毎日を“ごきげん”に過ごすための秘訣を大公開!エイジングケアをサポートする情報サイト「朝の瞳からごきげん力UP Labo」がオープン〜遠近両用コンタクトレンズで、ごきげんな1日をスタート!〜
ボシュロム・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:トーマス・ジョセフ・アッピオ、以下「ボシュロム」)は、いま注目される若さと美しさを保つ秘訣、「ごきげん力」を高める情報を発信するサイト「朝の瞳からごきげん力UP Labo(以下、「ごきげん力UP Labo」)」を2016年10月7日(金)からオープンします。
●「ごきげん力UP Labo」とは?
アクティブで生き生きとしたライフスタイルを続けたい大人の女性へ向け、「ごきげん力」を高めて毎日をポジティブに過ごすための情報発信を行うスペシャルサイトです。
「ごきげん力UP Labo」サイトURL:http://biotrue.jp/mf/gokigen/
「ごきげん力」とは、毎日をポジティブに、“ごきげん”に過ごすための力。若々しく年齢を重ねていく秘訣として、バランスのよい食事と適度な運動は広く知られていますが、実は“ごきげん”に過ごすことがエイジングケアの観点から良い効果をもたらすことも近年明らかになってきました。毎日“ごきげん”に過ごしている人は、若さや美しさを保つことができるというわけです。
加齢に伴う身体のエイジングはさまざまなストレスを引き起こします。スキンケアやヘアケア、食事などは多くの女性が気を配っているものですが、こと「瞳のエイジングケア」となると気にされていない方が大半ではないでしょうか。「手元のピントが合いづらい」という瞳のエイジングは朝の身支度の瞬間から感じるだけに、そのままにしておくと残念な一日のスタートを切ることになってしまう場合も少なくありません。
そこで私たちボシュロムは、「ごきげん力」を高めてエイジングケアに役立てていただけるコンテンツを満載したスペシャルサイトを立ち上げることにいたしました。大人の瞳のストレス軽減をサポートする遠近両用1日使い捨てコンタクトレンズ「バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル」のご紹介をはじめ、美容やグルメ、エクササイズなど、様々なライフスタイルの観点から「ごきげんな自分」を応援するための様々なトピックやノウハウを公開します。
エイジングケアに対する「ごきげん力」の重要性を、ひとりでも多くの方に知っていただきたい。そして、大人の瞳に合ったコンタクトレンズで“ごきげんスイッチ”をONにして、ポジティブな毎日を送っていただきたい。そんな思いを「ごきげん力UP Labo」を通してお伝えできればと願っております。
●ごきげん力UP Laboのコンテンツ
大人の女性からの支持が高い雑誌、『大人のおしゃれ手帖』『GLOW』(宝島社)とタイアップ。「ごきげん力UP」をキーワードに、若々しくごきげんな毎日を過ごすための情報を展開します。
●美容家・山本未奈子氏による〈朝からごきげん!スキンケア習慣〉
●メイクアップアーティスト・新見千晶氏による〈朝からごきげん!時短メイク術〉
●料理研究家・野口真紀氏による〈朝からごきげん!お手軽健康朝ごはん〉
●顔ヨガ講師・篠原もとこ氏による〈朝からごきげん!表情エクササイズ〉
●『大人のおしゃれ手帖』西山千香子編集長による〈バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル ごきげん体験〉(10月下旬公開予定)
●遠近両用ワンデー「バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル」に込めた思い
※サイト内コンテンツは変更する場合があります。
このほかに、抗加齢医学会が主体となって運営する「ごきげん脳プロジェクト」公式
サイトの情報を掲載。「ごきげん脳」サイトでは、“ごきげん”で健康な生活をおくるためのアイディアや機会を発信しています。
●関連製品
(1)販売名:バイオトゥルー® ワンデー マルチフォーカル
(2)医療機器承認番号:22700BZX00266000(3)内容:1箱30枚入り
(4)価格:オープンプライス
(5)製品特長
大人の瞳の「ごきげんなエイジング」をサポート
●近くも遠くも中間も、快適な見え方に
独自のスリーゾーン累進デザインで近・中・遠の3距離の度数をバランスよく配置。
日常生活での使いやすさを追求しました。
●朝の快適なつけ心地とうるおいが1日中続く
うるおいバリア機能がレンズからの水分蒸発を最小限に抑え、1日中うるおいが持続します※1。
●UVプロテクト機能
UV-B波を97.8%、UV-A波を86.9%カット※2。目から入る有害な紫外線をブロックします※3。
※1 装用感には個人差があります。
※2 中心厚0.10mmで測定した場合
※3 紫外線吸収剤を配合したコンタクトレンズは、眼を保護するサングラス等の代用品ではありません。
●コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医に相談し、検査・処方を受けてお求めください。
●ご使用前に必ず添付文書をよく読み、正しくお使いください。
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