES INFORMATION
Marbleでは披露宴の中で4回上映することを推奨しております。「人生最高の日に最高の映像演出を」モットーに感動的な披露宴をお手伝いさせて頂きます。下記図はお勧めの披露宴上映タイミングです。
【商品説明】
『Marble』 http://www.marry-marble.com/webmarble/1 OPENING映像 〜 お二人の入場前に〜
『MARBLE OPENING』
http://www.marry-marble.com/webmarble/01opening.html
OPENINGムービーは結婚式や披露宴会場への入場シーンを華やかに盛り上げる映像演出です。
挙式披露宴当日しか撮影できない心温まるシーンをOPENINGムービーにミックスします。
First Look (ファーストルック)はこの日のこの瞬間しか味わえないもの、ドレス姿の新婦様を
初めて見る新郎様の表情は忘れられないシーンとなります。
また、お支度中の新婦様との何気ない会話シーンも永遠の宝となることでしょう。
本番を迎える前の新郎新婦様のさりげないシーンを短時間で組み入れますので、今までのOPENING
ムービーにさらなる驚きと感動をお約束するオープニング映像となります。
2 SWEET STORY 映像 〜お色直し中に上映〜
『MARBLE SWEET STORY』
http://www.marry-marble.com/webmarble/02sweetstory.html
SWEET STORY は新郎新婦の生い立ちや、お二人が出会ってからこれまでの道のりを紹介する映像演出です。
披露宴当日にご招待するゲストの皆様は何日も前からご準備をなさってお二人の門出をお祝いにお越し下さるはずです。そんな大切なゲストの皆様の披露宴当日にしか撮影できない雰囲気や笑顔を撮影しお二人の馴れ初めやご友人へのメッセージを スイートストーリーにミックスします。
写真や動画だけを上映する今までのスイートストーリーが1ランク上の素敵な映像となるます。
3 BACK STORY 映像 〜花束贈呈・お手紙朗読前〜
『MARBLE BACK STORY』
http://www.marry-marble.com/webmarble/03backstory.html
結婚式の最高のラストシーンはご両家へのお手紙と花束贈呈のタイミング。その直前にそれぞれの思い出深い生い立ちのお写真と今まで育ててもらった感謝の気持ちを綴る演出映像です。
ブライダル業界初のバックストーリーを開発した弊社が新たに開発する感動映像。
新婦様のお父様にとって披露宴当日は特別な日です。愛娘が嫁ぐこの日は言葉では言い表せない気持ちで一杯です。また、新婦様も同じ思いでいることでしょう。そんな親子愛を映像に収め今までの人生をゆっくり振り返るバックストーリーにミックスします。お父様の First Lookや何気ない会話シーンをご家族
だけの貴重な時間を少しだけいただき感動的なバックストーリーがさらに感動を呼ぶ映像になります。
4 ENDROLL 映像 〜お二人が退場された後に〜
『MARBLE ENDROLL』
http://www.marry-marble.com/webmarble/04endroll.html
披露宴のエンディングをシネマティックに飾るエンドロール。お二人のためにご列席いただいたゲストの皆様のお名前を上映します。
人生最高の日だからこそできる最高のスペシャルエンドロール。披露宴当日に挙式シーンと披露宴中座までの映像を撮影しエンドロール上映します。究極のシーンは当日でなければ撮影することができません。最高の笑顔と大切なゲストの皆様と共に過ごす時間を深く心に刻み込みます。
【参考資料】
昨今、株式会社リクルート社の 2015年度版 ブライダル総研首都圏版によると
挙式・披露宴実施者全体の映像を使った演出は自分たちが行ったのが71.2% 友人・知人・親族が行った35.1% 行わなかったが19.0%と映像演出は非常に高い人気のある演出の一つとして実施されております。
映像演出を行った人に対して、実施場面を調査すると 『エンディング(披露宴の最後・お開き)』が72%
で最も高く、次いで『中座・お色直しの間』が67%で続いております。
映像演出の実施回数は 『3回』が33%で最も高く、次いで『2回』が27%、『4回以上』が25%で続くいた。平均すると実施回数は2.8回となった。
その映像演出の内容に関しては、『プロフィール紹介/生い立ち・出会いの紹介』が94%で最も高く、次いで『参列者の名前や感謝メッセージ』が60%、『挙式や披露宴の様子』が41%で続いた。映像演出を行った方に依頼先を調査したところ 『手作りした』が62%で最も高い。一方、『会場の専属または提携事業者』が40%、『外部の事業者』が15%で『事業者に依頼・計』は52%であった。
映像演出を実施した理由に関しては、『楽しんで欲しかった』が58%で最も高く、『感謝の気持ちを伝えたかったから』が46%、『二人のことをもっと知って欲しかったから』が41%で続いた。
映像演出を行わなかった理由は『映像演出の意味を感じなかったから』が24%で最も高く、次いで『予算が合わなかった』が17%、『準備の時間がなかったから』15%、『披露宴・披露パーティーのテイストやテーマと合わなかったから』が14%で続いた。
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