「第16回全国地紅茶サミットinみなまた」の開催日が決定!
〜11月4日、5日にエコパーク水俣にて開催〜
熊本県水俣市は、国内の紅茶生産者や愛好家が集まる「第16回全国地紅茶サミットinみなまた」を2017年11月4日(土)~11月5日(日)にエコパーク水俣で開催します。
「第16回全国地紅茶サミットinみなまた」は、国内の紅茶生産者や愛好家が集まり、全国の地紅茶を広くPRするイベントです。全国の地紅茶を楽しめる試飲会や、地紅茶生産者向けの生産技術や販路拡大セミナー等、同会場内で実施するバラの祭典「ローズフェスタ秋」に合わせたバラエティー溢れるイベントを実施予定です。
【実施概要】
イベント名:第16回全国地紅茶サミットinみなまた
開催日:2017年11月4日(土)~11月5日(日)
会場名:エコパーク水俣(バラ園周辺)
全国地紅茶サミットについて
全国地紅茶サミットは、紅茶の会(代表 藤原一輝)により、国内のその土地の気候や風土の中で作られた日本の紅茶を一般に広く知ってもらうため、2002年から毎年開催されています。
地紅茶について
地紅茶とは日本の気候や風土の中で作られた日本の紅茶で、外国の紅茶のような渋みが少なく、和食や和菓子にも合うのが特徴です。地紅茶生産の約8割が緑茶品種で作られています。水俣では、緑茶品種で作っており「和紅茶」と呼んでいます。
水俣市は、熊本県の南端、鹿児島県の県境に位置しています。不知火海を望むリアス式海岸は美しく、日本の地中海とも呼ばれています。水俣のお茶の歴史は古く、80年以上にもなります。早出しのさわやかなお茶から標高の変化による香気あふれるお茶など、バラエティーにとんだお茶を味わえる産地です。
また、紅茶作りも盛んで、熊本県は国産紅茶の発祥地とされ、全国でも有数の紅茶の産地でありますが、その中でも水俣・芦北地域は、県シェア約70%を占めています。
【概要】
水俣市
所在地:867-8555 熊本県水俣市陣内1丁目1番53号
代表者:市長 西田弘志
URL:http://www.city.minamata.lg.jp/
事業内容:地方公共団体
【お問い合わせ先】
全国地紅茶サミットinみなまた実行委員会事務局
水俣市 農林水産課農業振興係
TEL:0966-61-1634(平日の8:30~17:15)
e-mail:norin@city.minamata.lg.jp
【実施概要】
イベント名:第16回全国地紅茶サミットinみなまた
開催日:2017年11月4日(土)~11月5日(日)
会場名:エコパーク水俣(バラ園周辺)
全国地紅茶サミットについて
全国地紅茶サミットは、紅茶の会(代表 藤原一輝)により、国内のその土地の気候や風土の中で作られた日本の紅茶を一般に広く知ってもらうため、2002年から毎年開催されています。
地紅茶について
地紅茶とは日本の気候や風土の中で作られた日本の紅茶で、外国の紅茶のような渋みが少なく、和食や和菓子にも合うのが特徴です。地紅茶生産の約8割が緑茶品種で作られています。水俣では、緑茶品種で作っており「和紅茶」と呼んでいます。
水俣市について
水俣市は、熊本県の南端、鹿児島県の県境に位置しています。不知火海を望むリアス式海岸は美しく、日本の地中海とも呼ばれています。水俣のお茶の歴史は古く、80年以上にもなります。早出しのさわやかなお茶から標高の変化による香気あふれるお茶など、バラエティーにとんだお茶を味わえる産地です。
また、紅茶作りも盛んで、熊本県は国産紅茶の発祥地とされ、全国でも有数の紅茶の産地でありますが、その中でも水俣・芦北地域は、県シェア約70%を占めています。
【概要】
水俣市
所在地:867-8555 熊本県水俣市陣内1丁目1番53号
代表者:市長 西田弘志
URL:http://www.city.minamata.lg.jp/
事業内容:地方公共団体
【お問い合わせ先】
全国地紅茶サミットinみなまた実行委員会事務局
水俣市 農林水産課農業振興係
TEL:0966-61-1634(平日の8:30~17:15)
e-mail:norin@city.minamata.lg.jp
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