鈴木奈々さん、岩井勇気さん(ハライチ)が世界初登場VRを体験! 「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」オープン発表会 事後レポート
VRエンターテインメント施設 12月7日(木)オープン
鈴木奈々さん、岩井勇気さん(ハライチ)が世界初登場VRを体験!
VRエンターテインメント施設12月7日(木)オープン
「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」
オープン発表会 事後レポート
VRエンターテインメント施設12月7日(木)オープン
「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」
オープン発表会 事後レポート
首都圏を中心に総合エンターテインメント事業を展開するアドアーズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 石井学)は、VRエンターテインメント施設の第2号店舗となる「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」を、2017年12月7日(木)10:00にオープンいたします。本施設オープンを記念し、「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」オープン発表会を実施したことをお知らせいたします。
「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」は、当社の旗艦店舗であるアドアーズサンシャイン店の3Fに日本初登場5機種を含む10機種13台のVRアトラクションを設置する、アドアーズのVRエンターテインメント施設の第2号店舗です。
渋谷店が営業面積337㎡(102坪)に10機種の稼働、同時体験可能人数が20名であったことに対し、池袋店では443㎡(133坪)と、1.3倍の営業面積に対して10機種を設置、同時体験可能人数は渋谷店の倍以上となる43名が体験可能です。渋谷店がカップル向けの店舗作り・マシン選定を意識した一方、新しい池袋店では大人数で一度に遊べるグループ向けの店舗として設計し、差別化を図っております。
「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」オープン発表会では、アドアーズ株式会社 取締役 安藤史博による事業説明の他、ゲストに鈴木奈々さん、岩井勇気さん(ハライチ)、松野家の6つ子をお招きし、本施設の目玉コンテンツである世界初登場の「BLACK BADGE」や「おそ松さんVR*」を実際に体験していただき、トークショウを行いました。
※オリジナルVRコンテンツ「おそ松さんVR」は、アドアーズサンシャイン店2F、ゲームコーナーの一角を特設コーナーとし、VR PARK TOKYO IKEBUKUROとは別の運営形態となることから、VRPTのご入場料金ではご遊戯いただけません。
【事業説明の様子】
縮小するアミューズメント業界において新たな市場で立て直しを図るため、VR・ARやライブエンタメ事業などの新しいエンターテイメントの提供を始めていることを発表。リブランディングを推進し、中でもVR関連事業に注力していると語りました。店舗展開の他、国内・海外のVRコンテンツの販売・レンタルを行うと共に、オリジナルVRアトラクションの開発、人気コンテンツとのコラボによる独自コンテンツ展開など、ハードとソフトの両面からVR事業に力を入れて、市場での優位性を発揮したいと展望を語りました。昨年オープンした渋谷の「VR PARK TOKYO」の店舗運営を通して、今月末までに動員数10万人を迎えるほどの支持があること、事業収支として十分成り立つことが明らかになったこと、今後のニーズの高まりが予想されることから新店をオープンしたと開店の経緯を説明しました。大人数での来店を狙い、複数人で楽しめるコンテンツをラインナップしたと既存店との違いを明らかにし、今後は首都圏を中心に出店を検討しており、将来的にはVR事業で年商30億円、動員数100万人を目指したいと熱く目標を発表しました。
【トークショウの様子】
アドアーズとの思い出を聞かれると、昔撮影帰りに、渋谷センター街にあるお店へプリクラを撮りに行った楽しい思い出があると語った鈴木奈々さん。ハライチの岩井勇気さんは過去にデートでこの池袋に遊びに来たことがあると、昔の思い出を懐かしがりながら話されました。これまで何度もVRの仕事を経験されてきたという鈴木さんと、今回がVR初体験の岩井さんには事前に施設の目玉コンテンツであるSF系アトラクション「BLACK BADGE」とオリジナルコンテンツ「おそ松さんVR」を体験していただきました。臨場感があり、目の前に本当にその世界が広がっているようでとてもリアルだったとお二人とも楽しそうに感想を語られました。ハラハラする体験ができたり自然と会話が弾むので、Wデートや女子会など皆で盛り上がるのにぴったりだと絶賛しました。好きな人と来ると楽しそうと提案していた鈴木さんは、次はぜひ旦那さんと来たいと願望を語られました。途中、松野家の6つ子がロ登壇すると、おそ松さんの大ファンである岩井さんは目をキラキラと輝かせ、6つ子たちと同じ世界の住人になって話せるなんて夢のようなコンテンツだと、「おそ松さんVR」の登場を喜ばれました。
おそ松さんクイズのコーナーでは「おそ松さんに登場する松野家の6つ子を7つ子に増やすとしたら何松?」という質問に対し、岩井さんはイラスト付きで、ずっと隙間にいる「すき松」と回答。鈴木さんは自信の名前とかけて「なな松」と回答され、元気な愛されキャラのイメージだと説明を加え、終始賑やかなトークセッションとなりました。
■ 新店概要
【施設名】 VR PARK TOKYO IKEBUKURO
【オープン日】 2017年12月7日(木) 10:00~
【所在地】 東京都豊島区東池袋1-14-4 シネマサンシャイン3F
