選べる4色。京商『DRONE RACER』に新色2カラーを追加ラインナップ。
https://prtimes.jp/a/?f=d20997-20170221-9811.pdf
■製品ページ:http://www.kyosho.com/jpn/
『未来のクルマはタイヤがなくなっているんじゃないか?』、『未来のレースは超低空バトルが主流になるのではないか?』。そんな発想から誕生したDRONE RACER。地上わずか約35cmと約60cmの2種類から選べる高度は、超音波センサーと気圧センサーにより自動制御を行い、ワンタッチ操作で簡単にテイクオフ/ホバリング/ランディングを行います。また、コントローラーには直観的な操作が可能なホイラータイプの送信機を採用。意のままに操れる本格R/Cカーのようなフィーリングと気持ちいいほどの浮遊感がドライバーを魅了します。そんなDRONE RACERの第1弾として発売した「ダイナミックホワイト」と「フォースブラック」に加え、今回のシリーズ第2弾では新たに「シャイニングレッド」と「スマッシングイエロー」の2種類のボディカラーを追加して、全4色のラインナップから好みの色を選べるようになりました。
京商がお勧めする本アイテムについて貴社媒体でのお取り上げをお願い申し上げます。ご掲載頂けます場合は、解像度の高い画像データをご案内致します。また、ここには記載しきれない情報を担当が丁寧にご説明させて頂きます。ご一報ください。
重量物は危険性がありますが、約130gの軽量設計で航空法の規制対象外となり、特定の禁止区域以外であれば自由にフライトを楽しめることもDRONE RACERの大きな特徴です。
※2015年12月10日航空法。
■KYOSHO DRONE RACER BRAND PV
【ストーリーイメージ】
京商のドローンレーサーはかなり素敵だ。かつての悪ガキだったアラフォー+大先輩の3人組。現在子供の時に見上げていた大人の立場になっているが、それぞれ仕事にプライベートにやらなきゃいけないことがいっぱいある。残業する奴、都会の喧騒で飲みつぶれている奴、規則正しく健康的に生活してる奴など、それぞれのウィークデイから、久しぶりに遊びの待ち合わせをした土曜日の明け方へと時は移っていく。クルマに「ドローンレーサーと遊び道具」を積み込んで、さぁ、GOだ!
■KYOSHO DRONE RACER How to PV
- 必要なものがすべて揃ったレディセット
▼(下)1/18スケール ラジオコントロール ドローンレーサー
DRONE RACER G-ZERO(ドローンレーサー ジーゼロ)シャイニングレッド レディセット
No : 20571R ¥26,000+税
▼(下)1/18スケール ラジオコントロール ドローンレーサー
DRONE RACER ZEPHYR(ドローンレーサー ゼファー)Sイエロー レディセット
No :20572Y ¥26,000+税
組み立て不要の工場完成フルセットで発売。
機体本体、送信機、飛行用バッテリー、充電器、USBケーブルなど、フライトに必要なアイテムがすべて揃ったオール・イン・ワンパッケージなので、送信機用単3乾電池4本を別途購入して飛行用バッテリーを充電すれば、すぐに"超低空"のドキドキ感が味わえます。
<レディセット内容>
●本体●USBタイプオートカット充電器●ピニオンギヤ交換ツール(バインディングスティック兼用)●3.7V-1000mAh Li-Poバッテリー●アームホルダー(10度、20度)●USBケーブル●スペアプロペラ1機分●クイックスタートガイド●取扱説明書
<別途購入品>
●送信機用単3型乾電池4本●PCのUSBポート(充電用)またはAC用のUSB電源(2A以上の出力がある場合には1時間以内にフル充電可
- 誰でも安心して遊べる安全機能を装備
取り外し可能なプロペラガード、指などが巻き込まれた際に作動する『プロペラ・オートストップ機能』、機体がひっくり返った際に作動する『アングルエマージェンシーストップ機能』、電波が途切れた際に作動する『緊急ストップ機能』などを装備して安全にも配慮。
- 専用ホイラータイプ送信機で操縦
航空機のインストルメントパネルを彷彿させる専用デザインが施された、2.4GHz仕様最新ホイラータイプ送信機の『シンクロKT-231P+』が付属。グリップの付け根には、機体の高さ調整を行うスイッチも装備しています。
- 地上35cmの攻防戦を実現した新開発のドローンテクノロジー
最新デバイスとして超音波センサー、6軸ジャイロスコープ(3軸角速度センサー、3軸加速度センサー)、
気圧センサー、ハイレスポンス小型コアレスモーター4機を搭載。また、『イージーモード』と『アクティブモード』の2段階の速度切り替え機能を搭載して、よりダイレクトでより直感的なフライトを可能にしました。加えて、地上35cmの超低空でのドッグファイトを実現するべく、『LHFC』『VPUS』『K-DCMS』『DBC』という特許の4つの新技術を投入しています。
■【ローハイフライングコントロール】
高度は超音波センサーと気圧センサーにより自動制御。送信機のスイッチで地上約35cm、または60cmの高度を選択でき、ワンタッチ操作でテイクオフからホバリング、そして、ランディングします。そのため、どのような路面であっても、下のイラストのように超音波センサーによって地表から約35cm(60cm)を常に維持します。
【バリアブルプロペラユニットストラクチャー】
ホイール操作にあわせてロールとヨーを最適にミキシングします。
■【ドローンバックワードコントロール】
後進時にクルマと同じ動きを実現しました。
コックピットには専用のラップカウンターと連動する赤外線LEDを搭載。
1. 赤外線LED(ラップカウンター)
2. キャリブレーション補正スイッチ
3. プロペラ角度変更時の水平基準変更スイッチ
4. SV外部電源ポート
5. 拡張LEDポート
6. マイクロUSB端子
- セッティングの可能性を広げてくれるドローン・レーサー・セッティング・マネージャ
付属のUSBケーブルを使ってDRONE RACERをPC(Windows)と接続すれば、機体のセッティング変更が可能。また、別売のケーブルを使用すれば、USBホスト機能があるAndroid端末と接続して機体のセッティング変更もできます。無料の『DRONERACE SETTING MANAGER』をダウンロードすれば自分好みのセッティングができ、遊びの幅を無限大に広げてくれるでしょう。
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