市光工業、中国広東省佛山市にミラー製造拠点を新設
大手自動車部品メーカーの市光工業株式会社(本社:神奈川県伊勢原市板戸 代表取締役会長:オードバディ アリ、以下 市光工業)は、中国でミラーを製造している100%出資連結子会社、市光(無錫)汽車零部件有限公司の第二工場として、中国広東省佛山市にミラー製造拠点を新設いたします。
中国のミラー子会社は、無錫と佛山の2つの製造拠点を有することで、お客様であるカーメーカーへとの距離的な近接性を向上させると共に、成長を続ける中国マーケットで生産能力の拡大を図る計画です。
<佛山工場概要>
以 上
中国のミラー子会社は、無錫と佛山の2つの製造拠点を有することで、お客様であるカーメーカーへとの距離的な近接性を向上させると共に、成長を続ける中国マーケットで生産能力の拡大を図る計画です。
<佛山工場概要>
- 登記名称: 市光(無錫)汽車零部件有限公司 佛山分公司
- 投資規模: 7億円(建物は賃借のため、生産設備等の投資金額)
- 建物賃借面積: 4,800㎡からスタートし、9,600㎡に順次拡大(予定)
- 工事着工: 2017年9月(内装工事の開始時期)
- 工事完了: 2017年12月
- 生産開始: 2018年7月
- 収支への影響: 本件による平成29年12月期の当社連結業績に与える影響は軽微であります
以 上
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