~Windows 10 冬キャンペーン~話題の大物クリエイター”エビス・ヨシカズ”が手掛けるCMがついに完成!しかも親子3世代共作!
CM『 Windows Mixed Reality篇』他3タイプが11月28日(火)いよいよ公開
Windows 10 冬キャンペーンPR事務局は、2017年冬のWindows 10 キャンペーンにてクリエイティブ・ディレクターとして蛭子能収氏を起用し、蛭子能収氏がご子息の蛭子一郎氏とともに手がけたCM『Windows Mixed Reality 篇』他3タイプを11月28日(火)よりWeb、全国の量販店店頭、ビジョン等で公開することを発表いたします。
今回、Windows 10のアップデートにあわせて、蛭子氏は、ご子息の蛭子一郎氏とともに、家族経営のクリエイティブユニットEBS_KZ Inc.(エビスカズインク)*を設立。幅広い世代にWindows 10 の多様な機能をわかりやすく伝えていただくべく、クリエイティブ・ディレクター「エビス・ヨシカズ」として就任いただきました。クリエイティブ全体の統括をエビス・ヨシカズ氏が、音響効果をサウンド・デザイナーとしてエビス・イチロー氏が、ナレーションをお孫さんが手がける形で、 前代未聞の三世代共作CMが完成しました。
エビス・ヨシカズ氏によるCMの発表に先立ち、11月17日(金)よりその制作過程を追った就任動画全5篇(https://youtu.be/3eRghCcn9z8)を、Web上で先行公開しており、すでに様々な反響をいただいております。今回満を持して公開されるCM本編は、全編エビス・ヨシカズ氏が描き起こしたマンガで構成されています。Windows 10の大きな特長である最新MR機能「Windows Mixed Reality」、顔認証システム「Windows Hello」、専用のペンでパソコンの画面上に文字や画を記入することのできる「デジタル ペン」、撮った写真から動画を作成できる「フォト アプリ」の4つの機能を、エビス氏ならではのユニークな視点で紹介する異色のCMが完成しました。
なお、エビス・ヨシカズ氏のデジタル制作で手がけたマンガがCMとなるのは今回が初となります。
*EBS_KZ Inc.は今回のキャンペーン用のユニット名となり、実際の会社として設立するものではございません。
■CM概要
タイトル:クリエイティブ・ディレクター エビス・ヨシカズがつくったCM『Windows Mixed Reality篇』
※その他3タイプ放送予定
絵:エビス・ヨシカズ氏
音 :エビス・イチロー氏
声 :エビス・ヨシカズ氏とお孫さんたち
公開日:2017年11月28日(火)11時
YouTube:『Windows Hello篇』(https://youtu.be/BAEOrit72j4)『デジタル ペン篇』(https://youtu.be/UjTb7FwVgKI)
『フォト アプリ篇』(https://youtu.be/wqIjxuemoig)『Windows Mixed Reality篇』(https://youtu.be/xJQzfqyB3Jk)
今回公開された本編CMについて
「Windows Hello篇」
エビス・ヨシカズ氏のコメント
漫画描いてるより楽かなぁと思って、クリエイティブ・ディレクターに就任したのに、結局4つも漫画を描いてCMにしてしまったエビス・ヨシカズです。
息子の一郎に音楽をつけてもらって、孫たちにナレーションを手伝ってもらって、世にも珍しいエビス三世代CMができあがりました。
