「エプロン紳士」20人の写真展を無料開催
~「家事する男性の姿」を問う「#オトコのエプロン写真展」、JR加古川駅徒歩0分にて~
昨年クラウドファンディングにて、ギフト用プレミアムメンズエプロンの開発資金を調達した株式会社シデカス(兵庫県加古川市)は、「かっこいいエプロン姿」の一般男性20人の写真を集めた「#オトコのエプロン写真展」を、JR加古川駅直結の「加古川市民ギャラリー」にて開催します。
「エプロン姿で仕事をする男性はかっこいい」という価値観をあくまでポジティブに発信しながら、「男性と家事」「男性と介護」など男性と家庭を取り巻く社会問題について問題提起を行います。
「エプロン姿で仕事をする男性はかっこいい」という価値観をあくまでポジティブに発信しながら、「男性と家事」「男性と介護」など男性と家庭を取り巻く社会問題について問題提起を行います。
【イベント概要】
開催日 :2018年2月26日(月) ~ 2月28日(水)
26日12:00~18:00、27日9:45~18:00、28日 9:45~17:00
開催場所:加古川市民ギャラリー(JR加古川駅直結)
入場料 :無料
【背景】
日本で家族の介護する男性(男性介護者)は、今や100万人以上。男性介護者は、もはやすべての日本人にとって身近な存在になりつつあります。しかし、多くの男性介護者にとっては介護よりも「普通の家事」が負担になっていること。「母や妻の面倒は自分がみる」という強い意志から社会から孤立しがちであること。それら男性介護者の問題はあまり社会に認知されていません。
寝たきりの方でも簡単に着用できる「イージーワンピース」(特許申請済・意匠権取得済)から始まり、「家族の距離を近づける服」というコンセプトで個性的なアイテムを展開してきた≪ユニユルク≫は、今回この問題にできるだけポジティブに取り組むことといたしました。
定年後の中高年男性が「思わず誰かに見せたくなる」ような、そんなかっこいいエプロンを家族から贈るギフト「プレミアム4waysメンズエプロン」。「かっこいいエプロン姿」を思わず見せたくなる場としての料理教室イベント「1dayキッチン」。「家庭内での役割」と「家事を習得する機会」を生むきっかけとなるようなリターンを設定し、2018年11月に実施したクラウドファンディングプロジェクトは、達成率131%で無事調達し完了することができました。
今回の「#オトコのエプロン 写真展2018」は、クラウドファンディング期間中にInstagramなどのSNSで発信していた「一般男性のエプロン姿ポートレート」をリアルな空間に集め、このプロジェクトが訴え続けてきた価値観を、より広く発信していくために企画しました。
単純に「エプロンってかっこいい!」「自分で着てみたい」という方も歓迎し、あくまで気軽に、ポジティブに。「男性介護」という課題に対して向き合いつつ、人も家族も社会も、ワクワクとともに少しずつ変えていきたいと思っています。
クラウドファンディングwebページ(達成済)https://a-port.asahi.com/projects/uniulk_apron/
※本リリースを見ての広告等の営業は一切お断りいたします。
開催日 :2018年2月26日(月) ~ 2月28日(水)
26日12:00~18:00、27日9:45~18:00、28日 9:45~17:00
開催場所:加古川市民ギャラリー(JR加古川駅直結)
入場料 :無料
【背景】
日本で家族の介護する男性(男性介護者)は、今や100万人以上。男性介護者は、もはやすべての日本人にとって身近な存在になりつつあります。しかし、多くの男性介護者にとっては介護よりも「普通の家事」が負担になっていること。「母や妻の面倒は自分がみる」という強い意志から社会から孤立しがちであること。それら男性介護者の問題はあまり社会に認知されていません。
寝たきりの方でも簡単に着用できる「イージーワンピース」(特許申請済・意匠権取得済)から始まり、「家族の距離を近づける服」というコンセプトで個性的なアイテムを展開してきた≪ユニユルク≫は、今回この問題にできるだけポジティブに取り組むことといたしました。
定年後の中高年男性が「思わず誰かに見せたくなる」ような、そんなかっこいいエプロンを家族から贈るギフト「プレミアム4waysメンズエプロン」。「かっこいいエプロン姿」を思わず見せたくなる場としての料理教室イベント「1dayキッチン」。「家庭内での役割」と「家事を習得する機会」を生むきっかけとなるようなリターンを設定し、2018年11月に実施したクラウドファンディングプロジェクトは、達成率131%で無事調達し完了することができました。
今回の「#オトコのエプロン 写真展2018」は、クラウドファンディング期間中にInstagramなどのSNSで発信していた「一般男性のエプロン姿ポートレート」をリアルな空間に集め、このプロジェクトが訴え続けてきた価値観を、より広く発信していくために企画しました。
単純に「エプロンってかっこいい!」「自分で着てみたい」という方も歓迎し、あくまで気軽に、ポジティブに。「男性介護」という課題に対して向き合いつつ、人も家族も社会も、ワクワクとともに少しずつ変えていきたいと思っています。
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