株式会社スカイウィングス、ドローン2050年未来図を発表

2016年のドローンにおける主な出来事を振り返り未来を創造する

株式会社スカイウィングス（本社：東京都新宿区、代表取締役：入江衣代）は、2016年のさまざまな出来事をまとめ、そこから課題や兆候を抽出し、将来の2050年に予想されるドローン未来図を作成しました。

2016年をドローンを取り巻く環境から振り返ると、世界の情勢、日本の情勢、ドローンの世界での進化、日本での進化に分けてみた場合、様々な課題や兆候がドローンにとって確認できた1年であったと考えます。株式会社スカイウィングスとしてもこの期間にドローン産業へ深く携わり大きく変化した1年でした。

弊社はこれを元に課題や兆候を抽出し、2050年にあるべきドローンの未来図を作成しました。
人流・物流・警備・農業・建築・海洋・上空・空撮・レースこれらに分けて、発展し得るドローンの未来像を描きます。

ドローンは技術蓄積が進み人々の生活に大きく貢献するジャンルと捉え、この発展を人の面からアシストしていけますよう弊社は今後とも取り組んでまいります。また本未来図の更新に関しては、ドローンに携わる各専門家や企業と協力していきます。

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