世界初!がんの友人の為に開発された、つけま×まつエク ハイブリッド「レスま」モニタリング受付開始
抗がん剤や加齢でまつげが脱毛してしまった方でも、5~10分で装着・持続性のあるまつげ増毛法「レスま」が開発された。
まつげがなくなると顔の人相が変わってしまうだけでなく、光が眩しい・目にゴミが入りやすいなどの支障が起きる事がある。
抗がん剤や加齢でまつげが脱毛してしまった方の為に、自まつげの有無に関わらないまつげ増毛法「レスま」が、ベンチャー企業(株)TYRANN(ティラン)により開発された。
「レスま」はつけまつげとまつげエクステのハイブリッド型となり、形状としてはつけまつげに近い。装着は寝ないでもできる為、髪(ウィッグ)が乱れる心配もなく、身体への負担も大幅に軽減。安全性も期待が大きい。
「華やかさの追求であれば、まつげエクステやつけまつげをお勧めします。「レスま」は不安・心配・困ったといった状態から、”普通”を取り戻す為のまつげです。」(開発者:辻下裕子)
発売時期はまだ未定であるが、
主に抗がん剤や病気・加齢でまつげが脱毛した方を中心に、モニタリングテストの予約受付を今月5月23日(火)より開始する。
応募方法は「レスま企業facebook」のメッセージより受け付けている。(定員になり次第終了)
場所と開催時期は、集まったモニター様との兼ね合いを考慮しながら、都内で行う予定である。
レスま企業facebook↓↓
https://www.facebook.com/RESMA.hybrid
「”知る”だけで希望になる方もいらっしゃるかと思います。ぜひシェアのご協力をいただけると嬉しいです。」(開発者:辻下)
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像