こんな大々的にイベントされちゃうと困っちゃうんだけど、できるだけ期待せずに見てください。
多少ギャラもいただけたので、クリスマスプレゼントにでも「Windows 10 PC」買ってみようと思います。
(でもなぁ、デジタル ペン買っちゃうと、また漫画描かされるよなぁ。)
では、皆さん。契約が終わるまで、どうぞよろしくお願いします。
【参考】CMで紹介しているWindows 10の各機能に関して
Windows Hello は、カメラを利用した顔認証や、指紋リーダーを利用した指紋認証で、Windows 10端末にサインインできる機能です。
パスワードを入力することなく、安全かつ迅速にサインインでき、企業で採用されるレベルのセキュリティが実現されます。
Word での文章作成、PowerPoint でのスライド制作、OneNote での板書等に加え、付箋機能を活用したメモ、イラストの作成等、様々なアイデアを形にできます。
取り込んだ静止画を組み合わせてムービー風のスライドショーを作成したり、様々なフィルターを用いて写真を加工することが可能です。
Windows 10の対応端末と専用ヘッドセットやモーションコントローラーを組み合わせて利用できる、マイクロソフトの拡張現実プラットフォーム。
ゲームや、観光地やライブの風景、360度動画等様々なコンテンツの中に入り込んで、実際に動き回っているかのような臨場感・没入感あふれる体験ができます。
今回のキャンペーンにおいてはVRcruise社の協力により、販売店の売場にてWindows Mixed Realityのコンテンツを実際に体験することが可能です。
◇クリエイティブユニット EBS_KZ Inc.に関して
ユニット名:EBS_KZ Inc.(エビスカズインク)
設立:2017年11月
所在地:非公開
構成メンバー:
エビス・ヨシカズ(クリエイティブ・ディレクター)
エビス・イチロー(サウンド・デザイナー)
※その他サポートメンバーとして蛭子一家
※エビス・ヨシカズ氏のクリエイティブ・ディレクター就任の経緯ならびに、CM制作の過程を追った就任動画全5篇(https://youtu.be/3eRghCcn9z8)を、Web上で公開中。
◇プロフィール
1947年10月21日生まれ。熊本県 天草市出身。
漫画家、タレント。
長崎商業高校卒業後、地元の看板屋に就職。1970年に上京し、チリ紙交換やダスキンのセールスマンとして働きつつ、漫画家を目指す。
1973年、漫画雑誌「ガロ」に『パチンコ』が掲載され
漫画家デビュー。
1980年、33歳で漫画家専業に。ヘタウマな作風が人気を博す。1980年代後半からはタレントとしても活躍。テレビ番組に欠かせない存在となる。
以降、漫画家・映画監督・俳優・タレントとして幅広く活躍。著書も多数。
主な著書に『蛭子能収コレクション』『ひとりぼっちを笑うな』『蛭子の論語』『蛭子能収のゆるゆる人生相談』『笑われる勇気』など。
エビス・イチロー
1974年生まれ 東京都出身。
サウンド・デザイナー
中学生の頃、自宅にあったパソコンで音楽制作、ゲームプログラミングを独学で覚える。
バンド活動(作曲&ベースを担当)を中心に活動してきたが、その後、企業のBGM・効果音などを制作するようになり現在に至る。
元コンシューマゲームのプログラマー、最近の趣味はUnityを使ったゲーム制作。
私生活では、3児の父でもある。
【Report】
クリエイティブ・ディレクター エビス・ヨシカズが初の公の場に!?
