5月5日に初節句を迎える方に素敵な贈り物
縁起物の申梅が 端午の節句限定デザインとして登場
子どもたちの成長を願うお節句に 縁起の良い贈り物をどうぞ
縁起物ギフトサイト“あれかし”から、端午の節句におすすめの贈り物ができました。
今年の5月に初節句を迎える男の子の多くは申年(さるどし)産まれ。そんな申年の男の子へのお祝いにぴったりの商品が “申年の南高梅”です。
縁起良いの申梅
申年の梅干しは、昔から病がさる、厄がさる、といわれ、無病息災、厄よけの願いをこめて食されてきました。
今から1000年以上前の平安時代、当時の天皇だった村上天皇が、梅干しと福茶で病を治したそうなのですが、村上天皇がこのとき食べた梅干が申年に漬け込みされた梅干だったということから、申年に梅干しを漬けるとよいといわれるようになったといわれています。
それから、「申年」だけに、病気など悪いことが「去る」効果があるともいわれたこと、さらに、申年は梅が不作になりやすく、きちんと育った梅は貴重なものということから、申年の梅は“縁起物”とされ、申梅(さるうめ)とも言われています。
今年の5月に初節句を迎える男の子の多くは申年(さるどし)産まれ。そんな申年の男の子へのお祝いにぴったりの商品が “申年の南高梅”です。
縁起良いの申梅
申年の梅干しは、昔から病がさる、厄がさる、といわれ、無病息災、厄よけの願いをこめて食されてきました。
今から1000年以上前の平安時代、当時の天皇だった村上天皇が、梅干しと福茶で病を治したそうなのですが、村上天皇がこのとき食べた梅干が申年に漬け込みされた梅干だったということから、申年に梅干しを漬けるとよいといわれるようになったといわれています。
それから、「申年」だけに、病気など悪いことが「去る」効果があるともいわれたこと、さらに、申年は梅が不作になりやすく、きちんと育った梅は貴重なものということから、申年の梅は“縁起物”とされ、申梅(さるうめ)とも言われています。
端午の節句限定デザインは かぶとをかぶった猿のイラスト (名入れもできます)
使っている梅は、日本一の梅の産地である和歌山県みなべ町で育った南高梅。梅は、一粒一粒個包装になっていて、食べると皮が柔らかく果肉が厚く、干し梅としては高級品ともいえる品種なので、粒も大きく、肉厚でふっくらしています。ほんのりハチミツが効いているので、そのままでも美味しくお召し上がりいただけます。
節句のお祝いはもちろん、名前を入れて内祝ののしをつけて お祝いのお礼にもおすすめです。
オリジナルのしの柄には、隠れモンキーをしのばせています。
○端午の節句 さる年の南高梅
価格:3粒入り 1,080円(税込) 6粒入り 1,944円(税込)
販売予定期間:2017年4月3日~2017年5月31日
関連記事: https://sonotega.com/arekashi/hatsuzekku/
数量限定のため、数がなくなり次第販売終了とさせていただきます。
名入れは無料で承ります。
○縁起物ギフトサイト あれかし
https://sonotega.com/arekashi/
○お問い合わせ
info01@sonotega.com
※平日の営業時間(9:30-18:30)に順次対応させていただきます。
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