第2回不動産テックセミナー開催（6月22日）
起業家、データサイエンティスト、コンサルタント、弁護士が語る最新事情
不動産テック企業 リマールエステート株式会社は、早稲田大学のOB会組織であるファイナンス稲門会主催「不動産テックセミナー」（6月22日19時～、会場：LIFULL本社）において、第1回に引き続きモデレータを務めます。当セミナーは、4月24日開催の第1回の好評を受けて企画され、今回も不動産テック市場をリードする実務家に、市場の最新動向を紹介頂きます。
【facebookページ】 https://www.facebook.com/events/1729384497090492/
【申込Form】 https://goo.gl/PP1vE6
◆開催概要
日時：2017年6月22日（木）19:00～21:50（18:45 受付開始）
場所：株式会社LIFULL（東京都千代田区麹町1-4-4） ※会場協賛
参加費：ファイナンス稲門会会員 2,000円/非会員 3,000円
※取材の場合、申込Formの参加区分で「取材」を選択下さい
定員：100名
◆登壇者
野口真史 氏：株式会社LIFULL Chief Data Officer
谷山智彦 氏：株式会社野村総合研究所 上級研究員
成本治男 氏：TMI総合法律事務所 パートナー弁護士
岩野達志 氏：ロードスターキャピタル株式会社 代表取締役社長
(モデレータ)
赤木正幸：リマールエステート株式会社 代表取締役社長CEO
◆当日進行
19:00-19:10 ご挨拶
19:10-20:30 プレゼンテーション（4名 各20分）
20:30-20:45 質疑
20:50-21:50 交流会
===参考情報===
≪登壇者略歴≫
野口真史 氏＜株式会社LIFULL HOME'S事業本部グループデータ戦略部長兼Chief Data Officer＞
株式会社ネクストに新卒第1期として入社。HOME’Sの媒体営業を経験後、事業企画へ転向。HOME‘Sの広告掲載モデル変更、エンドユーザー向けコールセンター立ち上げなどを担当。その後、HOME'Sのデータを活用した不動産業界特化型プライベートDMP「NabiSTAR」事業を立ち上げ。現在は、LIFULLグループ内データ活用を推進する新組織を立ち上げ、世界一のライフデータベース構築に向けて活動。
谷山智彦 氏 ＜株式会社野村総合研究所 上級研究員＞
株式会社野村総合研究所に入社後、主に不動産・インフラ等のオルタナティブ資産に関する調査・コンサルティング・データサイエンス業務に従事。また、国土審議会専門委員（土地政策分科会企画部会）、内閣府「都市再生の推進に係る有識者ボード」委員等の他、早稲田大学大学院経営管理研究科（ビジネススクール）等で非常勤講師を務める。慶應義塾大学、同大学大学院、大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)。
成本治男 氏 ＜TMI総合法律事務所 パートナー弁護士＞
1998年早稲田大学法学部卒業、2000年弁護士登録、TMI総合法律事務所入所、2006年パートナー就任。英国Simmons & Simmons法律事務所、大手国内証券会社のアセットファイナンス部門への出向経験を有し、流動化・証券化、CMBS、PFI、プロジェクトファイナンス、M&A、LBOファイナンス、コベナンツファイナンスその他融資取引一般、不動産ファンド・流動化案件のみならず日本版ESOPや知的財産信託その他多様な信託活用スキームやSPCを活用した太陽光発電ファンドスキームを得意分野とする。また、FinTech・不動産Techに関わるリーガルサービスにも携わる。その他、不動産の売買、仲介等、不動産取引一般についても多く経験を有する。
岩野達志 氏 ＜ロードスターキャピタル株式会社 代表取締役社長＞
一般財団法人日本不動産研究所にてキャリアをスタートし、不動産鑑定業務に従事。2000年よりゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパンにて自己投資・運用ファンドの不動産取得部門、2002年以降はアセットマネジメント部門。2004年からロックポイントマネジメントジャパンLLC ディレクターとしてエクイティ500億円以上、案件総額3,000億円以上を実行、ロックポイントグループの日本における不動産投資業務をリード。東京大学農学部卒。不動産鑑定士、宅地建物取引士。