11月28日(火)就任披露式&CMお披露目会 イベントレポート
①就任披露式@ビックカメラ有楽町店
Windows 10 冬キャンペーン クリエイティブ・ディレクター エビス・ヨシカズ就任披露式をビックカメラ有楽町店で行いました。本キャンペーンでクリエイティブ・ディレクターに就任し、新CMの制作を務めたタレント・蛭子能収さんが登場。日本マイクロソフトの檜山太郎氏から就任記念のタスキを渡されると、「嬉しいけど、よく何がなんだかわからない感じ。」ときょとんとした様子の蛭子さんに会場からは笑いがおこりました。
「お~い、一郎!」と、蛭子さんの掛け声で今回サウンド・デザイナーとして音響効果を担当した息子の一郎さんも登場。今回の親子共作でのCM制作の話をもらった時の心境について、一郎さんは「私たち親子で本当にいいの?と思いましたが、頑張ろうという気持でつくり、今日無事公開日を迎えられて嬉しいです!」と親子共演について、少し照れた様子で語りました。その一方で蛭子さんは、「俺はお金が入るな、と思った。今はお金以外の欲はない。」と、蛭子さんらしいコメントで会場の笑いを誘いました。
また、蛭子さんにはビックカメラ有楽町店限定のPOPを即興で作成していただきました。 Windows 10のデジタル ペンの描き心地に、「すごくスラスラと描ける!普段は紙と鉛筆で描いているけど全然違和感ないね~!」と、驚いていました。POPが完成すると、「描いてるところを見られるの恥ずかしい~!座って描いたらもっと上手に描けるんですよ!」と語りました。
②CMお披露目会@ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba
Windows 10 冬キャンペーンのクリエイティブ・ディレクターに就任したタレントの蛭子能収さんと息子の一郎さんが登場し、新CMのお披露目会をヨドバシカメラ マルチメディア Akibaにて行いました。蛭子さんが作画し、息子の一郎さんが音響効果を担当、そしてお孫さん達が声で出演という蛭子ファミリー3世代共作CMが公開されました。蛭子さんは「普段は紙と鉛筆で描いてるけど、デジタル ペンを使ったら色を塗るのがすごく楽でした。あと、MRは本当にその場に行ったみたいな感じがして旅行気分が味わえた!」とWindows 10の機能に感激した様子でした。一郎さんの音響効果については、「まるで(CMになじみ過ぎて)“なかったような”音だった。」とコメント。一郎さんは「父の絵にマッチするか心配だったけど、イメージを膨らませて作りました。違和感がない自然な音になったということですね(笑)」と話していました。
また、MCから声で出演しているお孫さんの名前を聞かれた蛭子さんは、「え~と、なんだっけな・・・」とお孫さんの名前を忘れるというハプニング!一郎さんにヒントをだしてもらいながら、やっと名前を思い出した蛭子さんは「冷や汗をかいた・・・!」と焦った様子で、会場からは笑いが起こりました。
今回、Windows 10のアップデートにあわせて、蛭子氏は、ご子息の蛭子一郎氏とともに、家族経営のクリエイティブユニットEBS_KZ Inc.(エビスカズインク)*を設立。幅広い世代にWindows 10 の多様な機能をわかりやすく伝えていただくべく、クリエイティブ・ディレクター「エビス・ヨシカズ」として就任いただきました。クリエイティブ全体の統括をエビス・ヨシカズ氏が、音響効果をサウンド・デザイナーとしてエビス・イチロー氏が、ナレーションをお孫さんが手がける形で、 前代未聞の三世代共作CMが完成しました。
エビス・ヨシカズ氏によるCMの発表に先立ち、11月17日(金)よりその制作過程を追った就任動画全5篇(https://youtu.be/3eRghCcn9z8)を、Web上で先行公開しており、すでに様々な反響をいただいております。今回満を持して公開されるCM本編は、全編エビス・ヨシカズ氏が描き起こしたマンガで構成されています。Windows 10の大きな特長である最新MR機能「Windows Mixed Reality」、顔認証システム「Windows Hello」、専用のペンでパソコンの画面上に文字や画を記入することのできる「デジタル ペン」、撮った写真から動画を作成できる「フォト アプリ」の4つの機能を、エビス氏ならではのユニークな視点で紹介する異色のCMが完成しました。
なお、エビス・ヨシカズ氏のデジタル制作で手がけたマンガがCMとなるのは今回が初となります。
*EBS_KZ Inc.は今回のキャンペーン用のユニット名となり、実際の会社として設立するものではございません。
■CM概要
タイトル:クリエイティブ・ディレクター エビス・ヨシカズがつくったCM『Windows Mixed Reality篇』
※その他3タイプ放送予定
絵:エビス・ヨシカズ氏
音 :エビス・イチロー氏
声 :エビス・ヨシカズ氏とお孫さんたち
公開日:2017年11月28日(火)11時
YouTube:『Windows Hello篇』(https://youtu.be/BAEOrit72j4)『デジタル ペン篇』(https://youtu.be/UjTb7FwVgKI)
