【話題の蔵前エリア】メディアも注目!!ニューヨークスタイルの《食べれる》スタンディングバー「The Bridge Bar&Lounge」が2017年10月11日でオープン半年を迎える。
三陽商会出身のオーナーが、銀座 蔦屋書店のデザインを手掛けた呉勝人氏(THE TRIANGLE.JP 代表)、今年NYで個展を開いたフラワーアーティストのYUKO BITO氏とタッグを組んだ新店舗。
リバーヘッズグループ株式会社(東京都台東区、代表取締役:伊藤 真久)は2017年4月11日、東京都台東区浅草橋3−30−7にNYスタイルのスタンディングバー「The Bridge Bar&Lounge」をオープンした。
ファサード
元々鶏卵問屋の倉庫だった物件を改築。NYのアトリエをイメージしたモノトーンの店内に、Soul/Jazz/Funk/R&B/House等Black Musicを主体とした心地よいBGMが流れ、店内2階のプロジェクターにはNYの動画や写真が映し出される。
NYのシアターにインスパイアされた赤いネオンとクリプトン電球が印象的。店の象徴であるロングカウンターには毎晩多くのお客様が集う。中には丸テーブルが5脚、天井は2階まで吹き抜けていて開放的な作り。約40名収容可能。
外カウンタースペースはペット可。休日の早い時間にペット連れで来店されるお客様も多い。
内観及びYUKO BITO氏の装飾作品。店舗ロゴを象っている。BITO氏は先日恵比寿ガーデンプレイスにオープンしたタイ料理店「Longrain」の装飾を手掛けたことで有名。
周辺に女性が気軽に入れる飲食店が少ないこともあり好評頂いている。女性の気にするポイントである化粧室も抜かりなくデザインした。
モノトーンの化粧室。便器も最新式を導入。
カウンター下には荷物が入る大きめのスペースとフックを設置。機能面にも配慮。
フードはオーナーの地元、栃木の食材を使用した「栃木産牛のローストビーフ」や「栃木直送有機野菜のグリル」を提供する他、The Bridge流に解釈したお酒にピッタリのニューアメリカン料理をリーズナブルな価格で提供。立ち飲みとは思えないクオリティーの料理がお客様にも喜ばれている。シェフはRIGOLETTOで有名な株式会社HUGEのレストランで経験を積んでいる。
栃木産牛のローストビーフ(1600円 税込)
栃木直送有機野菜のグリル(900円 税込)
NYのBarフード、ハラペーニョポッパー(500円 税込)
ドリンクはBrooklyn Lagarをタップで提供する他、都内でも珍しい栃木のクラフトビールを提供。メインは栃木県上三川町の「プレストンエールブルワリー」の銘柄を気まぐれで変えていく。
キリン一番搾り(500円)ブルックリンラガー(800円)栃木のクラフトビール(850円)ホワイトホースハイボール(400円)全て税込
ワイングラス 500円〜 ボトル2500円〜 全て税込
東京(800円)鳥越(700円)天鷹(700円)八海山(600円)全て税込
営業中のイメージ
外観ネオン
人種、性別問わず、もっと多くのお客様にご来店頂き、蔵前の新たなメジャースポットになるべく、まず第一歩としてこのオープン半年を迎える。
(All photos by 千葉正人)
ACCESS
The Bridge Bar&Lounge
http://riverheads-group.com/
Instagram: thebridge_kuramae_official
東京都台東区浅草橋3-30-7 後藤ビル1F
「食べれる」スタンディングバー
席数:40名程度
平均客単価 2000円〜3000円
サービス料・チャージ無し
《交通機関》
JR総武線 浅草橋駅西口より徒歩7分
都営地下鉄浅草線 浅草橋駅A4出口より徒歩6分
都営地下鉄浅草線 蔵前駅A1出口より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線 蔵前駅A6出口より徒歩10分
《2017年4月8日 レセプションパーティー動画》
【会社概要】
会社名:リバーヘッズグループ株式会社
所在地:東京都浅草橋3−30−7後藤ビル
代表者:伊藤 真久
設立:2016年8月25日
URL:http://riverheads-group.com/
事業内容:飲食店を始めとする空間/ブランディングプロデュース
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