企業ブランディングを目的としたショートフィルムの最高峰「BRANDED SHORTS」サンライズ社が「SUNRISE CineAD Award」を新設

株式会社サンライズ社

映画館広告の専門代理店である株式会社サンライズ社(代表取締役 田中恒男)は、6月に開催されるアジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア内における「BRANDED SHORTS」部門にて「SUNRISE CineAD Award」を新設致します。

企業と顧客のコミュニケーションが大きく変化した昨今、動画マーケティングに力を入れる企業が増加しています。中でも企業や広告会社がブランディングを目的に制作する「ブランデッドムービー」と呼ばれる映像は、生活者にとっての価値(ストーリー性・エンターテイメント性)」と「企業側のブランドメッセージ」を両立して表現しています。

サンライズ社とBRANDED SHORTSはブランデッドムービーをさらに根ざすべく、最もシネマチックなブランデッドムービーを生み出した応募者に向け「SUNRISE CineAD Award」を贈呈致します。
また条件を満たした受賞作は副賞として国内映画館においてシネアドとして上映を予定しております。

「映画をコミュニケーションメディアに」を理念とする弊社は設立以来60年以上に渡り、オンスクリーンでの企業広告「シネアド」を軸とした映画館広告事業に従事。国内映画館をフルカバーし、多くの広告主にメディア環境を提供し続けてきました。
圧倒的な大画面、迫真の大音響、そして観客との一体感。多くの動画広告があふれる中、シネアドは最も優れた広告視聴環境を提供するメディアと言っても過言ではありません。
企業、広告会社、そして作り手であるクリエイターの方々には、その価値をより高めていただくブランデッドムービーを創造し続けていただきたいと願っております。

弊社ではこのBRANDED SHORTSの取組みをはじめ、今後も企業と生活者を結ぶ接点として業界の発展に寄与して参りたいと考えています。

ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)とは

今年20周年を迎える米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭。代表は俳優の別所哲也。1999 年に東京・原宿で誕生し、これまでに延べ38 万人を動員。グランプリ作品は、次年度のアカデミー賞短編部門のノミネート選考対象になる。世界に羽ばたく若きクリエイターを応援する映画祭。

<BRANDED SHORTS 開催概要>

●開催日時 

2018年6月5日(火)~8日(金) 会場:アンダーズ 東京 Andaz Studio

表彰式  13日(水)会場:BASE Q(東京ミッドタウン日比谷内)

●審査員

吉田大八氏(映画監督/CMディレクター)、小山薫堂氏(放送作家/脚本家)、高崎卓馬氏(電通)他

開催についての詳細はWebサイトを参照ください。 http://brandedshorts.jp

 

【株式会社サンライズ社】
全国の映画館をフルカバーしたシアターメディアネットワークを形成。スクリーンCMをはじめ、
「映画」をコアとした広告ソリューションを企画・提供しています。
URL : http://www.snr.co.jp
所在地 :  東京都千代田区紀尾井町3-12紀尾井町ビル17階
代表者名: 代表取締役 田中恒男
事業内容: 映画館CMおよびこれに関わる諸業務、セールスプロモーション企画、一般広告代理

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会社概要

株式会社サンライズ社

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URL
https://www.snr.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル17F
電話番号
03-5211-3770
代表者名
田中恒男
上場
未上場
資本金
5000万円
設立
1955年01月