ビジネスから麻雀の結果記録まで。サイボウズの業務アプリ作成ツール「kintone」の可能性を探る技術同人誌を販売
9月9日(土)に明星大学 日野キャンパスにて行われる「オープンソースカンファレンス2017 Tokyo」にて、kintone技術同人誌『kintone まかない飯』を販売いたします。また、お買い上げの方にもれなく『kintone ちゅーとりある』を差し上げます。
『kintone まかない飯』(200円)
購入特典『kintoneちゅーとりある』
「kintone(キントーン)」はサイボウズが提供するビジネスアプリ作成プラットフォームです。
プログラミングは不要で、必要なパーツ(文字列、チェックボックスなど)をドラッグ&ドロップするだけで、業務に必要なシステムを簡単に作成することができます。働き方改革や業務改善に役立つツールとしてご活用いただいています。また、開発者向けに1年間無料でお試しいただけるライセンスをご用意しております。
<kintoneの製品広告>
通常はビジネスシーンで使用されていますが、本誌はkintoneを”業務以外”で活用する可能性を探った内容となっております。例えば、麻雀の勝敗結果管理システムや、サークルの戦利品管理システムの作成方法などを紹介しています。すでにkintoneに用意されているパーツのみでシステムが完成するため『kintone まかない飯』と名付けられました。同会場では、「kintone×Google翻訳」(200円)も販売しています。
この機会にぜひ自由自在にシステム作成ができるkintoneをお試しください。
▼開発者向けサイト「cybozu developers network」
https://developer.cybozu.io/hc/ja
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