2020年の未来の街をつくる技術・製品・システムが集合 日本最大級の総合展「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展 -2月開催-」2017年2月1日(水)~3日(金)
~今年は規模を拡大して2月・3月の2会期で開催~ 2月開催:「フランチャイズ・ショー 2017」 「インバウンドビジネス総合展 2017」 東京国際展示場 「東京ビッグサイト」 東5・6ホール
開催規模は2展示会で、256社、519小間(2017年1月5日現在)となります。「フランチャイズ・ショー」では、新規ビジネスの立ち上げを検討する起業家、個人の独立・開業希望者など、「インバウンドビジネス総合展」では、インバウンド向け施策を積極的に導入する企業やお店・観光地・自治体関係者など、合計で30,000人の来場を見込んでいます。
今回のポイント
【フランチャイズ・ショー 2017】の見どころ
● 超高齢社会到来! シニア向けFCビジネスが活況!
● 伸びるFCビジネス! キーワードは「自己投資型」!「自己投資型」FCビジネス最前線!
【インバウンド ビジネス総合展 2017】の見どころ
● 訪日外国人とのコミュニケーションもこれで大丈夫! 急ピッチで進む多言語対応最前線!
● これからのインバウンドビジネスはこうなる!業界を牽引するキーマンによるセミナーが多数開催!
◆「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展 -2月開催- 」を構成する展示会◆
第33回 フランチャイズ・ショー2017
フランチャイズ本部による加盟店募集をはじめ、本部向けの製品・設備・システムなどを紹介する日本最大級のFCショー
会 場:東5、6ホール
主 催:日本経済新聞社 特別協力:(一社)日本フランチャイズチェーン協会
規 模:出展者数 196社、出展小間数 433小間
出 展 分 野:フランチャイズ本部、フランチャイズ関連ビジネス、ビジネスパートナー募集など
U R L:http://www.fcshow.jp/
【初開催】インバウンドビジネス総合展2017
これからの訪日客向けビジネスが集合、多言語対応や海外マーケティング、地方創生支援、インフラ整備など
会 場:東6ホール
主 催:日本経済新聞社
規 模:出展者数 60社、出展小間数 86小間
出 展 分 野:多言語対応やICT技術活用、海外向けメディアやWEBマーケティング、観光施設のインフラ・設計
デザイン、ハラール対応、各種インバウンド向け商品など
U R L:https://messe.nikkei.co.jp/ib/
【「フランチャイズ・ショー2017」 「インバウンドビジネス総合展2017」開催データ】
名称: 日経メッセ 街づくり・店づくり総合展 -2月開催-
構成展示会: <東5,6ホール>フランチャイズ・ショー 2017(第33回)
<東6ホール>インバウンドビジネス総合展 2017(初開催)
主催: 日本経済新聞社
会期: 2017年2月1日(水)~3日(金) 10:00~17:00
場: 東京ビッグサイト(東京都江東区有明)
開催規模: 256社 519小間 (1月5日現在、1小間=9㎡、全2展合計)
入場料: 入場無料(登録制)
※ウェブサイト(http://messe.nikkei.co.jp/)の来場事前登録で入場無料(2月3日まで受付)
来場者数: 30,000人以上(見込み)
お問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600(3月末まで)
【「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」とは】
人口減少と少子高齢化が進む日本にあって、これからの流通・小売・通販業は、「商業施設を中心とした地域活性化」「訪日客の誘致」「健康で安全・安心な街づくり・店づくり」「高齢者に配慮した店づくり」「リアル店舗とネット通販の融合」「労働力不足をカバーするロボット技術やICTの利活用」など、さまざまな課題を克服してゆく必要があります。
「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」は、コミュニティーのにぎわいの中心となる「店舗・商業施設」や、ビジネスの拠点である「オフィス」、豊かに暮らすための「住宅」など、にぎわい溢れる快適で安全な街づくり・店づくりのための最新ソリューション、ビジネスモデルが、展示・提案されるこの分野では日本最大級の総合展示会です。最新トピックスなどをテーマとした各種セミナー・シンポジウムも併設し、活発な商談・情報交換が行われます。
「日経メッセ」は2016年3月開催までで、1972年の初開催から数えて45年の歴史を有します。2013年より総称を「日経メッセ 街づくり・店づくり総合展」に改称し、日本の街づくりと店づくりに貢献する総合展示会として歴史を作り続けます。2017年からは2月開催・3月開催の2会期にわたって規模を拡大して開催します。
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