今度は京都で爆走!?競馬×コップのフチ子が帰ってきた!JRA×コップのフチ子 スペシャルコラボWEBコンテンツ『お馬のフチ子と菊花賞』9月30日(金)開幕!
大好評!MYフチ子を作れるフチ子メーカーや難易度アップのバランスゲームコンテンツが復活!菊花賞限定フィギュアも京都競馬場で販売決定
日本中央競馬会は、10月23日(日)に京都競馬場にて開催する菊花賞に向け、健気な表情と佇まいで人気のカプセルトイ「コップのフチ子」とスペシャルコラボレーションしたWEBコンテンツ『お馬のフチ子と菊花賞』を9月30日(金)に公開いたします。
特設サイトURL:http://umabi.jp/kikkasho2016/
【今度は京都で爆走!?フチ子メーカーをはじめ人気ミニゲーム「ひっかけフチ子」が復活!】
JRAと「コップのフチ子」が初タッグを組んだ前回の日本ダービーキャンペーンが大好評につき、今回第2弾として“お馬のフチ子”が復活。MYフチ子を作れる「フチ子メーカー」をはじめ、ミニゲームの中でも特に人気だった「ひっかけフチ子」がさらにパワーアップ、「もっとひっかけフチ子」として帰ってきました。
「もっとひっかけフチ子」は、ゲーム中に強風が吹くなど、難易度がアップ。絶妙なバランス感覚を試されます。また、菊花賞開催の京都競馬場が舞台ということもあり、背景には「京都五山の送り火」が拝めるなどの仕掛けも。こちらも是非ご注目ください。さらに、「ひっかけフチ子」に挑戦したお客様の中から、結果をTwitterでシェアし、Umabi公式Twitterをフォローすると抽選で総額25万5千円※をプレゼント。※ EJOICAセレクトギフトで22万5千円分プレゼント致します。
※ 「EJOICAセレクトギフト」は、株式会社NTTカードソリューションが発行する電子マネーギフトです。
【京都競馬場にて「お馬のフチ子」菊花賞限定フィギュアの販売も決定】
10月15日(土)~10月30日(日)の期間、京都競馬場にてJRA×コップのフチ子菊花賞限定フィギュアの販売が決定いたしました。前回、長蛇の列をなす程の人気を博した競馬場限定フィギュア。今回は菊花賞にちなみ、黄色いシャツをまとった菊花賞バージョン衣装となっております。
<『お馬のフチ子と菊花賞』コンテンツ内容>
■フチ子メーカー
自分だけのMYフチ子を作れる「フチ子メーカー」。MYフチ子を使ってゲームで遊ぶことはもちろん、画像として保存してSNSのプロフィール画像や壁紙にしてお楽しみいただけます。
※MYフチ子のポーズは全18種類から自由に選べます。
■もっとひっかけフチ子
5つのポーズをしたフチ子を馬に引っ掛けて遊ぶバランスゲーム。フチ子を引っ掛ければ引っ掛けるほど、そびえる馬の像が揺れる仕組み。
ゲーム中に強風が吹くなど、難易度がアップ。絶妙なバランス感覚を試されます。
<『お馬のフチ子』菊花賞限定フィギュア>
大人気カプセルトイ「コップのフチ子」とタイアップしたJRAの特設サイト「お馬のフチ子と菊花賞」の世界から飛び出した「歴代菊花賞優勝馬フィギュア」と「JRAオリジナルカラーのコップのフチ子フィギュア」のセットを京都競馬場で限定販売します。
■販売期間 10/15(土) ~ 10/30(日) 開門~17時
※京都競馬開催日のみ
■販売場所 京都競馬場 ビックスワン2階テラス
※フィギュアの販売について、各日の販売予定数に達した場合は販売を終了し、翌開催日に販売を再開いたします。
■販売価格 500円(フチ子フィギュア1種と菊花賞優勝馬フィギュア1種のセット)
※ガチャポンマシンが500円硬貨のみに対応しておりますので、事前に500円硬貨をご用意ください。販売会場での両替も可能です。
※「菊花賞優勝馬フィギュア」は「フチ子フィギュア」が入ったカプセルの中に引換券が入っております。種類はお選びいただけません。
※商品はお取り替えできませんのでご了承ください。
※おひとり様1回につき2個までの販売とさせていただきます。
<「コップのフチ子』について>
2012年7月に奇譚クラブとマンガ家タナカカツキが共同開発したカプセルトイ。「OL風の女性“フチ子”を コップのフチに腰掛けさせたりぶら下げたりして遊ぶ」という斬新なコンセプトと、その光景を写真に撮ってSNSに投稿する遊びで話題となり、現在までシリーズ累計1000万個を超えるヒットとなる。ヒットに伴い、関連グッズやタイアップ商品も続々とリリースされ、今や社会現象と言えるほどの拡大ぶりを見せている。
<菊花賞について>
今年で77回目を迎える、歴史あるGIレースである菊花賞は、皐月賞、東京優駿(日本ダービー)に続くクラシック三冠競走の最終戦となるレースである。 また、3歳馬の世代約7,000頭の頂点を決めるレースでもあり、一生に一度しかない夢の舞台とされている。
京都競馬場で行われる本レースは、スタート直後に“淀の坂”と呼ばれる坂があるが、その坂をレース中2度も通過しなければならない上に、距離も3,000mと過酷なため、「最も強い馬が勝つレース」と称されている。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像