【可能性は無限大!】コーディルテクノロジー株式会社が、生活をプログラミングできるサービス「Codyl Connect」のβ版をリリース!(iOS)
~使い方はあなた次第。今まで思いもしなかったサービスを作り出せるかもしれません!~
ウェブ上に存在する多くの「サービス」と、 スマートフォン、 IoTデバイスなどの「モノ」を、 ユーザーのプログラミングに従って接続できるサービス「Codyl Connect」
コーディルテクノロジー株式会社(本社:東京都調布市 代表:渡辺敏)は、 「サービス」と「モノ」をつなぎ、 生活をプログラミングできるサービス「Codyl Connect」のβ版をリリースしたことを発表いたします。 (iOS)
【Codyl Connectとは】
インターネット上に存在する様々な「サービス」と、 スマートフォンやIoTデバイスなどの、 インターネットからアクセスできる「デバイス」を相互に、 高い自由度で「接続(Connect)」することを可能にするのが【Codyl Connect】です。
・「サービス」や「デバイス」は各提供事業者が考える使い方でしか利用できない。
・個人でAPIを使い「サービス」と「デバイス」を接続することは容易ではない。
・従来の「サービス」と「デバイス」を接続させるサービスでは自由度が低い。
【Codyl Connect】はこれらの問題を解決し、 場所・時間などを含めた複数のトリガーやアクションを組み合わせ、 「サービス」と「デバイス」の自由な連携を可能にします。
Codyl Connectのグラフィカルなプログラミング環境を使えば、 各種Webサービスとスマートフォンとをブロックを並べるような簡単さで連携でき、 生活をプログラミングすることが可能です。 また、 事前にプログラミング済みのテンプレートも用意してあり、 ユーザーはテンプレートを選ぶだけで、 スマートフォンを既存のWebサービスとつなぐことができます。
【活用例】
1.自宅にいるのにスマートフォンを自宅のWi-Fiに接続していない状態を警告して、パケットの使い過ぎを防止する。
2.毎朝自動的に、必要な情報(天気予報やいつもチェックしているウェブサイトへのリンクなど)を自分のスマートフォンにプッシュ通知して、 朝の忙しい時間を効率的に使う。
3.スマートフォンアプリのボタンを押して、 その場所から自宅までの経路を表示する。
4.会社帰りの買い物リストを自分宛にメールしておくと、 自宅の最寄駅やその店のそばに着いたら自動的に、 またスマートフォンのボタンの操作で、 買い物リストをスマートフォンにプッシュ通知。 買い忘れを防ぐ。
現在利用できるスマートフォンは、 iOSのみ対応ですが、 今後はAndroidにも対応する予定です。 また、 下記のような様々なサービスやデバイスへの対応も予定しています。
■LINEやFacebookなどのSNSをはじめとした他のWebサービスへの対応
【活用例】
・普段から使っているLINEを通知先にしたり、 家族や仲間へ天気予報などの情報を同報通知する。
・メールで届いた重要情報(エラー情報、 送信元が重要人物など)を、 自動的にSlackやLINEで自分やグループに送る。
■物理デバイス対応
【活用例】
・物理ボタンに対応することで、 子供やお年寄りなどが簡単な操作で、 家族や友人に通知(電話をかけてきてほしいなど)を送信。
・赤外線リモコンに対応することで、 自分の位置情報や時間帯に従って、 家電を制御する。
【Codyl Connectサービス紹介ページ】
codyltech.com/connect
【Codyl Connectベータサービスサイト】
connect.codyltech.com
【iOSアプリ】
https://itunes.apple.com/jp/app/id1187549054
ベータサービス提供にあたり、 「Codyl Connect」のサービスを存分に体験いただけるよう次のキャンペーンを同時に開始いたしました。
ウェルカムキャンペーン
スタートアップキャンペーン
※1 walksとはCodyl Connectにおけるプログラムの実行可能量をあらわす単位です。 (多くのwalksを所有することで多くのプログラムを実行可能)
【コーディルテクノロジーおよびCode Your Lifeについて】
コーディルテクノロジーは、 インターネットサービスやインターネットに接続可能なモノが、 ますます生活の中に浸透してくる時代に対応し、 それぞれのサービスやモノを各サービス提供事業者が作る枠組みの壁を破り、 APIを通じてユーザー自身がそれぞれを接続・組み合わせることで、 自分自身の生活に自由を与える、 すなわち「Code Your Life(生活をプログラムする)」をコンセプトとして起業したスタートアップです。
