介護の人財獲保をしたい経営者の知恵袋に!
入社しても現場が忙しく教育の手が回っていない。。。
業界の傾向とはいえ、離職率が高すぎる。。。
現場のモチベーションに課題を感じる。。。
しかし、そんな中、スタッフが充実し、利用者数も満たしている施設がある事も事実です。
その違いは、どこにあるのでしょうか?
これは、施設のブランド価値(=選ばれる価値)が形成されているか?いないか?の違いです。
「自施設の魅力(長所)を3つ教えて?」
と、現場のスタッフ複数に質問をしてみるとおおよその状態がわかります。
明確に3つ答えられれば、末端まで教育が届いている表れの一つであり、あとは、しっかりとその価値を魅力的・効果的に発信さえ出来れば、近道となるでしょう。
しかし、大半は、「 ……………?」と考え込んで、答えられない。。。
または、各個人の見解で、回答内容にまとまりがないのが現状です。
幹部でも答えられないかも?と、冷や汗をかく経営者の方もいるでしょう。
しかし、この介護・医療の業界は、業種内容そのものが社会貢献度や価値性が高く、
他社との差別化や価値競争という文化が必要なかったのも近年までです。
今後、業界市場は拡大するにも関わらず、介護保険の減少、施設数の増加、人手不足の傾向に歯止めはかかりそうにありません。この先、スタッフ不足で持続経営出来ない企業や淘汰される企業も否めません。何よりも、生活をされていた利用者はどんなにつらいでしょうか?
紹介料を払ってでも、人を採ってくるということさえも、難しい時代になりました。
今後は、さらに日本の労働力人口減で海外からの採用が増えるといっても、限りがあります。
となれば、限られた求人者から、いかに選んでもらえるか?
入社した人材を、いかに人財に育て、離職率を下げていくか?
今こそ、社員満足にも繋がり、しいては集客にも繋がる、
ブランド価値を育成する戦略に取り組むにべきでないでしょうか?
あの施設で働きたい!
自分の将来をこの会社で!
この仕事、この職場でよかった!
そんな声が聞こえる施設や職場が増やしていくことが、
介護業界全体の採用人口を増やしていくことだと思います。
そこで、CIやブランディングを手がけるクリエイティブカンパニーの株式会社アイディーエイは、介護・医療に特化したブランディング戦略を提供するサービスを開始。
アイディーエイの創業者である井上勲(現:アイディーエイ取締役会長)は、6つの介護施設を運営する株式会社アイリーフの創業者(現:取締役社長)。長年、様々な業界の課題解決で培ったデザイン思考教育を介護スタッフの教育に取り入れ、介護の枠に捕われない視点と挑戦を続け、黒字経営を継続しています。
関連資料:http://www.ida-web.com/education/1_1.php
その “介護×デザイン”という2社のノウハウを組み合わせた
無料セミナー&相談会を開催します。
介護の人財を穫保するブランディング戦略とは
[もし、介護施設がブランディング戦略を実施するとしたら?]
簡易診断 + “どうなる?”シミュレーション
❶ ターゲットに合わせたシルバー集客戦略
❷ 人財を確保する採用と教育
❸ 介護ブランディングのための企業診断
内容:ブランディングの流れとポイント❶❷❸/簡易診断・概算スケジュール・概算費用など
日時 10月14日(金)15:00〜17:00
場所 株式会社アイディーエイ 東京オフィス http://www.ida-web.com/
東京都中央区八丁堀3-4-10 京橋北見ビル東館3F
申込 kaigo@ida-web.com【予約制:限定5社】
電話 086-244-1661 担当:西江
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