Tel:03-5396-3320
【営業時間】 10:00~23:20 (土曜日10:00~23:30)
【営業面積】 約443㎡ / 約133坪
【設置マシン】 10機種、13台
【アクセス】 JR池袋駅、東口下車、サンシャイン60通りを通って徒歩約5分
【料金体系】 ・事前予約 = 平日3,300円/1名様 、 休日3,500円/1名様
・当日入場 = 平日3,500円/1名様 、 休日3,700円/1名様
※1.平日/休日ともに90分遊び放題プラン
※2.料金は全て税込価格
■関連サイト
【VR PARK TOKYO ポータルサイト】http://www.adores.jp/vrpark/
「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」は、当社の旗艦店舗であるアドアーズサンシャイン店の3Fに日本初登場5機種を含む10機種13台のVRアトラクションを設置する、アドアーズのVRエンターテインメント施設の第2号店舗です。
渋谷店が営業面積337㎡(102坪)に10機種の稼働、同時体験可能人数が20名であったことに対し、池袋店では443㎡(133坪)と、1.3倍の営業面積に対して10機種を設置、同時体験可能人数は渋谷店の倍以上となる43名が体験可能です。渋谷店がカップル向けの店舗作り・マシン選定を意識した一方、新しい池袋店では大人数で一度に遊べるグループ向けの店舗として設計し、差別化を図っております。
「VR PARK TOKYO IKEBUKURO」オープン発表会では、アドアーズ株式会社 取締役 安藤史博による事業説明の他、ゲストに鈴木奈々さん、岩井勇気さん(ハライチ)、松野家の6つ子をお招きし、本施設の目玉コンテンツである世界初登場の「BLACK BADGE」や「おそ松さんVR*」を実際に体験していただき、トークショウを行いました。
※オリジナルVRコンテンツ「おそ松さんVR」は、アドアーズサンシャイン店2F、ゲームコーナーの一角を特設コーナーとし、VR PARK TOKYO IKEBUKUROとは別の運営形態となることから、VRPTのご入場料金ではご遊戯いただけません。
【事業説明の様子】
縮小するアミューズメント業界において新たな市場で立て直しを図るため、VR・ARやライブエンタメ事業などの新しいエンターテイメントの提供を始めていることを発表。リブランディングを推進し、中でもVR関連事業に注力していると語りました。店舗展開の他、国内・海外のVRコンテンツの販売・レンタルを行うと共に、オリジナルVRアトラクションの開発、人気コンテンツとのコラボによる独自コンテンツ展開など、ハードとソフトの両面からVR事業に力を入れて、市場での優位性を発揮したいと展望を語りました。昨年オープンした渋谷の「VR PARK TOKYO」の店舗運営を通して、今月末までに動員数10万人を迎えるほどの支持があること、事業収支として十分成り立つことが明らかになったこと、今後のニーズの高まりが予想されることから新店をオープンしたと開店の経緯を説明しました。大人数での来店を狙い、複数人で楽しめるコンテンツをラインナップしたと既存店との違いを明らかにし、今後は首都圏を中心に出店を検討しており、将来的にはVR事業で年商30億円、動員数100万人を目指したいと熱く目標を発表しました。
【トークショウの様子】
アドアーズとの思い出を聞かれると、昔撮影帰りに、渋谷センター街にあるお店へプリクラを撮りに行った楽しい思い出があると語った鈴木奈々さん。ハライチの岩井勇気さんは過去にデートでこの池袋に遊びに来たことがあると、昔の思い出を懐かしがりながら話されました。これまで何度もVRの仕事を経験されてきたという鈴木さんと、今回がVR初体験の岩井さんには事前に施設の目玉コンテンツであるSF系アトラクション「BLACK BADGE」とオリジナルコンテンツ「おそ松さんVR」を体験していただきました。臨場感があり、目の前に本当にその世界が広がっているようでとてもリアルだったとお二人とも楽しそうに感想を語られました。ハラハラする体験ができたり自然と会話が弾むので、Wデートや女子会など皆で盛り上がるのにぴったりだと絶賛しました。好きな人と来ると楽しそうと提案していた鈴木さんは、次はぜひ旦那さんと来たいと願望を語られました。途中、松野家の6つ子がロ登壇すると、おそ松さんの大ファンである岩井さんは目をキラキラと輝かせ、6つ子たちと同じ世界の住人になって話せるなんて夢のようなコンテンツだと、「おそ松さんVR」の登場を喜ばれました。
おそ松さんクイズのコーナーでは「おそ松さんに登場する松野家の6つ子を7つ子に増やすとしたら何松?」という質問に対し、岩井さんはイラスト付きで、ずっと隙間にいる「すき松」と回答。鈴木さんは自信の名前とかけて「なな松」と回答され、元気な愛されキャラのイメージだと説明を加え、終始賑やかなトークセッションとなりました。
■ 新店概要
【施設名】 VR PARK TOKYO IKEBUKURO
【オープン日】 2017年12月7日(木) 10:00~
【所在地】 東京都豊島区東池袋1-14-4 シネマサンシャイン3F
Tel:03-5396-3320
【営業時間】 10:00~23:20 (土曜日10:00~23:30)
【営業面積】 約443㎡ / 約133坪
【設置マシン】 10機種、13台
【アクセス】 JR池袋駅、東口下車、サンシャイン60通りを通って徒歩約5分
【料金体系】 ・事前予約 = 平日3,300円/1名様 、 休日3,500円/1名様
・当日入場 = 平日3,500円/1名様 、 休日3,700円/1名様
※1.平日/休日ともに90分遊び放題プラン
※2.料金は全て税込価格
■関連サイト
【VR PARK TOKYO ポータルサイト】http://www.adores.jp/vrpark/
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