【Codyl Connectとは】
インターネット上に存在する様々な「サービス」と、 スマートフォンやIoTデバイスなどの、 インターネットからアクセスできる「デバイス」を相互に、 高い自由度で「接続(Connect)」することを可能にするのが【Codyl Connect】です。
・「サービス」や「デバイス」は各提供事業者が考える使い方でしか利用できない。
・個人でAPIを使い「サービス」と「デバイス」を接続することは容易ではない。
・従来の「サービス」と「デバイス」を接続させるサービスでは自由度が低い。
【Codyl Connect】はこれらの問題を解決し、 場所・時間などを含めた複数のトリガーやアクションを組み合わせ、 「サービス」と「デバイス」の自由な連携を可能にします。
Codyl Connectのグラフィカルなプログラミング環境を使えば、 各種Webサービスとスマートフォンとをブロックを並べるような簡単さで連携でき、 生活をプログラミングすることが可能です。 また、 事前にプログラミング済みのテンプレートも用意してあり、 ユーザーはテンプレートを選ぶだけで、 スマートフォンを既存のWebサービスとつなぐことができます。
【活用例】
1.自宅にいるのにスマートフォンを自宅のWi-Fiに接続していない状態を警告して、パケットの使い過ぎを防止する。
2.毎朝自動的に、必要な情報(天気予報やいつもチェックしているウェブサイトへのリンクなど)を自分のスマートフォンにプッシュ通知して、 朝の忙しい時間を効率的に使う。
3.スマートフォンアプリのボタンを押して、 その場所から自宅までの経路を表示する。
4.会社帰りの買い物リストを自分宛にメールしておくと、 自宅の最寄駅やその店のそばに着いたら自動的に、 またスマートフォンのボタンの操作で、 買い物リストをスマートフォンにプッシュ通知。 買い忘れを防ぐ。
現在利用できるスマートフォンは、 iOSのみ対応ですが、 今後はAndroidにも対応する予定です。 また、 下記のような様々なサービスやデバイスへの対応も予定しています。
■LINEやFacebookなどのSNSをはじめとした他のWebサービスへの対応
【活用例】
・普段から使っているLINEを通知先にしたり、 家族や仲間へ天気予報などの情報を同報通知する。
・メールで届いた重要情報(エラー情報、 送信元が重要人物など)を、 自動的にSlackやLINEで自分やグループに送る。
■物理デバイス対応
【活用例】
・物理ボタンに対応することで、 子供やお年寄りなどが簡単な操作で、 家族や友人に通知(電話をかけてきてほしいなど)を送信。
・赤外線リモコンに対応することで、 自分の位置情報や時間帯に従って、 家電を制御する。
【Codyl Connectサービス紹介ページ】
codyltech.com/connect
【Codyl Connectベータサービスサイト】
connect.codyltech.com
【iOSアプリ】
https://itunes.apple.com/jp/app/id1187549054
ベータサービス提供にあたり、 「Codyl Connect」のサービスを存分に体験いただけるよう次のキャンペーンを同時に開始いたしました。
ウェルカムキャンペーン

キャンペーンコード | #welcome201701 |
内容 | 3000 walks プレゼント |
参加条件 | 2017年6月30にまでにサインアップした方全員 |
参加方法 | 自動 |
スタートアップキャンペーン

キャンペーンコード | #startup201701 |
内容 | 30日間回復量 3 [walks/15分] アップ |
参加条件 | 2017年6月30日までにサインアップした方全員 |
参加方法 | 自動 |
※1 walksとはCodyl Connectにおけるプログラムの実行可能量をあらわす単位です。 (多くのwalksを所有することで多くのプログラムを実行可能)
【コーディルテクノロジーおよびCode Your Lifeについて】
コーディルテクノロジーは、 インターネットサービスやインターネットに接続可能なモノが、 ますます生活の中に浸透してくる時代に対応し、 それぞれのサービスやモノを各サービス提供事業者が作る枠組みの壁を破り、 APIを通じてユーザー自身がそれぞれを接続・組み合わせることで、 自分自身の生活に自由を与える、 すなわち「Code Your Life(生活をプログラムする)」をコンセプトとして起業したスタートアップです。
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