『フォト アプリ篇』(https://youtu.be/wqIjxuemoig)『Windows Mixed Reality篇』(https://youtu.be/xJQzfqyB3Jk)
今回公開された本編CMについて
「Windows Hello篇」
「デジタル ペン篇」
「フォト アプリ篇」
「Windows Mixed Reality篇」
11月17日公開の就任動画全5篇(https://youtu.be/3eRghCcn9z8)では、今回のCM作成に先立って行われた、エビス・ヨシカズ氏への各機能のオリエンテーションの模様が収められています。
エビス・ヨシカズ氏のコメント
漫画描いてるより楽かなぁと思って、クリエイティブ・ディレクターに就任したのに、結局4つも漫画を描いてCMにしてしまったエビス・ヨシカズです。
息子の一郎に音楽をつけてもらって、孫たちにナレーションを手伝ってもらって、世にも珍しいエビス三世代CMができあがりました。
こんな大々的にイベントされちゃうと困っちゃうんだけど、できるだけ期待せずに見てください。
多少ギャラもいただけたので、クリスマスプレゼントにでも「Windows 10 PC」買ってみようと思います。
(でもなぁ、デジタル ペン買っちゃうと、また漫画描かされるよなぁ。)
では、皆さん。契約が終わるまで、どうぞよろしくお願いします。
【参考】CMで紹介しているWindows 10の各機能に関して
■Windows Hello
Windows Hello は、カメラを利用した顔認証や、指紋リーダーを利用した指紋認証で、Windows 10端末にサインインできる機能です。
パスワードを入力することなく、安全かつ迅速にサインインでき、企業で採用されるレベルのセキュリティが実現されます。
■デジタル ペン(Windows Ink)
Windows Ink機能の搭載された対応デバイスでは、デジタル ペンを利用した画面への文字や文書の直接入力が可能です。
Word での文章作成、PowerPoint でのスライド制作、OneNote での板書等に加え、付箋機能を活用したメモ、イラストの作成等、様々なアイデアを形にできます。
■フォト アプリ
Windows 10 に標準搭載されているフォト アプリは、さまざまなフォーマットの写真を整理するだけでなく、アルバムの自動作成や写真の編集など、PCで写真を管理するのにうってつけのアプリです。
取り込んだ静止画を組み合わせてムービー風のスライドショーを作成したり、様々なフィルターを用いて写真を加工することが可能です。
■Windows Mixed Reality
Windows 10の対応端末と専用ヘッドセットやモーションコントローラーを組み合わせて利用できる、マイクロソフトの拡張現実プラットフォーム。
ゲームや、観光地やライブの風景、360度動画等様々なコンテンツの中に入り込んで、実際に動き回っているかのような臨場感・没入感あふれる体験ができます。
今回のキャンペーンにおいてはVRcruise社の協力により、販売店の売場にてWindows Mixed Realityのコンテンツを実際に体験することが可能です。
◇クリエイティブユニット EBS_KZ Inc.に関して
ユニット名:EBS_KZ Inc.(エビスカズインク)
設立:2017年11月
所在地:非公開
構成メンバー:
エビス・ヨシカズ(クリエイティブ・ディレクター)
エビス・イチロー(サウンド・デザイナー)
※その他サポートメンバーとして蛭子一家
※エビス・ヨシカズ氏のクリエイティブ・ディレクター就任の経緯ならびに、CM制作の過程を追った就任動画全5篇(https://youtu.be/3eRghCcn9z8)を、Web上で公開中。
◇プロフィール
エビス・ヨシカズ
1947年10月21日生まれ。熊本県 天草市出身。
漫画家、タレント。
長崎商業高校卒業後、地元の看板屋に就職。1970年に上京し、チリ紙交換やダスキンのセールスマンとして働きつつ、漫画家を目指す。
1973年、漫画雑誌「ガロ」に『パチンコ』が掲載され
漫画家デビュー。
1980年、33歳で漫画家専業に。ヘタウマな作風が人気を博す。1980年代後半からはタレントとしても活躍。テレビ番組に欠かせない存在となる。
以降、漫画家・映画監督・俳優・タレントとして幅広く活躍。著書も多数。
主な著書に『蛭子能収コレクション』『ひとりぼっちを笑うな』『蛭子の論語』『蛭子能収のゆるゆる人生相談』『笑われる勇気』など。
エビス・イチロー
1974年生まれ 東京都出身。
サウンド・デザイナー
中学生の頃、自宅にあったパソコンで音楽制作、ゲームプログラミングを独学で覚える。
バンド活動(作曲&ベースを担当)を中心に活動してきたが、その後、企業のBGM・効果音などを制作するようになり現在に至る。
元コンシューマゲームのプログラマー、最近の趣味はUnityを使ったゲーム制作。
私生活では、3児の父でもある。
【Report】
クリエイティブ・ディレクター エビス・ヨシカズが初の公の場に!?