モデレータ
赤木正幸＜リマールエステート株式会社 代表取締役社長CEO、不動産テックビジネス研究会 代表研究員＞
不動産金融業界において、MIDリート(現MCUBS MidCity)の上場と運用体制構築に貢献。森ヒルズリートの投資開発部長(CIO)として不動産売買と決算・IR業務を統括。再生可能エネルギー業界では、太陽光パネルメーカーCFOとして、財務基盤確立とプロジェクトファイナンス組成により会社成長の礎を構築後、三菱商事の合弁会社である太陽光発電アセットマネジメント会社の代表取締役社長を務める。2016年、不動産テック企業リマールエステート株式会社を設立し、代表取締役社長CEOに就任。
早稲田大学法学部卒業、早稲田大学大学院政治学研究科、明治大学大学院MBA修了。ニューヨーク大学公共行政大学院、コロンビア大学国際関係公共政策大学院にて客員研究員を歴任。
主催：早稲田大学 ファイナンス稲門会
http://www.finance-tomonkai.com/
ファイナンスに関係する早稲田大学・大学院のOB会（会長：清水喜彦氏、SMBC日興証券 代表取締役社長）。銀行・証券・保険等の金融機関に加え、不動産会社、商社等の事業会社などでファイナンスを専門とするビジネスパーソンや、弁護士・会計士等の専門職当約1,000名の会員を擁し、最も規模が大きく最もアクティブな稲門会の一つ。
リマールエステート株式会社について
http://limar.co.jp/
リマールエステートは、「不動産テック＝不動産×テクノロジー×デザイン×金融」、「不動産テック＝都市づくり×地方創生」と定義し、不動産テックにより価値を生み出す企業。不動産システム事業として意思決定支援システム・業務支援システムの提供、不動産事業として不動産コンサルティング・不動産売買仲介、不動産研究事業として不動産テックビジネス研究・不動産信用情報研究を行う。
※第1回セミナー開催状況
開催日：2017年4月24日（月）19:00～22:00
会場：Clipニホンバシ ※会場協賛：三井不動産
参加者数：94名
パネリスト
・川戸温志 氏：NTTデータ経営研究所 マネージャー
・光村圭一郎 氏：三井不動産 ベンチャー共創事業部 主事
・佐野洋輔 氏：日本不動産研究所 研究部 特定調査室長
・巻口成憲 氏：リーウェイズ 代表取締役社長
（モデレータ）
・赤木正幸：リマールエステート 代表取締役社長CEO
以上
【申込Form】 https://goo.gl/PP1vE6
◆開催概要
日時：2017年6月22日（木）19:00～21:50（18:45 受付開始）
場所：株式会社LIFULL（東京都千代田区麹町1-4-4） ※会場協賛
参加費：ファイナンス稲門会会員 2,000円/非会員 3,000円
※取材の場合、申込Formの参加区分で「取材」を選択下さい
定員：100名
◆登壇者
野口真史 氏：株式会社LIFULL Chief Data Officer
谷山智彦 氏：株式会社野村総合研究所 上級研究員
成本治男 氏：TMI総合法律事務所 パートナー弁護士
岩野達志 氏：ロードスターキャピタル株式会社 代表取締役社長
(モデレータ)
赤木正幸：リマールエステート株式会社 代表取締役社長CEO
◆当日進行
19:00-19:10 ご挨拶
19:10-20:30 プレゼンテーション（4名 各20分）
20:30-20:45 質疑
20:50-21:50 交流会
===参考情報===
≪登壇者略歴≫
野口真史 氏＜株式会社LIFULL HOME'S事業本部グループデータ戦略部長兼Chief Data Officer＞
株式会社ネクストに新卒第1期として入社。HOME’Sの媒体営業を経験後、事業企画へ転向。HOME‘Sの広告掲載モデル変更、エンドユーザー向けコールセンター立ち上げなどを担当。その後、HOME'Sのデータを活用した不動産業界特化型プライベートDMP「NabiSTAR」事業を立ち上げ。現在は、LIFULLグループ内データ活用を推進する新組織を立ち上げ、世界一のライフデータベース構築に向けて活動。
谷山智彦 氏 ＜株式会社野村総合研究所 上級研究員＞
