“I Travel Philippines 2017” フィリピンを旅行しよう2017

フィリピン観光省・フィリピン観光推進局×セブパシフィック航空はメガ視察旅行を開催

フィリピン政府観光省

フィリピン政府観光省・フィリピン観光推進局は、セブパシフィック航空と共催で初めてメガ視察旅行 “I Travel Philippines 2017” を開催すると発表しました。

 

                                                                                                                    平成29年7月26日

I Travel Philippines 2017フィリピンを旅行しよう2017
フィリピン観光省・フィリピン観光推進局×セブパシフィック航空はメガ視察旅行を開催



1.イベントの背景
昨年、フィリピンを訪れる日本人観光客は初めて50万人を突破しました。今年の第1四半期も昨年と比べ15.75%の増加です。その背景には、訪日フィリピン人の増加と共に日比間の航空座席供給数も増加傾向にあります。セブパシフィック航空はAirbus A-330(436席)を今年6月から成田~マニラ便に使用することとなりました。

2.メガ視察旅行 “I Travel Philippines 2017”メディア発表会
フィリピンへの新しいデスティネーションを紹介して、新しいパッページの掘り起こしの為、フィリピン政府観光省・フィリピン推進局はセブパシフィック航空と協力し、初めてメガ視察旅行 “I Travel Philippines 2017” を開催することを2017年7月25日に発表しました。

フィリピン観光省大阪支局レオナ・ネポムセノ局長とセブパシフィック航空キャンディーズ・イヨグ副社長は今回の研修旅行開催の同意書に署名しました。

メディア発表会では、フィリピン人ハーフのタレント マリア・テレサ・ガウが司会を務めました。
“今回の参加者50名は、成田/マニラ間のAirbus A-330を体験しフィリピンに行きます。これからもより多くの日本人観光客がフィリピンを訪れることを期待しています”とイヨグ副社長は発表しました。
 

 

満面の笑みで握手を交わすイヨグ副社長(右)とネポムセノ局長(左)満面の笑みで握手を交わすイヨグ副社長(右)とネポムセノ局長(左)



3.メガ視察旅行 “I Travel Philippines 2017”
2017年8月2日から6日に開催されるメガ視察旅行 “I Travel Philippines 2017”には、50名の旅行会社、メディアとブロガー/インスタグラマーが参加します。7千以上の島々からなるフィリピンは島の数だけ魅力があります。その魅力を紹介するため、参加者は5つのデスティネーションに分かれて、パラワン島、ボホール島、ボラカイ島、ビコール地方とイロイロ州を訪れます。すべてのデスティネーションはマニラから飛行機で約1時間。


パラワン島:フィリピンの「最後の秘境」といわれている島。トラベルアンドレジャー誌が2017年に発表したベストアイランドとして輝いた島。http://www.travelandleisure.com/worlds-best/islands#intro


ボホール島:多様な水中生物のため、ダイビングデスティネーションとして知られているボホール島には最近デラックスリゾートが増加し、その白い砂浜を楽しむビーチデスティネーションとしても人気上昇中。また、1700以上の小山からなるチョコレートヒルズも絶景として知られています。2018年には新しい国際空港が開港予定で、さらに注目度が上がる。


ボラカイ島:4キロにわたる白い砂浜が続く島。デラックスリゾートがビーチ沿いに並ぶ。米国の雑誌コンデ・ナスト・トラベラーで「ベスト・アイランド2016」として選ばれた島 http://www.cntraveler.com/galleries/2014-10-20/top-30-islands-in-the-world-readers-choice-awards-2014


ビコール地方:ビコール地方が誇る完璧な三角の形をしている山、マヨン火山は日本の富士山の姉妹山のようです。また、1月から5月にはジンベイザメが自然に集まる場所としても知られている。アドベンチャー好きの方にはオススメできる場所




​イロイロ州:“愛の町”として知られているイロイロ州。こちらの人々はフィリピン人の中でも暖かくて、ロマンチックな人々として知られています。経済成長をしながらも、世界遺産を含め歴史的な建物が立ち並ぶ街です。格別なビーチもたくさんあります。

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会社概要

フィリピン政府観光省

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URL
https://philippinetravel.jp/
業種
官公庁・地方自治体
本社所在地
東京都港区六本木5-15-5 フィリピン大使館
電話番号
03-5562-1583
代表者名
ニール P.バレステロス
上場
未上場
資本金
-
設立
-