11月28日(火)就任披露式&CMお披露目会 イベントレポート
①就任披露式@ビックカメラ有楽町店
Windows 10 冬キャンペーン クリエイティブ・ディレクター エビス・ヨシカズ就任披露式をビックカメラ有楽町店で行いました。本キャンペーンでクリエイティブ・ディレクターに就任し、新CMの制作を務めたタレント・蛭子能収さんが登場。日本マイクロソフトの檜山太郎氏から就任記念のタスキを渡されると、「嬉しいけど、よく何がなんだかわからない感じ。」ときょとんとした様子の蛭子さんに会場からは笑いがおこりました。
「お~い、一郎!」と、蛭子さんの掛け声で今回サウンド・デザイナーとして音響効果を担当した息子の一郎さんも登場。今回の親子共作でのCM制作の話をもらった時の心境について、一郎さんは「私たち親子で本当にいいの?と思いましたが、頑張ろうという気持でつくり、今日無事公開日を迎えられて嬉しいです!」と親子共演について、少し照れた様子で語りました。その一方で蛭子さんは、「俺はお金が入るな、と思った。今はお金以外の欲はない。」と、蛭子さんらしいコメントで会場の笑いを誘いました。
また、蛭子さんにはビックカメラ有楽町店限定のPOPを即興で作成していただきました。 Windows 10のデジタル ペンの描き心地に、「すごくスラスラと描ける!普段は紙と鉛筆で描いているけど全然違和感ないね~!」と、驚いていました。POPが完成すると、「描いてるところを見られるの恥ずかしい~!座って描いたらもっと上手に描けるんですよ!」と語りました。
②CMお披露目会@ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba
Windows 10 冬キャンペーンのクリエイティブ・ディレクターに就任したタレントの蛭子能収さんと息子の一郎さんが登場し、新CMのお披露目会をヨドバシカメラ マルチメディア Akibaにて行いました。蛭子さんが作画し、息子の一郎さんが音響効果を担当、そしてお孫さん達が声で出演という蛭子ファミリー3世代共作CMが公開されました。蛭子さんは「普段は紙と鉛筆で描いてるけど、デジタル ペンを使ったら色を塗るのがすごく楽でした。あと、MRは本当にその場に行ったみたいな感じがして旅行気分が味わえた!」とWindows 10の機能に感激した様子でした。一郎さんの音響効果については、「まるで(CMになじみ過ぎて)“なかったような”音だった。」とコメント。一郎さんは「父の絵にマッチするか心配だったけど、イメージを膨らませて作りました。違和感がない自然な音になったということですね(笑)」と話していました。
また、MCから声で出演しているお孫さんの名前を聞かれた蛭子さんは、「え~と、なんだっけな・・・」とお孫さんの名前を忘れるというハプニング!一郎さんにヒントをだしてもらいながら、やっと名前を思い出した蛭子さんは「冷や汗をかいた・・・!」と焦った様子で、会場からは笑いが起こりました。
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