渋谷区中学生&パラリンアートアーティスト合作障がい者スポーツ絵画「パラワークアートギャラリー展」開催
世界初 同一都市2回目開催 ・ 東京2020パラリンピック競技大会開催記念
株式会社フロンティアインターナショナル(本社:東京都渋谷区、代表取締役:河村 康宏、以下フロンティアインターナショナル)は、渋谷区商店会連合会様、渋谷区観光協会様と主催及び渋谷区様との共催「パラワークプロジェクト」により、渋谷区で開催されるパラリンピック応援活動の推進、及び こどもたちへのパラリンピック教育推進を目指し、「パラワークアートギャラリー展」の企画プロデュースを担当させて頂きました。
当プロジェクトは、パラリンアート(障がい者)アーティストと中学生が絵画を共同制作する活動
(パラワーク)を通じ、東京2020年パラリンピックや、パラスポーツ選手に対する自主的な応援活動の一助となるべく取組んだ事業です。
開催日程:2017年11月8日(水) 〜14日(火)
開催場所:セコム本社ビル1F明治通り沿いショーウィンドウ / アトレ恵比寿本館4Fフォンテーヌ広場
当プロジェクトは、パラリンアート(障がい者)アーティストと中学生が絵画を共同制作する活動
(パラワーク)を通じ、東京2020年パラリンピックや、パラスポーツ選手に対する自主的な応援活動の一助となるべく取組んだ事業です。
開催日程:2017年11月8日(水) 〜14日(火)
開催場所:セコム本社ビル1F明治通り沿いショーウィンドウ / アトレ恵比寿本館4Fフォンテーヌ広場
■背景
かつて、1964年11月8日、世界初のパラリンピックの開会式・大会は渋谷区の織田フィールドを中心に実施されました。そして、2020年、渋谷区内では、“卓球、バドミントン、ウィルチェアーラグビー”3競技が実施され、渋谷区が世界で初めてのパラリンピック同一都市2回目開催地として、世界中の注目を集めます。「1964から2020へつなぐパラワークプロジェクト実行委員会」は、本プロジェクトを機に、渋谷区で開催されるパラリンピック応援活動の推進、及び こどもたちへのパラリンピック教育推進を目指しています。尚、本プロジェクトは「公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」が管理する「東京 2020 公認マーク」の文化オリンピアードを取得しています。
■パラワークプロジェクト活動概要
本プロジェクトでは、渋谷区のオリンピック・パラリンピック教育の一環として、パラリンアートアーティストが特別講師として渋谷区の中学校を訪問し、「渋谷区開催のパラリンピック競技」を題材に、アーティストと生徒が協力して、パラリンピック・パラスポーツ選手を応援するための絵画を制作する施策(パラワーク)を軸としたプロジェクトを展開致しました。
■1964から2020へつなぐパラワークプロジェクト実行委員会業務概要
1.パラワークプロジェクトの企画業務および制作
2.各メディアからのPR対応業務3.本プロジェクトへの協賛セールスおよびマネタイズ業務
(オリンピック・パラリンピックオフィシャルスポンサー向けの協賛セールス)
■取材およびプロジェクト参画の申し込みについて
パラワークプロジェクトの活動は、障害者アーティストと渋谷区の中学生に絵画の合同制作に取り組む機会を創出し、その活動で生み出される作品を広く一般の方々に見ていただきパラリンピック・パラスポーツ選手を応援する機運の輪を広げて参ります。また、若い世代にパラリンピックへの興味喚起・理解促進を図る教育プログラムとしても機能させて頂いております。
来年度も継続展開を目指し企画推進しておりまして、マスコミの皆様からの取材受付と共に、参画するパートナー企業様を絶賛募集中でございます。
取材に関しては、本企画のより詳細な取り組み内容のご紹介やプロジェクト参加者に対するインタビュー等、当社担当者が窓口となり調整させていただきます。
パートナー企業様に於かれましては、企画〜実施までに至る様々な業務にご協力いただける
企業様を募集しております。(物品リース、施工、運搬、印刷、会場、画材提供 etc)
幅広い業務範囲がございますので、詳しくは下記問い合わせ先までご連絡いただければ幸いです。
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