「キャリアバトン制度」社員のキャリアを継続的に支援するために、転職先と連携する働き方改革の更に先を行く取り組み。関わり方改革を推進。
スクスクと育ったエンジニアを受け入れてくれる転職先企業を募集します。
エンジニアのキャリア支援のために、メイプルシステムズは離職率100%という制度を実施しています。
エンジニアは技術を身に付けることでスキルアップしていきますが、その身に付けたスキルで挑戦したいと考える生き物です。
現役エンジニア社長が率いるメイプルシステムズでは、その挑戦を応援するために様々な取り組みをしています。
その一環として今回「キャリアバトン制度」を発表しました。
エンジニアは技術を身に付けることでスキルアップしていきますが、その身に付けたスキルで挑戦したいと考える生き物です。
現役エンジニア社長が率いるメイプルシステムズでは、その挑戦を応援するために様々な取り組みをしています。
その一環として今回「キャリアバトン制度」を発表しました。
「キャリアバトン制度」の趣旨
従来、所属企業と転職先企業とでは人事情報の共有はされていません。
それは転職自体を所属企業に知られないようにこっそりと行っているからです。
その結果、今までどのようにキャリアを磨いてきたのかの経過が、全く伝わらない状態で転職活動をすることになります。
どんなスキルを身に付けて、将来どんなことがしたくて、そのために何を努力してきたのか。
どのような事にセンシティブで、どのような人と打ち解けやすいタイプなのか。
転職後も新しい会社に馴染んでいけるように人事情報の共有を転職先としてしまおう!
そんな次世代の取り組みとなります。
「料金は幾らかかるのか?」
転職先からお金を貰うことはありません。これは社長の想いから人材紹介業はしたくないという方針からです。というのも、仲間の卒業にあたって最後にお金を貰おうなんて「そんなカッコ悪い真似が出来るか!」と考えています。
今回プレスリリースを打った意味は?
メイプルシステムズでは社員の入社を「入学」と表現しています。その入学から卒業までを支援するための、その卒業先企業を募集するためにプレスリリースを打つ事にしました。
その卒業先として応募してくださった企業さまには、まずメイプルシステムズの社員情報をご覧頂きます。そのエンジニアに対して、どんな技術を身に付けて欲しいというオファーが出来る仕組みを構築する予定です。
離職率100%や、ノールック採用、キャリアバトン制度。
社員のため、エンジニアのために「全ての仕組みに逆張りを」していく企業としてメイプルシステムズにご注目ください。
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像