トミカ・ストⅡ・原哲夫・大友克洋と夢のコラボレーション!TOYOTA「C-HR」CROSSOVER THE WORLD総再生回数350万回越えの注目動画が遂にCM化!
本CMは「CROSSOVER THE WORLD」をテーマに、トミカやストリートファイターⅡなどの人気コンテンツや「北斗の拳」の作者である原哲夫氏や「AKIRA」の作者である大友克洋氏と制作を進めた作品となっています。
CMカットより
■CMの見どころ&ストーリーボード
今回のCMは「CROSSOVER THE WORLD」というテーマのもと、「映画」、「おもちゃ」、「ゲーム」、「マンガ」、「アニメ」といった様々な世界をC-HRが走りに抜けていく爽快感溢れるCMとなっています。
C-HRが街中の曲がり角を曲がると、シーンはSF映画のワンシーンの中へ移り変わり、そこから目まぐるしくC-HRを取り巻く世界は変わっていきます。
おもちゃの世界は「トミカ」、ゲームの世界は、世界的人気格闘ゲーム『ストリートファイターⅡ』、マンガの世界は『北斗の拳』の作者である原哲夫氏、アニメの世界は『AKIRA』の作者である大友克洋氏に今回のCMの為にオリジナルで制作していただいくなど、豪華なコラボレーションが1つのCMの中で実現しているところが見どころです。
■制作エピソード
「C-HRの登場CMとして、制作陣が目指したもの、それは心の底からワクワクできる映像。そのために必要なことは、いい大人が本気になって、遊び尽くすこと。子どもの頃に夢中になったたくさんのコンテンツをテーマにして。
協力頂いた、トミカさん、カプコンさん、原哲夫先生、大友克洋先生、すべてが世界から認められ、たくさんのファンがいるコンテンツです。本来であれば、1本のCMで1つ組むだけでも豪華な方々を、4つも詰め込んだ今回のCMは「大人になった少年たちの夢」が形になったものです。
トミカやストⅡや北斗の拳、AKIRAに夢中になっていた少年たちは、今や様々な世界で自分たちの判断で物事を決めることができるようになっています。だからこそ、今回のCMは「究極の職権乱用」でもあるのです。そして、かつてとことん愛したものとのコラボレーションを最高の形で、すべてのファンから認められるものにするために、ぎりぎりまでディテールにこだわり抜きました。
分かる人には超分かる。分からない人にも、その豪華さと映像としてのエンタテインメントを楽しんでもらえるように作り込まれたCMと、各コンテンツごとにさらに丁寧に作られたWEBムービーをぜひご覧ください。」
●破壊と略奪の世界に、もしこんなクルマがあったら。原哲夫氏が描くC-HRの世界
「今回のコラボで原先生が描いたC-HRは時にボディが歪んでいます。それは、原先生がC-HRを目に焼き付け、マンガという表現方法において最も力強く、見ている人の心を捉える描き方をあえてしているから。
昔の自分ではなく、今の自分だからこそ描けるものがあると力強くペンを握った原先生の最新映像をお楽しみください。」●舞台は『ネオ東京 2017年版』。『AKIRA』の生みの親、大友克洋氏が描くC-HRの世界
「今回のコラボにあたり、大友先生がイメージをしたのは、『AKIRA』の舞台でもあった「ネオ東京」。AKIRA制作時よりも、圧倒的に技術の進化した今、改めて大友先生が思い描く「ネオ東京 2017年版」をC-HRが駆け抜けていく様子を現代の映像技術で創作してもらいました。」
●約4,000個のパーツで作り上げた5mを超えるトミカタワーは圧巻!
「WEB動画制作のために制作したトミカタワーは、トイトレインアーティストのぺたぞう氏に監修を依頼し実現しました。約4,000ものパーツで作り上げられたタワーは、高さ5mを超え、その制作時間は、15時間にも及びました。そんなタワーの中をC-HRが駆け抜ける映像は圧巻です。」
■CM概要・商品概要
タイトル:TOYOTA「C-HR」CROSSOVER THE WORLD 篇
放送開始:2017年3月24日(金)
OA地域 :全国
■スタッフリスト
広告会社 電通
制作会社 東北新社
ECD 岸 勇希 電通 CDC
CD 間宮 洋介 電通 CDC
CD 岡部 将彦 電通 CDC
PL 中川 賢太 電通 第4CRP
営業 加藤 俊太郎 電通 第1営業局
営業 加藤 友貴 電通 第1営業局
営業 谷 雄介 電通 第1営業局
CP 前田 貴臣 電通 クリエイティブフォース
EPr 河西 正勝 東北新社
Pr 伊藤 隆 東北新社
PM 鍋島 靖彦 東北新社
監督 関根 光才 グラスロフト
DOP Carlos Ritter フリーランス
Production Designer Sebastian Beretta フリーランス
1st AD Kennedy Taylor フリーランス
現地プロダクションプロデューサー Lucio Fiorentini LANDIA [Argentina]
クリエイティブコーディネーター 石塚 みゆき 東北新社
ヘアメイク Euge Sangalli フリーランス
スタイリスト Flor Tellado フリーランス
CG Michal Dwojak JUICE [ Poland ]
オフラインエディター 瀬谷 さくら フリーランス
オンラインエディター 坂巻 亜樹夫 Jitto
ミキサー/同録 森 浩一 フリーランス
■販売概要
販売店 :全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店
グレード:G(2WD :2,905,200円)、G-T(4WD:2,775,600円)S (2WD:2,646,000円)、S-T(4WD:2,516,400円)
※価格はメーカー希望小売価格(消費税込み)。北海道・沖縄は価格が異なります。
※価格にはリサイクル料金は含まれておりません。
URL :http://toyota.jp/c-hr/
■サイト概要①
▼CROSSOVER THE WORLD 特設ページURL
http://toyota.jp/c-hr/cp/crossover-the-world/
CMの中に出てくる「トミカ」、「ストリートファイターⅡ」、「原哲夫」、「大友克洋」の世界は、オリジナルWEB動画として、C-HRの特設ホームページ内で順次公開されており(大友克洋篇は3月27日公開)、Youtubeでの動画再生回数は合わせて350万回を超えるなど、CM公開前から大きな注目を集めています。
■サイト概要②
▼その他、特設サイトでは様々なコンテンツを展開中
【偏愛C-HR】
URL:http://toyota.jp/c-hr/cp/hen-ai/
開発者のこだわりを、熱量とともに語りつくした、今までのトヨタでは語られなかった「開発秘話」を熱量を込めて「偏愛C-HR」として紹介。
【REAL SHOTS】
URL: http://toyota.jp/c-hr/cp/realshots/
プロカメラマンやDJ、サーファーなど、選りすぐりの64名の方々が、自分だけの「C-HR」SHOTをスマートフォンで撮影。その数は1,200枚を超えます。
【 CUSTOM NAME PLATE 】
URL:http://toyota.jp/c-hr/cp/cnp/
「名前をつけると、愛車がもっと好きになる。」
専用サイトから、愛車に貼り付け可能なネームプレートをオーダーメイドしていただくことが可能です。このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像