女性のライフスタイルに革命をもたらす化粧水「QuSome ローション」が、新発売を記念して『リシェス』17号に特別限定付属!
ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社 (アメリカ本社:カリフォルニア州 ハンティントンビーチ市 代表取締役社長 CEO:児玉朗、以下ビーグレン)が2016年10月1日に発売した有用成分の浸透力が高く、潤い効果が17時間持続し、角層を整備し、劣化した肌の修復まで行う新しい化粧水「QuSome ローション」の特集記事が、『リシェス』17号に掲載されました。
ビーグレンは、科学技術に基づいたアプローチで多くの女性から支持を集めているサイエンスコスメブランド。10月1日に新発売「QuSome ローション」は、独自の新テクノロジー「Charged QuSome®(チャージドキューソーム)」を採用した、「潤いと輝きを持続させる」ローションです。これまでのローションの概念を覆す全く新しい高機能性化粧水として、日常に「豊かさ」を提供するハイライフマガジン『リシェス』17号では、特集記事とともに「QuSome ローション」本品を限定で付属させて頂きました。
リシェスでまず注目されているのは、スキンケアにおけるローションの役割。美しい肌に欠かせないのが保湿力であるならば、洗顔後の肌に最初に届く保湿ケアとなるローションは、スキンケアを司る土台といえるはず。それにも関わらず、これまでのローションは使用後短時間で肌のうるおいは元の状態に戻ってしまい、あくまで下準備としてしか機能していませんでした。「QuSome ローション」は、これまでのローションの概念を覆すべく開発されたのです。
「QuSome ローション」の特徴でもある優れた浸透力と貯水力は、リシェスでも詳しく解説されています。その秘密は、医療分野で使われるDDS(ドラッグデリバリーシステム)の世界的権威であるブライアン・ケラー博士が新たに独自開発した浸透テクノロジー「チャージドキューソーム」。スキンケアに有効な成分を超微小カプセルに閉じ込めて安定化させることで、有用成分を肌の奥まで高濃度のまま迅速に届けます。潤いはなんと17時間も持続。朝のスキンケアで使用すれば、化粧直しをしなくても一日中みずみずしい肌をキープできるのです。
さらにリシェスでは、「QuSome ローション」のもう一つの特徴にも言及。肌の必要な個所に必要な量だけ有用成分を届ける「チャージドキューソーム」は、年を経るにつれ劣化する肌を修復し、角層細胞を整えることで、肌に弾力とキメ細かさを兼ね備えたなめらかさを提供。化粧品の通り道となる角層を整える効果のおかげで、ローション後に使用するスキンケア用品をスムーズに浸透させ、その効果をさらに高めてくれます。
ゆっくり化粧をする時間もないほど忙しい現代の女性は、様々な肌の悩みを抱えています。化粧したばかりのベストコンディションを一日中キープしてくれる「QuSome ローション」は、彼女たちのトラブルを解決に導くはず。リシェスには、「『QuSome ローション』を味方にすれば、女性のライフスタイルは大きく変わり、もっともっと明るい未来が見えてくるはず」と大きな期待を込めた一文も。浸透力と貯水力を両立した「QuSome ローション」は、女性の毎日を力強くサポートしてくれる存在になるでしょう!
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