株式会社野村総合研究所に入社後、主に不動産・インフラ等のオルタナティブ資産に関する調査・コンサルティング・データサイエンス業務に従事。また、国土審議会専門委員（土地政策分科会企画部会）、内閣府「都市再生の推進に係る有識者ボード」委員等の他、早稲田大学大学院経営管理研究科（ビジネススクール）等で非常勤講師を務める。慶應義塾大学、同大学大学院、大阪大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)。
成本治男 氏 ＜TMI総合法律事務所 パートナー弁護士＞
1998年早稲田大学法学部卒業、2000年弁護士登録、TMI総合法律事務所入所、2006年パートナー就任。英国Simmons & Simmons法律事務所、大手国内証券会社のアセットファイナンス部門への出向経験を有し、流動化・証券化、CMBS、PFI、プロジェクトファイナンス、M&A、LBOファイナンス、コベナンツファイナンスその他融資取引一般、不動産ファンド・流動化案件のみならず日本版ESOPや知的財産信託その他多様な信託活用スキームやSPCを活用した太陽光発電ファンドスキームを得意分野とする。また、FinTech・不動産Techに関わるリーガルサービスにも携わる。その他、不動産の売買、仲介等、不動産取引一般についても多く経験を有する。
岩野達志 氏 ＜ロードスターキャピタル株式会社 代表取締役社長＞
一般財団法人日本不動産研究所にてキャリアをスタートし、不動産鑑定業務に従事。2000年よりゴールドマン・サックス・リアルティ・ジャパンにて自己投資・運用ファンドの不動産取得部門、2002年以降はアセットマネジメント部門。2004年からロックポイントマネジメントジャパンLLC ディレクターとしてエクイティ500億円以上、案件総額3,000億円以上を実行、ロックポイントグループの日本における不動産投資業務をリード。東京大学農学部卒。不動産鑑定士、宅地建物取引士。
モデレータ
赤木正幸＜リマールエステート株式会社 代表取締役社長CEO、不動産テックビジネス研究会 代表研究員＞
不動産金融業界において、MIDリート(現MCUBS MidCity)の上場と運用体制構築に貢献。森ヒルズリートの投資開発部長(CIO)として不動産売買と決算・IR業務を統括。再生可能エネルギー業界では、太陽光パネルメーカーCFOとして、財務基盤確立とプロジェクトファイナンス組成により会社成長の礎を構築後、三菱商事の合弁会社である太陽光発電アセットマネジメント会社の代表取締役社長を務める。2016年、不動産テック企業リマールエステート株式会社を設立し、代表取締役社長CEOに就任。
早稲田大学法学部卒業、早稲田大学大学院政治学研究科、明治大学大学院MBA修了。ニューヨーク大学公共行政大学院、コロンビア大学国際関係公共政策大学院にて客員研究員を歴任。
主催：早稲田大学 ファイナンス稲門会
http://www.finance-tomonkai.com/
ファイナンスに関係する早稲田大学・大学院のOB会（会長：清水喜彦氏、SMBC日興証券 代表取締役社長）。銀行・証券・保険等の金融機関に加え、不動産会社、商社等の事業会社などでファイナンスを専門とするビジネスパーソンや、弁護士・会計士等の専門職当約1,000名の会員を擁し、最も規模が大きく最もアクティブな稲門会の一つ。
リマールエステート株式会社について
http://limar.co.jp/
リマールエステートは、「不動産テック＝不動産×テクノロジー×デザイン×金融」、「不動産テック＝都市づくり×地方創生」と定義し、不動産テックにより価値を生み出す企業。不動産システム事業として意思決定支援システム・業務支援システムの提供、不動産事業として不動産コンサルティング・不動産売買仲介、不動産研究事業として不動産テックビジネス研究・不動産信用情報研究を行う。
※第1回セミナー開催状況
開催日：2017年4月24日（月）19:00～22:00
会場：Clipニホンバシ ※会場協賛：三井不動産
参加者数：94名
パネリスト
・川戸温志 氏：NTTデータ経営研究所 マネージャー
・光村圭一郎 氏：三井不動産 ベンチャー共創事業部 主事
・佐野洋輔 氏：日本不動産研究所 研究部 特定調査室長
・巻口成憲 氏：リーウェイズ 代表取締役社長
（モデレータ）
・赤木正幸：リマールエステート 代表取締役社長CEO
（写真提供：Goodway）
以上
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