イオンモールのベビールーム&キッズスペースを活用したデジタルサイネージメディア 「P&Cサイネージ」の広告販売開始
~モール系メディア初!親子に特化したサイネージ企画~
総合広告代理店の株式会社TOY-BOXはイオンモールのベビールーム&キッズスペース内に、自立式デジタルサイネージを設置し6月より広告販売を開始します。
総合広告代理店の株式会社TOY-BOX(本社:東京都港区、代表取締役:友清 敬洋、以下、TOY-BOX)はイオンモールのベビールーム&キッズスペース内に、自立式デジタルサイネージを設置し6月より広告販売を開始します。関東・関西エリア(11店舗、23台)からスタートし、順次全国店舗への展開を予定しています。
「P&Cサイネージ」とは「Parent and Child=親子」の略称であり、その名の通り「親と子」にピンポイントで訴求出来る媒体となっています。ベビールーム&キッズスペースという「限られた空間」に設置され、さらに滞留時間の長い環境から高い視認性を保ち、赤ちゃんを育てる親や子供という、明確なターゲットへ訴求出来る事が媒体の特長です。
設置が開始される11店舗は、年間合計約9,900万人が来店し、極めて高い集客力や周辺への経済波及効果を誇ります。ウィークデー、週末に限らず、子育て層、ファミリーでの来店で賑わい、ショッピングモールのベビールームやキッズスペースは、子育て世代同士の「コミュニケーションの場」という貴重な役割も兼ねているスペースとなっています。
今後はサンプリングやクーポン発行まで可能なプランも予定しておりインタラクティブなサイネージ媒体としていきます。また1店舗ごとの配信も可能です。
ベビー、キッズ用品のみならず映像音楽、保険、不動産、塾、教育アプリなどファミリー向け商材にて幅広いクライアントでご活用いただけます。
TOY-BOXはイオンはじめ各流通チェーンの店内サイネージなどルートメディア広告の窓口になっており、全国の広告代理店とも連動してメディアスペースを販売しております。
今後も様々なチェーン店とも店舗のメディア開発を行っていき、ニーズやターゲットに合わせたオリジナル広告企画を各方面へ提案してまいります。
■「P&Cサイネージ」媒体概要
ディスプレイ設置店舗数:11店舗23台/23ルーム
ディスプレイサイズ:32型縦型モニター
音声:あり
放映期間:4週間
放映開始日:毎週月曜日スタート
放映回数(15秒1枠):6分毎に1回放映/1日10時間以上放映
ベビールーム施設利用者数:月間利用者数約114,000人/23ルーム
ディスプレイ放映数:約5,750回/1日23ルーム
広告料金:¥800,000(税別)/11店舗
※1店舗単位での販売も可能
放映店舗:
イオンレイクタウンkaze、イオンモールつくば、イオンモール多摩平の森、
イオンモールむさし村山、イオンモール座間、イオンモール成田、
イオンモール千葉ニュータウン、イオンモール富津、イオンモール木更津、
イオンモール堺鉄砲町、イオンモール神戸南
■(株)TOY-BOXについて http://www.toybox08.com/
コミュニケーション戦略のプランニングと実施。
マス媒体はもちろん、交通広告、屋外広告、WEB広告や、キャンペーン、イベント、コンビニ、ファーストフードなどの店舗メディア・・・さらには既存のメディアだけではなくまったく新しいコミュニケーション・ツールも創造していきそれらのあらゆる手段をもとにコミュニケーション戦略のプランニングと実施をしていきます。
所在地:〒107-0062 東京都港区南青山6-10-12 フェイス南青山
設立:2008年5月12日
資本金:1000万円
【本件に関するお問い合わせ】
(株)TOY-BOX TEL:03-6427-4713
担当:メディア部
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