築91年の歴史的建築物を舞台に審美眼を磨くアートプログラム

写真家・増浦行仁の感性とサステイナブル・ワールド

都市の共用空間におけるディベロップメントディレクション、デザインプロデュースを手掛ける株式会社NI-WAは、ミケランジェロの作品やロダン美術館の撮影などで知られる世界的写真家の増浦行仁氏と共同で、九段の地に佇む築90年の邸宅『kudan house(旧山口萬吉邸)』において、2018年10月5日(金)から7日(日)までの3日間、ビジネス領域におけるアートとコミュニケーションのこれからのあり方を提案するプログラム『写真家・増浦行仁の感性とサステイナブル・ワールド』を開催します。


本アートプログラムでは 、12歳で写真家になると決め、18歳で渡仏し、伝説の写真家ギィ・ブルダンのアシスタントを経てパリで芸術の洗礼を受けた増浦行仁氏が、苦悩の時代を超えローマで奇跡の光と出会い、日本の精神文化へと導かれた軌跡を巡ります 。

会場は、1927年に当時の技術と創造性の粋を集めて建てられた歴史的建築物「旧山口萬吉邸」。和と洋が融合する山口邸は、その美と技術を次世代に継承するため、感性豊かな人々が集う上質の会員制ビジネスサロン“kudan house”として再生し、2018年9月に開業しました。邸宅内の応接室やミーティングスペース、エントランスなど個々の空間に調和するように増浦氏の作品を飾っています。

ロダン、ブルデル、マイヨールそして神の手と言われたミケランジェロ、それらヨーロッパの偉大な芸術家達が作品を通して伝えたかったこと、そして日本の礎とも言える伊勢神宮と出雲大社の遷宮に込められた古人からのメッセージ、祈りの原点を遣す沖ノ島の古代祭祀の跡等、レンズを通して天性の心眼でその本質を捉えた増浦氏の写真を媒介に、オフィスにおけるアートの活用の仕方、また自らの審美眼を磨く豊かな時間を提供いたします。

<アート作品>
Khaos  ロダン作品集 ~「地獄の門」編~
PROFIL  ブルデル作品集
GENESIS  ミケランジェロ作品集
FLOWERS 華
神の宮  伊勢神宮「第62回神宮式年遷宮」/出雲大社「平成の大遷宮」
起源   宗像・沖ノ島と関連遺産群

2017年に世界遺産に登録された「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群を撮影した「起源」に関する作品は、首都圏においては初公開となります。アートプログラム『アートプログラム 』の参加費用は無料です。時間ごとの先着順予約制になっており、専用のホームページより受付いたします。

 <開催概要>
■日にち : 2018年10月5日(金)から7日(日)
■時 間 : 1日5回の限定開催(10時00分、11時30分、13時00分、14時30分、16時00分)
■会 場 : kudan house(旧山口萬吉邸) 東京都千代田区九段北1-15-9
■参加費:無料
■申込:専用ホームページよりお申し込みください。 https://kudan.house/

<プロフィール>
◎増浦行仁 Yukihito Masuura 写真家
1983年伝説の写真家VOGUE(Paris)ギィ・ブルダンのアシスタントとなる。1987年サロン・ドートンヌ入賞。1988年フランス国立図書館に作品31点が永久保存される。1994年〜2001年ミケランジェロの彫刻作品を撮影。ミケランジェロの世界的権威でカーサ・ブオナローティ(ミケランジェロ美術館)の館長でもあるピーナ・ラジョニエリ女史に認められ、2002年、同館初の写真展『GENESIS 彫刻家ミケランジェロ』を開催。イタリアのメディアから“マエストロ”と絶賛される。2003年東京都写真美術館にて凱旋展を開催。2006年より特別に許可を得、20年に一度の伊勢神宮の遷宮(式年遷宮)の撮影ならびに08年より60年に一度の出雲大社「平成の大遷宮」撮影をそれぞれ開始する。2013年5月に出雲大社、10月に伊勢神宮の正遷宮(神体の渡御)が行われるまで撮影に従事。これらの撮影作品は『神の宮』として国内外で巡回展を開催。2016年「宗像・沖ノ島と関連遺産群」を全て撮影(2017年ユネスコ世界遺産登録)。

出版物:写真集『GENESIS』『天狗の棲む山』『神の宮 伊勢神宮・出雲大社』『起源』、関連書『おれは土門拳になる “奇跡の光” にたどり着いた写真家・増浦行仁の生き方(村尾国士/著)』『光と影“奇跡の光” にたどり着いた写真家・増浦行仁の考え方』


◎株式会社NI-WAについて
NI-WAは、「利用者視点」をもとに外構・広場・屋上など共用空間を用いて賑わいを創出するためのコンサルティングならびに運営実務を行う実践型のプロデュース企業(東邦レオグループ)です。日本に古来から続く、花や茶を楽しむ文化の美意識である日本庭園は、主人と庭師が共有する奥ゆかしい世界観をもとに、空間を表現する役割を担ってきました。kudan houseでは、庭を含め建物全体を自らの審美眼を研ぎ澄ます茶の世界と捉え、「和のアート」から学ぶリベラルアーツと新たなビジネススタイルの創出に貢献します。
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